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jp devel getting started
Ryota Shioya edited this page Oct 6, 2022
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4 revisions
- ここではソースコードをコンパイルしてとりあえず論理検証を行うまでの手順を説明します.
- Processor/Src にて,make を行ってください
- Modelsim/QuestaSim の場合
make make run # run simulation make kanata # run simulation & outputs a konata log file
- Verilator の場合は,
make -f Makefile.verilator
のように,Makefile.verilator を指定してください - Vivado の場合は,
make -f Makefile.vivado
のように,Makefile.vivado を指定してください - 上記のサブコマンドは "konata" ではなく "kanata" です
- Modelsim/QuestaSim の場合
- 備考
- くわしくは機能シミュレーションを参照してください
- 自分で作ったプログラムを RSD 上で実行するための方法は こちら を参照してください.
- シミュレーション結果の可視化
- シミュレーションが成功した場合,"kanata.log" が Processor/Src 内に生成されます
- Konata を使用することで,ログの可視化ができます
- 合成の手順 を参照してください
下記に目を通しておいてください