Skip to content

Macintosh版

CSReviser edited this page Apr 8, 2022 · 27 revisions

macOS版(Macintosh版)のバイナリ(実行ファイル)は「最新リリース」のページにリンクを貼っていません。
Macintoshの環境がないのでバイナリ(実行ファイル)を実際に動作させて評価できないためです。
オリジナルCaptureStreamの作者様はMacintoshで開発されていたようですので、お使いのMacintoshでソースファイルからビルドすれば動作する可能性はあります。
また、githubの「Actions」機能を使って「macos-latest」環境でビルドできることは確認済みです。
Macintoshをお使いの方はご自身の環境でソースファイルからビルドして、お試しください。

※ macOSでの語学講座CSの動作について情報提供をお願い致します。Discussions
※ 2022/04現在の最新版ではffmpegのパスが不正のようです。macOS環境がないので検証できません。ご協力お願いします。

ビルドした「CaptureStream.app」にカーソルを合わせて「Control」キーを押しながらクリック。表示されたメニューから「開く」をクリックしてください。
※ CaptureStream.app内、「CaptureStream」と同じ階層に「ffmpeg」を置きます。
※「ffmpeg」は別途準備が必要です。Mac向けffmpegはこちらから入手できるようです。
※「ffmpeg」のMac向の入替え方法はこちらのサイトの後半に詳しく説明されています。
※ 特別な理由がなければMacintoshで動作確認された別のアプリの使用をお薦めします。類似アプリの詳細はこちら

※macOSやLinux OSでWindowsアプリを動作させる「Wine」の公式版は最近のmacOSでは使えないようですが、「WineskinServer」でWin32アプリを最新のmacOS上で動作させることができる可能性があるようです。
無料でWin32/64アプリがBig Surで動作! Apple M1も対応の「WineskinServer」
macOSはWineを活用するともっと便利になる

【以下は古い情報】

※ macOSやLinux OSでWindowsアプリを動作させる「Wine」を使ってWindows版を動作させる方法もあります。 UbuntuでWineを使ってWindows版が動作することは確認済みです。macOS環境がないので動作確認出来ませんが、動作する可能性はあります。参考にmacOSでWineを使ってWindowsアプリを動作させる例のサイトのリンクを貼っておきます。

Wine 4 を利用してmacOSでWindowsアプリを動かそう