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使い方

CSReviser edited this page Jun 5, 2022 · 25 revisions

※録音した語学講座のファイルは著作権法で許されている範囲内でご利用ください。

Qt版(GUI版)

•[最新版]ページからご使用のOSに合ったファイル(zip形式)をダウンロードします。

•ダウンロードしたファイルを展開し、語学講座ダウンローダフォルダの中にあるCaptureStream.exe(Windows版)または CaptureStream(Ubuntu版)を実行してください。ダウンロードしたい講座名のボタンをクリックしてチェックマークを付け、ダウンロードボタンをクリックします。

• Windowsでは初回実行時に「WindowsによってPCが保護されました」と警告が表示されますが「詳細情報」をクリックして表示される「実行」をクリックしてください。

•タスクスケジューラやcrontabで自動ダウンロードする場合は、引数として「-nogui」を渡してください。CaptureStream.iniの設定に従ってダウンロードを実行します。CaptureStream.iniの設定には通常通りアプリをGUIで起動し、必要な講座にチェックしたあと、プログラムを終了します。

•新しいバージョンのアプリを使用してうまく動作しない場合、プログラムを終了し、プログラムと同じフォルダにある設定ファイル (CaptureStream.ini)を捨ててから再度、起動してください。Windowsで拡張子を表示する設定にしていない場合、フォルダの中の2つのCaptureStreamのうちサイズの小さいファイルを削除してください。

•ボキャブライダーは(今週分)と(先週分)の2つのボタンがあります。どちらか片方だけにチェックしてください。両方ともチェックすると(今年度分)として動作します。(2019年度版のみ)

•欧州系の「まいにち◯◯◯語講座」はチェックすると前週1週間の放送分の入門編と応用編(語学講座によっては初級編/中級編)がダウンロードされます。保存先のフォルダは各々別になります。

•拡張子の「op0」〜「op5」については、こちらをご確認ください。実際に保存されるファイルの拡張子は「mp3」です。


hls独自対応版(補足)

• openssl.exe(Windowsの場合)が別途必要です。
• 通常版(QT版)と使い方は同じです。
※2022年5月13日頃にNHKサイトの仕様が変更されて動作しなくなりました。2022年度時点で更新の目処はありません。


Ruby版(CLI版)

•CaptureStream.rbの中に記載されていますので、テキストエディタで開いてご確認ください。