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開発用のドキュメントを整備する第一歩 #141
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開発用のドキュメントを整備する第一歩 #141
Conversation
ありがとうございます! 👍 👍 👍 |
あの、私だけが分からないだけかもしれないのでここにコメントするべき(idobataのが良かった?)かわからないのですが、 |
@shokola 横から失礼します
でサンプルからコピーしてます |
wikiにあったのかー!
無事動きました。gitHubのサインイン404だけど。。。 |
@shokola GitHub で行う準備Kajaeruのログイン機能はGithub APIのOauthを利用するため、こちらより、Developer applicationsに登録し、Kajaeruのための Client ID と Client Secret を取得してください。 設定内容サンプル localhost:3000を環境に応じて変更してください。
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書いておいてあれなんですけど、、、自信ないので誰かわかるかたコメントください |
#128 でマージされてるのでAuth登録不要になった |
流れでこの issue に書きます。 development で動かしたいとき#141 (comment) で書いてくれている通り、#128 の取り込みにより、今は開発時に development 環境で動かす場合には GitHub の OAuth 認証をしなくてもよいようになっているので、GitHub で Developer applications の登録も不要です。 もし development で動かしている (普通に手順の通りに production で動かしたいときKajaeru は環境変数の扱いを楽にして、デプロイ先の Heroku アプリケーションの構成を簡単にするために figaro という gem を使っています。 この gem のおかげで、 ただ、現在は上記したように development では OAuth 認証をしないようになったので開発環境構築手順からも したがって、実証ベースの話だと、production で動かしたいときには自分で以下の環境変数を設定する必要があります。例えば一番基本的な、rails を起動するターミナルで設定する方法だと、GitHub で developer application を登録したあと、↓のようにその情報を環境変数として設定するやりかたになります。
とりあえずこれで動かすことはできます。 環境変数は方法はいろいろあって (自分は環境変数周りは何やるときも direnv で統一してる) 、figaro をそのまま使う方法も調べてないだけであるかもしれませんが、前も言ったように production で動かすには他にもいろいろ環境変数を設定したり特有の手順が必要になるので、開発環境の構築手順とは別途用意したほうが良さげですね。 |
ちょっとレビューしてみようとして、rbenv とか ruby-build は Homebrew 経由でインストールするのがいいのか、それとも git clone がいいのか、でも結局 Ruby のビルドに依存ライブラリいるから Homebrew 要るかな、いやそうすると Xcode の話から要るのかな、ていうかそもそも「普通の OSS」的な README にするんなら README には実行環境の構築手順があるのも変だよね、てか英語で書く意味あるだろうか?とか考えてたら完全に心が折れたので、 もう Cloud9 でいいじゃん というところに行き着きました。行き着いてだいぶ勝手ですがそのための wiki ページも作りました。 https://github.com/yochiyochirb/kajaeru/wiki/using-cloud9 思うに、ドキュメント化したとしても、この実行環境構築の話ってたぶんずっと付いて回る気がするのと、実際にこないだ Kajaeru のペアプロのときに Cloud9 を使っていた方が2人いて快適そうだったので。実際ログインさえできれば (あと yochiyochirb の organization の権限さえあればかな) 瞬殺で十分な環境が構築できるので、やり方として用意しておくことでマイナスになることは何もないかな、と。 どんな感じでしょう。 |
あーもう環境構築の手間(ハマり)やドキュメント整備で悩むのはもうやめようってことか。 |
もちろんドキュメント整備とかを完全にやめてしまうんじゃなくて、ハマりにくい選択肢も用意しつつ README でフォローする範囲は絞りたいって希望ですね。今のところ wiki に逃がすのが最適かと思ってる。 もちろん Kajaeru の特有の導入手順だとか、上で書いた production で動作させたいときの説明だとかは README にあって良い、というかあった方がよいと思います。 ただ、あくまで Kajaeru ミートアップの時間に実行環境の構築でせっかくの時間を開発に使えない、というのをどうにかしたいってのがこの issue が解決すべきところだと思っているので、個人的には↓みたいなのを想定してます。
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コメントありがとうございます。このPRですが次の方針で修正しようと思います。過不足あればアドバイスいただけると。 READMEに記載すること
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みなさん、いろいろ考えていただいてありがとうございます。
@ta1kt0me LGTM. このとおり修正していただけると助かります 🙇 今後はミートアップ参加者募集の際にはあらかじめ Kajaeru の開発環境を作っておいてもらうことをお願いするようにしようと思います。それで、もしもそれができずに当日参加なさった方がいらしたら、Cloud9 を使っていただくようなフローにしようと思います。 |
開発環境構築が何かと大変らしいので、ドキュメントを書いてみました。
やったこと
その他