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i18n(ja): Update tutorial/1-setup (#7600)
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Co-authored-by: Yan <[email protected]>
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morinokami and yanthomasdev authored Mar 26, 2024
1 parent 08ce911 commit e938d9e
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Showing 6 changed files with 37 additions and 24 deletions.
7 changes: 3 additions & 4 deletions src/content/docs/ja/tutorial/1-setup/1.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@ import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
import MultipleChoice from '~/components/tutorial/MultipleChoice.astro';
import Option from '~/components/tutorial/Option.astro';
import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';


import { Steps } from '@astrojs/starlight/components';

<PreCheck>
- Astroウェブサイトの作成に使用するツールをインストールする
Expand Down Expand Up @@ -52,9 +51,9 @@ v18.14.1
このチュートリアルでは**VS Code**を使用しますが、お使いのオペレーティングシステムに対応したエディタであれば何でも構いません。
:::

<Steps>
1. [VS Code](https://code.visualstudio.com/#alt-downloads)またはお好みのコードエディタをダウンロードしてインストールしてください。


</Steps>


<Box icon="question-mark">
Expand Down
26 changes: 16 additions & 10 deletions src/content/docs/ja/tutorial/1-setup/2.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@ import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
import InstallGuideTabGroup from '~/components/TabGroup/InstallGuideTabGroup.astro';
import PackageManagerTabs from '~/components/tabs/PackageManagerTabs.astro';
import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';


import { Steps } from '@astrojs/starlight/components';

<PreCheck>
- `create astro` セットアップウィザードを実行して、新しいAstroプロジェクトを作成する
Expand All @@ -25,6 +24,7 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';

新しいAstroサイトを作成するおすすめの方法は、`create astro`セットアップウィザードを使用することです。

<Steps>
1. ターミナルのコマンドラインで、お好みのパッケージマネージャーを使用して次のコマンドを実行します。

<PackageManagerTabs>
Expand Down Expand Up @@ -57,21 +57,23 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';

4. スターターテンプレートの短いリストが表示されます。矢印キー(上下)を使用して「Empty」テンプレートに移動し、リターン(エンター)キーを押して選択を確定します。

5. プロンプトが「依存関係をインストールしますか?(Would you like to install dependencies?)」と尋ねるので、`y`を入力します。
5. プロンプトがTypeScriptを使用する予定かどうか尋ねるので、`n`を入力します。

6. プロンプトがTypeScriptを使用する予定かどうか尋ねるので、`n`を入力します。
6. プロンプトが「依存関係をインストールしますか?(Would you like to install dependencies?)」と尋ねるので、`y`を入力します。

7. プロンプトが「新しいgitリポジトリを初期化しますか?(Would you like to initialize a new git repository?)」と尋ねるので、`y`を入力します。
</Steps>

インストールウィザードが完了したら、このターミナルはもう不要です。VS Codeを開いて続きの作業をおこないます。

## VS Codeでプロジェクトを開く

1. VS Codeを開きます。フォルダを開くように促されるので、セットアップウィザードで作成したフォルダを選択します。
<Steps>
8. VS Codeを開きます。フォルダを開くように促されるので、セットアップウィザードで作成したフォルダを選択します。

2. Astroプロジェクトを初めて開く場合、推奨拡張機能をインストールするかどうかを尋ねる通知が表示されます。クリックして推奨拡張機能を表示し、[Astro language support extension](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=astro-build.astro-vscode)を選択します。これにより、Astroコードのシンタックスハイライトと自動補完が有効化されます。
9. Astroプロジェクトを初めて開く場合、推奨拡張機能をインストールするかどうかを尋ねる通知が表示されます。クリックして推奨拡張機能を表示し、[Astro language support extension](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=astro-build.astro-vscode)を選択します。これにより、Astroコードのシンタックスハイライトと自動補完が有効化されます。

3. 以下のようにターミナルとコマンドプロンプトが表示されていることを確認します。
10. 以下のようにターミナルとコマンドプロンプトが表示されていることを確認します。

```sh
user@machine:~/tutorial$
Expand All @@ -80,18 +82,19 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';
:::tip[キーボードショートカット]
ターミナルの表示と非表示を切り替えるには、<kbd>Ctrl + J</kbd>(macOSでは<kbd>Cmd ⌘ + J</kbd>)を使用します。
:::
</Steps>

これで、コンピュータのターミナルアプリではなくウィンドウ内のターミナルを使用して、チュートリアルの残りの部分を進められるようになりました。



## Astroをdevモードで実行する

作業中にプロジェクトファイルをウェブサイトとしてプレビューするには、Astroを開発(dev)モードで実行する必要があります。

### devサーバーを起動する

1. VS Codeのターミナルに以下のコマンドを入力して、Astroのdevサーバーを起動します。
<Steps>
11. VS Codeのターミナルに以下のコマンドを入力して、Astroのdevサーバーを起動します。

<PackageManagerTabs>
<Fragment slot="npm">
Expand All @@ -112,18 +115,21 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';
</PackageManagerTabs>

Astroがdevモードで実行されていることをターミナル上で確認できるはずです。🚀
</Steps>

## ウェブサイトのプレビューを確認する

プロジェクトファイルには、Astroウェブサイトを表示するために必要なすべてのコードが含まれていますが、コードをウェブページとして表示するのはブラウザの役割です。

1. ターミナルウィンドウの`http://localhost`リンクをクリックして、新しいAstroウェブサイトのライブプレビューを確認します!
<Steps>
12. ターミナルウィンドウの`http://localhost`リンクをクリックして、新しいAstroウェブサイトのライブプレビューを確認します!

(Astroは、ポート4321が使用可能な場合、デフォルトで`http://localhost:4321`を使用します。)

Astroの「Empty Project」スターターウェブサイトは、ブラウザ上では以下のように表示されます。

![Astroという単語が上部に表示された白い空白のページ。](/tutorial/minimal.png)
</Steps>

:::tip[Astroのdevサーバーを使用する]

Expand Down
7 changes: 4 additions & 3 deletions src/content/docs/ja/tutorial/1-setup/3.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,15 +12,15 @@ import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
import InstallGuideTabGroup from '~/components/TabGroup/InstallGuideTabGroup.astro';
import PackageManagerTabs from '~/components/tabs/PackageManagerTabs.astro';
import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';


import { Steps } from '@astrojs/starlight/components';

<PreCheck>
- 新しいウェブサイトに最初の編集を加える
</PreCheck>

## ホームページを編集する

<Steps>
1. コードエディターのファイルエクスプローラーペインで`src/pages/index.astro`に移動し、これをクリックしてファイルの内容を編集可能なタブで開きます。

`index.astro`ファイルの内容は以下のようになっています。
Expand All @@ -32,7 +32,7 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<link rel="icon" type="image/svg+xml" href="/favicon.ico" />
<link rel="icon" type="image/svg+xml" href="/favicon.svg" />
<meta name="viewport" content="width=device-width" />
<meta name="generator" content={Astro.generator} >
<title>Astro</title>
Expand All @@ -55,6 +55,7 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';
```

3. ブラウザ上のプレビューを確認すると、ページの内容が新しいテキストに更新されているはずです。
</Steps>

おめでとうございます!あなたはもうAstroの開発者です!

Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions src/content/docs/ja/tutorial/1-setup/4.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -10,8 +10,7 @@ import Badge from '~/components/Badge.astro';
import Checklist from '~/components/Checklist.astro';
import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';


import { Steps } from '@astrojs/starlight/components';

<PreCheck>
- プロジェクトリポジトリをオンラインに保存する
Expand All @@ -27,20 +26,21 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';

ローカルのコードをGitHubに保存する方法はいくつかありますが、このチュートリアルでは、コマンドラインのgitを使わない方法を紹介します。

<Steps>
1. ブラウザでGitHub.comにログインし、画面右上の<kbd>+</kbd>をクリックして新しいリポジトリを作成します。

2. リポジトリの名前を決めます。プロジェクトフォルダーと同じ名前である必要はありません。

3. いくつかのオプションが表示されますが、デフォルトのままで構いません。下にスクロールして<kbd>Create Repository</kbd>ボタンをクリックします。

4. 次におこなうべきセットアップの手順が複数表示されますが、これらは必要ありません。リポジトリのURLをメモしておいてください。このままページを閉じて構いません。

</Steps>

## ローカルのコードをGitHubにコミットする

一つ前のセクションで、ページのコンテンツを変更しました。プロジェクトファイルが変更されたことにより、VS Codeの「ソース」メニューアイコンの上に数字が表示されているはずです。このソースタブは、GitHub上のファイルを更新するために定期的にアクセスする場所です。


<Steps>
1. ソース管理タブをクリックすると、変更されたファイルのリストが表示されます。`git`をインストールする必要があるというメッセージが表示された場合は、指示に従ってからVS Codeをリロードします。

2. コミットメッセージの上にある「3点リーダー」<kbd>•••</kbd>メニューをクリックし、<kbd>リモート</kbd> > <kbd>リモートを追加する</kbd>を選択します。
Expand All @@ -54,7 +54,7 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';
6. ステージされたコミットがないというメッセージが表示され、ステージするかどうか尋ねられる場合があります。<kbd>常時</kbd>をクリックして続行します。

7. 最後に、変更されたファイルのリストが<kbd>公開</kbd>ボタンに置き換わります。これをクリックして、コミットした変更をGitHubに送信します。

</Steps>

### GitHubでプロジェクトを確認する

Expand Down
5 changes: 3 additions & 2 deletions src/content/docs/ja/tutorial/1-setup/5.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@ import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
import MultipleChoice from '~/components/tutorial/MultipleChoice.astro';
import Option from '~/components/tutorial/Option.astro';
import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';


import { Steps } from '@astrojs/starlight/components';

<PreCheck>
- GitHubのリポジトリを新しいNetlifyアプリとして追加する
Expand All @@ -28,6 +27,7 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';

## 新しいNetlifyサイトを作成する

<Steps>
1. もしまだであれば、[Netlify](https://netlify.com)で無料アカウントを作成します。

ユーザー名をメモしておきます。`https://app.netlify.com/teams/username`で、ダッシュボードと作成済みのサイトが表示されます。
Expand All @@ -37,6 +37,7 @@ import PreCheck from '~/components/tutorial/PreCheck.astro';
Gitプロバイダーに接続するように求められます。GitHubを選択し、画面の指示に従ってGitHubアカウントを認証します。次に、提供されたリストからAstroプロジェクトのGitHubリポジトリを選択します。

3. 最後のステップでは、Netlifyがアプリのサイト設定を表示します。Astroプロジェクトの場合はデフォルトのままで問題ないため、下にスクロールして<kbd>Deploy site</kbd>をクリックします。
</Steps>

おめでとうございます、Astroウェブサイトが作成できました!

Expand Down
6 changes: 6 additions & 0 deletions src/content/docs/ja/tutorial/1-setup/index.mdx
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -10,6 +10,7 @@ i18nReady: true
import Badge from '~/components/Badge.astro';
import Checklist from '~/components/Checklist.astro';
import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
import { Steps } from '@astrojs/starlight/components';

これから何を作成するのかわかったところで、必要なツールを準備していきましょう!

Expand All @@ -22,23 +23,28 @@ import Box from '~/components/tutorial/Box.astro';
<summary>以下の手順に従って、ユニット2に進んでください!</summary>

**StackBlitzを設定する**

<Steps>
1. [astro.new](https://astro.new)にアクセスし、「Empty Project」テンプレートの「Open in StackBlitz」ボタンをクリックします。

2. 右上にある「Sign in」ボタンをクリックして、GitHubの認証情報を使いログインします。

3. StackBlitzのエディタウィンドウの左上にある「Fork」をクリックして、テンプレートを保存します。

4. プロジェクトが読み込まれるまで待つと、「Empty Project」スターターのライブプレビューが表示されます。
</Steps>

**変更を加える**

ファイルペインに`src/pages/index.astro`があるはずです。これをクリックして開き、[初めてのAstroコードを書く](/ja/tutorial/1-setup/3/)に従ってこのファイルを変更します。

**GitHubリポジトリを作成する**

<Steps>
1. ファイルリストの一番上にある<kbd>Connect Repository</kbd>ボタンを押して、新しいリポジトリの名前を入力し、<kbd>Create repo & push</kbd>をクリックします。

2. GitHubにコミットすべき変更があると、ワークスペースの左上に「Commit」ボタンが表示されます。これをクリックすると、コミットメッセージを入力してリポジトリを更新できます。
</Steps>

**サイトをデプロイする**

Expand Down

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