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CSR 2015/04/09（木）現在

• 概要
  • プッシュ通知は、送り元のサーバからApnsサーバにデータをやりとりするため、プッシュ通知用の証明書が必要です。
  • 証明書の有効期限があるので、更新するための手順を記載します。
  • プッシュ通知用の証明書（２種類） 。「Certificates」から一覧が確認できます
    1. APNs Production iOS 本番　有効期限1年
    2. APNs Development iOS sandbox　有効期限4ヶ月
• 必要なもの・ツール
  • 作業するMac（証明書を発行するのにキーチェーンアクセスの証明書アシスタントを使います）
  • Safariブラウザ（管理画面の操作するのに推奨されています）
• 作業手順

  1. Apple developerからdeveloper ID でSign in

     1. ブラウザから「https://developer.apple.com」にアクセス。メニューのMember Center または メンバーセンター どちらか選択
     2. ログイン画面からdeveloper ID でSign in

  2. CSRの一覧を確認する

     1. Developer Program Resources -> Dev Centers -> iOS 選択
     2. iOS Developer Program -> Certificates, Identifiers & Profiles 選択
     3. iOS Appsの「Certificates」選択

  3. 証明書を作成

     1. developer id を使って、ローカルでMacの「キーチェーンアクセス」起動
     2. （左メニュにキーチェーンと分類とあります。証明書を作ったことがある場合は、キーチェーン -> ログイン 選択、分類 -> 証明書 に既に登録がされていると思います。）

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