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vendor: ベンダー #44
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uakms committed Jan 20, 2016
1 parent 6f9126a commit bd9d353
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Showing 2 changed files with 15 additions and 15 deletions.
26 changes: 13 additions & 13 deletions doc/ft_sql.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -101,12 +101,12 @@ SQL ファイルを編集するとき、以下のノーマルモード|Normal|
1.3 SQL 独自のオブジェクト単位移動 *sql-predefined-objects*
-----------------------------
ほとんどのリレーショナルデータベースはテーブル、インデックス、トリガー、ストア
ドプロシージャなど様々な標準的な機能を備えています。また、ベンダごとに様々な独
自オブジェクトがあります。次のマップたちはこれらのオブジェクト間を移動するため
に作られています。お使いのデータベースによってオブジェクトのリストを調整できる
ようでなればなりません。このファイルタイププラグインは標準オブジェクトのほとん
どと、多くの追加的なオブジェクトを定義しています。これを可能な限りフレキシブル
にするために|vimrc| でオブジェクトのリストを上書きできるようになっています。
ドプロシージャなど様々な標準的な機能を備えています。また、ベンダーごとに様々な
独自オブジェクトがあります。次のマップたちはこれらのオブジェクト間を移動するた
めに作られています。お使いのデータベースによってオブジェクトのリストを調整でき
るようでなればなりません。このファイルタイププラグインは標準オブジェクトのほと
んどと、多くの追加的なオブジェクトを定義しています。これを可能な限りフレキシブ
ルにするために|vimrc| でオブジェクトのリストを上書きできるようになっています。
次のようにします: >
let g:ftplugin_sql_objects = 'function,procedure,event,table,trigger' .
\ ',schema,service,publication,database,datatype,domain' .
Expand Down Expand Up @@ -213,25 +213,25 @@ Vim の機能に対応しています: >
定値の指定、プロシージャ言語(ストアドプロシージャとトリガー)を備えています。

標準の Vim ディストリビューションには Oracle の PL/SQL に基づいた構文ハイライ
トが付属しています。SQL インデントスクリプトは Oracle と SQL Anywhere
用に動作します。ファイルタイププラグインはすべてのベンダ用に動作し、ベンダ中立
を保ちつつも拡張可能であるべきです
トが付属しています。SQL インデントスクリプトは Oracle と SQL Anywhere 用に動作
します。ファイルタイププラグインはすべてのベンダー用に動作し、ベンダー中立を保
ちつつも拡張可能であるべきです

現在様々なベンダに対応しています。これは構文スクリプトを通して実現しています。
現在様々なベンダーに対応しています。これは構文スクリプトを通して実現しています。
残念なことに、複数の構文ルールを切り替えるには以下のどれかを作成しなければなり
ません:
1. 新しいファイルタイプ
2. 独自のオートコマンド
3. コマンド手動実行

大多数の人は1つのベンダのデータベース製品しか扱わないため|vimrc| で既定値を
設定しておくとよいでしょう
大多数の人は1つのベンダーのデータベース製品しか扱わないため|vimrc| で既定値
を設定しておくとよいでしょう


2.1 SQLSetType *sqlsettype* *SQLSetType*
--------------
複数のデータベースを扱っている人々にとっては、バッファごとまたは任意のタイミン
グでベンダのルール(インデント、構文)を切り替えられるとよいでしょう。
グでベンダーのルール(インデント、構文)を切り替えられるとよいでしょう。
ftplugin/sql.vim では次のコマンドが定義されています: >
SQLSetType
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/syntax.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1258,7 +1258,7 @@ ISEが提案し、実験的に幾つかのコンパイラでは取り扱うこ
:let eiffel_ise=1
最後に幾つかのベンダは16進数定数値をサポートしている。それを取り扱うには: >
最後に幾つかのベンダーは16進数定数値をサポートしている。それを取り扱うには: >
:let eiffel_hex_constants=1
Expand Down Expand Up @@ -2813,7 +2813,7 @@ SQLにはANSI標準があるのだが、ほとんどのデータベースエン
している。現在のところ、VimはOracleとInformixのSQL方言をサポートしている。
デフォルトではVimは "*.sql" のファイルをOracle SQLであると判断する。

現在のところ、Vimは構文スクリプトによって、様々なベンダのSQLに対応している
現在のところ、Vimは構文スクリプトによって、様々なベンダーのSQLに対応している
デフォルト設定をOracleから他の対応しているSQLに変更することができる。また、
バッファごとに使うSQLの方言を変えることも簡単にできる。

Expand Down

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