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k-takata committed Mar 13, 2013
1 parent d15c260 commit 9c9a78a
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Showing 6 changed files with 43 additions and 43 deletions.
24 changes: 12 additions & 12 deletions doc/eval.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1059,7 +1059,7 @@ Note $VARを直接使用した場合とexpand("$VAR")を使用した場合では
ることに注意。直接使用した場合には、現在のVimのセッション中で既知の値に展開さ
れるだけである。expand()を使用した場合、まず最初にVimのセッション中で既知の値
に展開される。それが失敗した場合、変数の展開にシェルが使用されることになる。こ
れは遅くはなるが、シェルの知りうる総ての変数を展開することができる。例: >
れは遅くはなるが、シェルの知りうる全ての変数を展開することができる。例: >
:echo $version
:echo expand("$version")
最初の一つは恐らく何も返ってこず、2つ目は$versionの値が返ってくるだろう(貴方の
Expand Down Expand Up @@ -2180,7 +2180,7 @@ bufnr({expr} [, {create}])
:let last_buffer = bufnr("$")
< 結果は存在しているバッファのうちで、もっとも大きなバッファ番号
となる。 Note そのバッファ番号より小さいバッファ番号を持つ(ハ
ズの)バッファが、必ずしも総て存在するとは限らない。なぜなら
ズの)バッファが、必ずしも全て存在するとは限らない。なぜなら
":bwipeout" がバッファを消すことができるからだ。バッファが存在
するかテストするにはbufexists()を使う。
*buffer_number()*
Expand Down Expand Up @@ -3478,11 +3478,11 @@ histadd({history}, {item}) *histadd()*
< サンドボックス|sandbox|の中では利用できない。

histdel({history} [, {item}]) *histdel()*
{history}の内容を削除する。例えば総てのエントリを消すこともで
{history}の内容を削除する。例えば全てのエントリを消すこともで
きる。{history}の部分に可能な値は|hist-names|を参照。

パラメータ{item}が文字列に評価される場合、これは正規表現と
して扱われる。その表現にマッチする総てのエントリがhistoryから
して扱われる。その表現にマッチする全てのエントリがhistoryから
削除される(複数あっても)。
"\c" をつけない場合、大文字・小文字が一致しなければならない。
|/\c|
Expand All @@ -3496,7 +3496,7 @@ histdel({history} [, {item}]) *histdel()*
式レジスタの履歴を削除する: >
:call histdel("expr")
<
検索履歴から、"*" で始まるエントリを総て削除する: >
検索履歴から、"*" で始まるエントリを全て削除する: >
:call histdel("/", '^\*')
<
次の3つは等価である: >
Expand Down Expand Up @@ -6060,7 +6060,7 @@ xor({expr}, {expr}) *xor()*
:if v:version > 602 || v:version == 602 && has("patch148")
< Note 148が適用されていても、147が抜けていることもありうるので注意。

all_builtin_terms 総ての組込みターミナルを有効にしてコンパイル
all_builtin_terms 全ての組込みターミナルを有効にしてコンパイル
amiga AMIGAバージョン
arabic アラビア語をサポート |Arabic|
arp ARPをサポート (Amiga)
Expand Down Expand Up @@ -6262,7 +6262,7 @@ x11 X11をサポート
展開された場合は "s:" の代わりに |<SID>| をつけなければならない。

*:fu* *:function* *E128* *E129* *E123*
:fu[nction] 総ての関数と、その引数を表示する。
:fu[nction] 全ての関数と、その引数を表示する。

:fu[nction] {name} 関数{name}の定義を表示する。
{name}は辞書|Dictionary|の要素の|Funcref|であってもよ
Expand Down Expand Up @@ -6439,7 +6439,7 @@ a: のスコープとこの変数は固定されており、変更できない
:endfunction
:4,8call Cont()
<
この関数は「範囲」の最初の行を除いた総ての行の先頭に、継続のた
この関数は「範囲」の最初の行を除いた全ての行の先頭に、継続のた
めの文字 "\" を挿入する。

この関数の戻り値からさらに間接参照が行われる場合、その参照先に
Expand Down Expand Up @@ -6791,7 +6791,7 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
":endif" までの命令を実行する。

バージョン4.5から5.0まで間のVimは、":if" と ":endif"
の間の総てのExコマンドは無視する。この2つのコマンドは
の間の全てのExコマンドは無視する。この2つのコマンドは
将来の拡張性を、下位互換と同時に提供するためのものであ
る。ネスティング (入れ子) が可能である。":else" や
":elseif" は無視され、"else" 部分は一切実行されないこ
Expand Down Expand Up @@ -7025,7 +7025,7 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
に対しても適用される。例: >
:echohl WarningMsg | echo "Don't panic!" | echohl None
< 使用した後にはグループを "None" に戻すことを忘れないよ
うに。さもないとそれ以降のechoの表示総てがハイライトさ
うに。さもないとそれ以降のechoの表示全てがハイライトさ
れてしまう。

*:echom* *:echomsg*
Expand Down Expand Up @@ -8159,8 +8159,8 @@ matchstr()やsubstitute()を使えば実現できる。以下の例は、"foobar
==============================================================================
10. +eval機能が無効 *no-eval-feature*

コンパイル時に|+eval|機能が無効とされている場合、総ての式評価(eval)コマンドは
提供されない。その場合、Vimスクリプトが総ての種類のエラーを引き起こすことを避
コンパイル時に|+eval|機能が無効とされている場合、全ての式評価(eval)コマンドは
提供されない。その場合、Vimスクリプトが全ての種類のエラーを引き起こすことを避
ける為、":if" と ":endif" は解釈される。":if" とそれに対応する ":endif" に挟ま
れた内容は無視される。":if" の後に続く引数も無視される。この ":if" コマンドは
ネスティングが可能である。しかし必ず行の先頭に書かれている必要がある。":else"
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/fold.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -21,7 +21,7 @@

折畳を行う方法は 'foldmethod' オプションで設定できる。

'foldmethod' を "manual" 以外の値に設定すると、存在している折畳は総て削除され
'foldmethod' を "manual" 以外の値に設定すると、存在している折畳は全て削除され
新たな折畳が作成される。"manual" に切換えた時には既存の折畳は削除されない。こ
れを利用すればまず自動的に折畳を定義し、それから手動で変更することが可能であ
る。
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/insert.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -578,7 +578,7 @@ Note: カーソルより後ろの文字が移動して見えることがある
12. スペリング補完 |i_CTRL-X_s|
13. 'complete' のキーワード |i_CTRL-N|

これら総て(2の「現在の..」を除く)はCTRL-Xモードで動作する。CTRL-Xモードとは挿
これら全て(2の「現在の..」を除く)はCTRL-Xモードで動作する。CTRL-Xモードとは挿
入・置換モードのサブモードである。CTRL-XCTRL-Xコマンドのどれか1つをタイプす
ることでCTRL-Xモードに移行する。CTRL-Xモードから抜けるにはコマンドとして有効で
はないキーをタイプする。有効なキーとはCTRL-Xコマンドそれ自身、CTRL-N(次の候
Expand Down Expand Up @@ -732,7 +732,7 @@ CTRL-X CTRL-K カーソルの直前のキーワードで始まる単語をオ
'dictionary' で与えられたファイルから検索する。これは
CTRL-Nに似ているが、現在のファイル内は検索せずに辞書
ファイル内だけを検索する。見つけたキーワードはカーソル
の直前に挿入される。最初のマッチが使用される前に総ての
の直前に挿入される。最初のマッチが使用される前に全ての
マッチが検索されるので、かなり遅くなる可能性がある。オ
プション 'dictionary' の初期値は空である。
どこから単語リストを見つけ出すかについては、オプション
Expand Down
14 changes: 7 additions & 7 deletions doc/quotes.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -44,8 +44,8 @@ Vimは私の七つ道具の一つで、代用品がありません。なんて
(Geoffrey Mann)

魚が水のことを意識しないと思われるのと同様に、私はほとんどVimについて意識しな
い。それは総ての中にある環境である。私は相当に忙しいシステム管理者で、多くの異
なるプラットホームを扱っている。Vimは私のシステム総てに共通して存在する唯一の
い。それは全ての中にある環境である。私は相当に忙しいシステム管理者で、多くの異
なるプラットホームを扱っている。Vimは私のシステム全てに共通して存在する唯一の
もので、「時々クラッシュする」ということもない唯一のものだ。新しいシステムに
Vimが入っていなかったときには、私は真っ先にインストールする。どの環境でもまっ
たく信頼のおける同じツールを使うことができることは素晴らしく、おかげでVimにつ
Expand Down Expand Up @@ -79,7 +79,7 @@ article on VIM in iX magazine 9/1998)
このガイドは Windows 9.x 上の GVIM で書いている。これは神が裸の女性を創造して
以来の最高傑作なんじゃないだろうか。 (Michael DiBernardo)

坊主、私は私自身VIMについてほとんど総てのことを知っていると考えていた。しかし
坊主、私は私自身VIMについてほとんど全てのことを知っていると考えていた。しかし
いつもオンラインドキュメントを眺めるたびに、それまで知らなかったVIMの機能の小
さな、しかしクールな面を見つけるんだ! これは私がみた中でも(多くの商業製品と比
べてさえも)最高のドキュメントであると言わねばならない。 (Gautam Mudunuri)
Expand Down Expand Up @@ -107,7 +107,7 @@ VIMの法則 {訳注: 数学の公式風に}:
プログラムPの考え得る限りの動作空間Bの中で各々の要素をbとした時、プログラムPの
全ユーザ空間Uのうち少なくとも1人のユーザuが、ある動作bを許された動作空間B'に加
えるように要求するまでにかかる時間は有限である。 (このときB'は B' <= Bとなる)
言い換えれば: 遅かれ早かれ全員がオプションとして総てを欲しがるんだよ (Negri)
言い換えれば: 遅かれ早かれ全員がオプションとして全てを欲しがるんだよ (Negri)

あたらしい計算機プラットホームに移る時はいつも、決まってまず最初にやるのはVIM
を移植すること。後にconfigureを使った時にコンパイルの簡単さにビックリした。
Expand Down Expand Up @@ -171,8 +171,8 @@ VIM万歳!! それはviのように"すぐ手の届くところにあり"、vi
私がこの素晴らしく便利なマクロをもう使わない理由は、今はそれらが組み込まれて
いるVIMを使っているからだ。 (Stephen Riehm, ドイツ)

私はVIMのユーザで、それを愛している。自分の総てのプログラミング、C、C++、
HTML、そのほか総てにおいてVimを使用している。 (Tim Allwine)
私はVIMのユーザで、それを愛している。自分の全てのプログラミング、C、C++、
HTML、そのほか全てにおいてVimを使用している。 (Tim Allwine)

私はオリジナルのviと苦闘すること数年の後にVIMを発見し、もうそれなしでは生きて
いけなくなった。 (Emmanuel Mogenet, アメリカ合衆国)
Expand Down Expand Up @@ -225,7 +225,7 @@ VIMは良いエディタで他の如何なるものにも匹敵するものだ
実を言えば時々elvis、vile、xvi、calvinやその他の使っていた。だからこそVIMが最
高だと断言できる!! (Ferenc Deak, ハンガリー)

VIMは私が長年使用してきた断然最高のエディタである。そして私が使用した総てのプ
VIMは私が長年使用してきた断然最高のエディタである。そして私が使用した全てのプ
ラットホームに存在するいろんなものをみてきた。それらのなかでもVIMは最高。
だ。 (Guy L. Oliver)

Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/repeat.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -81,7 +81,7 @@ globalコマンドは最後に使用した検索パターンと、最後に使
を設定する (これはvi互換)。これにより全体に対して文字列置換を行うのが簡単にな
る:
:g/pat/s//PAT/g
これは総ての "pat" を "PAT" に置き換える。同じことがこれでも可能:
これは全ての "pat" を "PAT" に置き換える。同じことがこれでも可能:
:%s/pat/PAT/g
こっちのほうが2文字短い!

Expand Down Expand Up @@ -242,7 +242,7 @@ Vimスクリプトの書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|
に達するとスクリプトを停止する。
{Vi にはない}

総てのコマンドとコマンドシーケンスは、名前付きレジスタに格納することで繰り返し
全てのコマンドとコマンドシーケンスは、名前付きレジスタに格納することで繰り返し
実行することができる。レジスタにコマンドを格納する方法は2つある:
- 記録コマンド "q" を使用する。実際にコマンドをタイプし、実行しながらそれをレ
ジスタに格納する。今、何が起こっているかを確認できるので簡単である。間違いを
Expand Down Expand Up @@ -305,7 +305,7 @@ UNIXで作られたファイル)、'fileformats' が空でかつ先頭行が<CR>

その他のシステムでは、Vimは ":source" で読込まれたファイルの行末は<NL>であるこ
とを期待する。これは常に働く。もしも行末が<CR><NL>であるファイル(例えばMS-DOS
で作られたファイル)を使っているならば、総ての行が末尾に<CR>を持っていることに
で作られたファイル)を使っているならば、全ての行が末尾に<CR>を持っていることに
なる。これは幾つかのコマンドにとって問題となるだろう(例、マッピング)。自動的に
行末記号を検出する機構はない。なぜなら<CR>で終了するマッピングの定義をファイル
の先頭に書くことは一般的で、自動検出用の仕組みを作るのが難しいからである。
Expand Down
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