- index.html:JavaScriptもCSSも書いている
- yousei.csv:市町村の陽性者。あえて3列目は空白として、陽性者数に応じた色名を後で保有
- osakapref.json:市町村の境界path(緯度経度)とyousei.csvとのキーをindexに保持
- cityname.csv:市町村名表示用。市町村名と表示位置の緯度経度(要調整)
- Web.config: AzureのWebAppsに挙げる時のコンフィグ
- yousei.csvを読み込み、陽性者数を5段階に応じて、3列目に色名を保持させる
- D3を用い、svgで大阪府市町村の境界を描画
- pathのデータは「osakapref.json」から取得する
- 市町村の色は3列目に保持させている色名で塗る
- cityname.csvを読み込んで緯度経度に市町村名を描画
フォルダのファイルをローカルに置き、Servedをインストールして読み込ませると動く