- バーンダウンチャート、バーンアップチャートを描画します。
- GitHub issue などの ITS のデータを同期して、チャートを更新します。
- 作成したチャートを Slack などのチャットサービスに自動投稿します。
- 毎朝 09:00 にチャット投稿 など、定期実行できます。
- 現在を把握して、未来を考える
- 予定している総ポイント数が、期間内に完了できそうか?
- ベロシティはどの程度か?
- どのくらいのゆとりがあるのか?
- 過去をふりかえり、未来を考える
- どんな計画変更をかけてきたのか?
- 変更の結果、ベロシティ/ゆとりにどんな変化があったのか?
- Google Sheets での手動管理
- GitHub issue
- Asana
- GitLab issue ※未実装
- PivotalTracker ※未実装
- Slack
- Google Chat ※未実装
- スプレッドシートの最新バージョン をマイドライブにコピー
- settingsシートを記入
- chartの描画期間(スプリント や クォーター などの期間を指定)
- ITS情報(オーナー や リポジトリ、認証情報 など)
- チャット情報(チャンネル や 投稿に含めるリンク、認証情報 など)
- 【progress-chart】メニュー > Bulk
- フォーマット:
+<ポイント>
- 例:
+0.5
,+1
,+2
,+3
,+5
,+8
,+13
...
- 例:
- フィールド
- GitHub issue: label
- Asana: tag
- 優先度を下げたバックログアイテムを、チャートから除外したい
- backlogからiceboxに移動すれば、チャートから除外されます
[list] backlog
シートの対象行を[list] icebox
シートに移動- ※次回以降の同期でも、除外され続けます
- backlogからiceboxに移動すれば、チャートから除外されます
- ITS上で削除したバックログアイテムが、スプレッドシートに反映されない
- バックログをクリアして再取得すれば最新化できます
[list] backlog
シートを空にする【progress-chart】メニュー / Bulk
で再取得
- バックログをクリアして再取得すれば最新化できます
- バーンダウンとバーンアップで総ポイント数が一致しない
描画期間より古い作成日のバックログアイテム
が含まれていると、描画がうまくできません[list] backlog
シートで作成日を、描画期間の開始日に合わせる- ※以降の同期でも、作成日は更新されません