「全般設定」を開いた時点でフォントダウンロードが行われる

[Npepperlinux]

Related to #460

ユーザーが初めて「全般設定」を開いたとき、「設定候補のフォントのダウンロード（220MB）」と「表示されていない設定欄を含めたフォントの更新」が同時にユーザーに通知なく行われるため、Miriaが操作不能に陥ることがある（端末によってはクラッシュする危険性がある）。

一方、フォントのプレビュー機能自体は有用なものであるため、「ユーザーがフォントダウンロードを許可するまで行わない」等の対策が欲しい。

（ここでflutter_font_pickerを使用したように、ページを分けるなど）

[poppingmoon]

他の方法としてはModalBottomSheetとListViewを使う方法が考えられます
ListViewを使うと表示されたフォントのみがダウンロードされるため一度に全てダウンロードされることは避けられます

ref: d82d1cd#diff-b015bd8b1eb7eb59713460e0afac2b088f50440bb5c2569a013ad5f56049d1b4

[shiosyakeyakini-info]

• 読み込み済みフォントと未読み込みフォントを区別とかしたいけど、GoogleFontsに該当のフォントがダウンロード済みかどうかを取得する方法はなさそう
• 自分で情報を持っておくことはできるけど、この画面のためにそこまでやるかと言われると　っていうのはある
• ListViewでも初回時にばーってスクロールしたときに全部のダウンロードが走ることは変わらない

[shiosyakeyakini-info]

もう一回リバートした