Releases: sarub0b0/kubetui
Releases · sarub0b0/kubetui
v0.7.0
v0.6.1
v0.6.0
feature
- yaml表示機能を実装
- 2021エディションに更新
- example->examplesに変更。manifestsサブディレクトリにマニフェストを移動
- hakariによるworkspace-hackを導入
fix
- アイテム減少時にアイテム選択やスクロールが壊れる問題を修正
- ログ取得ワーカーのPod状態を取得する処理でデッドロックが起こっていた問題を修正 close #113
- Logs widgetのタイトルがPodsになっていたのを修正
- context切り替え後に選択中のAPIsがリストアされない問題を修正 #109
- ci: mesaパッケージがインストールできない問題に対応 (actions/runner-images#3989)
dependencies
パッチバージョン更新も含む
- update rust crate nom to 7.1.0
- update kube-rs (kube, kube-runtime, k8s-openapi) to 0.63
- update rust crate proc-macro2 to 1.0.31
- update rust crate crossterm to v0.22.1
- update kube-rs (kube, kube-runtime, k8s-openapi) to 0.61
- update rust crate proc-macro2 to 1.0.30
- update rust crate regex to 1.5.4
- update rust crate memchr to 2.4.1
v0.5.1
v0.5.0
v0.5.0 (2021-10-06)
Implemented enhancements:
- 選択中のnamespaceやapiの状態を保持する機能を実装(contextを戻した時に以前の状態を作りたい) #94
- クラスタ切り替え機能 #78
- 起動に失敗しているpodのログを取得しようとしたとき関連するイベント情報を出力する #75
- ログ取得を実行したときContainerCreatingならRunningになるまで待機する処理を追加する #64
Merged pull requests:
- Restore kube state #96 (sarub0b0)
- chore(deps): update rust crate pretty_assertions to v1 #93 (sarub0b0)
- fix(deps): update rust crate nom to v7 #92 (sarub0b0)
- Change context #91 (sarub0b0)
- 起動に失敗しているpodのログを取得しようとしたとき関連するイベント情報を出力する #90 (sarub0b0)
- fix(deps): update kube-rs #89 (sarub0b0)
- Update Rust crate unicode-segmentation to 1.8 #88 (sarub0b0)
- Update Rust crate nom to 6.2.1 #87 (sarub0b0)
- Update Rust crate crossterm to v0.21.0 #86 (sarub0b0)
v0.4.4
v0.4.3
v0.4.2
v0.4.1
v0.4.0
features
- qが入力されたときすべてのスレッドを終了してからmainを終了するように変更
- ログストリームのエラー内容をviewに表示するように変更
- スクロールの幅を10に変更
- list verbをもつAPIリソース一覧の表示とデータ取得をするように更新
- CPU負荷を下げるために全APIリスト情報を10秒に1回更新するように変更
- テーブルで文字数が最も長い列を折り返し処理する機能を実装
- 選択しているネームスペース名を複数表示できるよう更新
- 複数ネームスペースの情報取得に対応
- pods
- configs
- events
- apis
fixes
- namespaceが空のときクラッシュする問題を修正。