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【検証】忍者 vs Visual Studio 15 2017 #956
【検証】忍者 vs Visual Studio 15 2017 #956
Conversation
tests/create-project-test.batだけを実行するように変更
忍者 vs Visual Studioジェネレータ。
操作ミスってテンプレのまま送信してしまいました...orz appveyorのビルド結果を共有するのがこのPRの目的です。 |
Win32 - Debugのビルドログから所要時間を抽出してみました。
忍者圧勝 😄 |
- cmd: | | ||
pip install openpyxl --user | ||
C:\msys64\usr\bin\bash --login -c "pacman -S --noconfirm mingw-w64-x86_64-gtest" | ||
- cup vswhere |
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https://chocolatey.org/packages/vswhere
アップデートできるんですね。
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https://chocolatey.org/packages/vswhere
アップデートできるんですね。
何故かappveyor/azure pipelinesに共通のコマンドみたいです。
vswhereのバージョンがvs2017搭載版よりも古いのも共通...orz
cup vswhere
だけ先出しでPR出しちゃおうかとも思っています。
✅ Build sakura 1.0.2036 completed (commit ad534ef4c3 by @berryzplus) |
✅ Build sakura 1.0.2038 completed (commit b0039dc49e by @berryzplus) |
ん?さっき入れたコメントが反映されておらん・・・。 |
pacman でパッケージをインストールした場合の所要時間は2秒みたいです。
パッケージ使いたかった動機(=1分かかる)は、Ninjaへの鞍替えで解消できそうな気がしていますが、実行時間を見ると「それだけ」じゃ少し弱い気もしています。数字的にアレですが、倍の時間がかかっちゃってますので。 元々使うつもりだった「 GMock を使うために変更」ってのがしっくり来る感じなのかなぁ。 |
マージ目的ではないという事で Close します。 |
PR の目的
cmakeのジェネレータ「ninja」の有効性を検証します。
現在利用中の「Visual Studio 15 2017」と同じ条件で10回ずつコンフィグ&ビルドを行ってビルドにかかる所要時間を比較できるようにします。
カテゴリ
PR の背景
現在のビルドスクリプトは、Visual Studioジェネレータを使っています。
Visual Studioジェネレータを使うにはバージョン指定が必須なので、
当初唯一の対応環境だった「vs2017」向けのスクリプトが作られました。
つい先日(もう3か月前ですが)vs2019がリリースされたので、対応環境は「唯一」ではなくなっていまいました。
visual studioジェネレータを使う限り、バージョンの問題は付いて回ります。
他に解決策はないものか?と検討しているうちに、普段ぼくのローカルで活躍している忍者クンをappveyorで稼働させてみる作戦に気付いたわけです。
PR のメリット
このPRはマージ目的じゃないんで、とくにありません。
PR のデメリット (トレードオフとかあれば)
このPRはマージ目的じゃないんで、とくにありません。
PR の影響範囲
プロジェクトのビルド。
サクラエディタの機能には一切影響しません。
関連チケット
参考資料