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GitHub Actions を導入する #1263

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m-tmatma opened this issue May 4, 2020 · 9 comments
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GitHub Actions を導入する #1263

m-tmatma opened this issue May 4, 2020 · 9 comments
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CI appveyor など CI 関連 【ChangeLog除外】 GitHub Actions GitHub Actions関連

Comments

@m-tmatma
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m-tmatma commented May 4, 2020

要望機能

GitHub Actions を導入する

#1259 で第一弾を導入したが、残件を記載する。

@k-takata
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k-takata commented May 4, 2020

GHA を導入したのはいいのですが、Azure Pilelines や AppVeyor との使い分けはどうしていく予定でしょうか。同じ処理を別々の CI で流すのは計算資源の無駄遣いですし。
GHA の並列数は 20、Azure Pipelines は 10、AppVeyor は 1 なので、GHA に移行するのも選択肢の1つかもしれません。
あとは、今後リリースを自動作成するような場合には GHA が楽かもしれません。

@m-tmatma
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m-tmatma commented May 4, 2020

GHA を導入したのはいいのですが、Azure Pilelines や AppVeyor との使い分けはどうしていく予定でしょうか。同じ処理を別々の CI で流すのは計算資源の無駄遣いですし。

使ってみて考えようと思います。
まだ実験中というスタンスです。

GHA の並列数は 20、Azure Pipelines は 10、AppVeyor は 1 なので、GHA に移行するのも選択肢の1つかもしれません。

同時実行数もメリットの一つですが、
GitHub Actions は GitHub ユーザーなら別途何かアカウントを作成しなくても使えるというメリットがあります。

AppVeyor は chm のコンパイルに必要なので、 #922 を解決できない限り切れないです。
GitHub Actions は独自の dockerfile を指定して自前の container を使えるので dockerfile でlocale を日本語に設定して、ビルドすれば、 #922 を解決できるんじゃないかと期待しています。

@berryzplus
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Contributor

GHA

女子、というか主婦が好きなビタミンの類かと思いました。
GitHubActionsですね...

このissueの出口政策が見えないっす。

  • ドキュメント
    • 何のドキュメントでしょうか?
  • Azure Pipelines や Appveyor ビルドで取得している各種環境変数 (Appveyor 専用の環境変数を汎用的なものに定義しなおして azure pipelines で使えるようにする #1183) には対応していない
    • 「先にそっちやろうぜ?」といいたい感じです。
  • v2.4のヘルプ キーワード検索画面のリストが文字化けしている #922 には対応できないので、chm および installer のビルドは無効化している
    • 何故「無効化」している?
    • 実行不可なのは英語環境での日本語chmのビルド「だけ」なはずでinstallerビルドは頑張ればできるような気がします。
  • Artifacts が一括して一つの zip にまとめられるが、個別にダウンロードできるようにする
    • せっかく小分けにして名前を付けてzip化してるのに Win32-Release.zip みたいになる...orz
    • ダウンロードしてみてビビりました。是非対応してほしいです。(他力
  • microsoft/[email protected] で自動的に Visual Studio 2019 が選択される。
    • 詳細を理解していませんが、vs2017があるのにvs2019が選択される?
    • build-sln.batのオプションはちゃんと動くぞ、何故だ?

出口、何気に重要・・・・。

@m-tmatma
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m-tmatma commented May 9, 2020

試せてないけどこんな感じ?
https://help.github.com/ja/actions/configuring-and-managing-workflows/using-environment-variables

ローカルビルド GitHub Actions で利用できる固有変数 固有変数以外の依存
GIT_COMMIT_HASH git の commit Hash - -
GIT_SHORT_COMMIT_HASH git の commit Hash 短縮形 - -
GIT_REMOTE_ORIGIN_URL git remote origin URL - -
GIT_TAG_NAME git の tag - -
CI_ACCOUNT_NAME CI のアカウント名 × GITHUB_REPOSITORY から作り出す? -
CI_BUILD_NUMBER CI のビルド番号 (数値) × GITHUB_RUN_NUMBER -
CI_BUILD_URL CI のビルドURL × 不明 -
CI_BUILD_VERSION CI のビルドバージョン (文字列) × GITHUB_RUN_NUMBER -
CI_REPO_NAME リポジトリ名 × GITHUB_REPOSITORY -
GITHUB_COMMIT_URL GitHub の Commit URL × - CI_REPO_NAME
GIT_COMMIT_HASH
GITHUB_PR_HEAD_URL GitHub の PR の Head の URL × GITHUB_REF あるいは GITHUB_HEAD_REF -
GITHUB_PR_HEAD_COMMIT GitHub の PR の Head Revision × GITHUB_REF から作り出す? -
GITHUB_PR_HEAD_SHORT_COMMIT GitHub の PR の Head Revision 短縮形 × GITHUB_REF から作り出す? -
GITHUB_PR_NUMBER GitHub の PR 番号 × GITHUB_REF から作り出す? -
DEV_VERSION 開発バージョンかどうか - -

https://github.com/sakura-editor/sakura/blob/86d6f8f38d1d863ada09b40fbdf578ee4e8f9bf8/ci-build.md
の表をもとに構成

@m-tmatma
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m-tmatma commented May 9, 2020

Artifacts が一括して一つの zip にまとめられるが、個別にダウンロードできるようにする

  • せっかく小分けにして名前を付けてzip化してるのに Win32-Release.zip みたいになる...orz
  • ダウンロードしてみてビビりました。是非対応してほしいです。(他力

#1285 で作成。でも制限がある。

@m-tmatma
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Member Author

m-tmatma commented May 9, 2020

microsoft/[email protected] で自動的に Visual Studio 2019 が選択される。

  • 詳細を理解していませんが、vs2017があるのにvs2019が選択される?
  • build-sln.batのオプションはちゃんと動くぞ、何故だ?

検索対象の visual studio を引数で指定できるみたいです。あまり確認できてません。

@beru beru added the CI appveyor など CI 関連 【ChangeLog除外】 label Jul 14, 2020
@ghost ghost added the GitHub Actions GitHub Actions関連 label Apr 17, 2021
@berryzplus
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Contributor

microsoft/[email protected] で自動的に Visual Studio 2019 が選択される。

この件deprecatedなので対処済みにマークしてしまいます。

@berryzplus
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Contributor

Artifacts が一括して一つの zip にまとめられるが、個別にダウンロードできるようにする

この件は既に 別issue(#1486) で検討を始めているので対処済みにマークします。

@berryzplus
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Contributor

全タスク完了につき、issuを閉じてしまいます。

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