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GitHub Actionsの構成がおかしいぜ?という話 #1486
Comments
この点、確認したところ不具合に見えましたので、修正PRを提出させていただきました → #1487 |
成果物(=Artifacts)としてダウンロードできるファイルを作成しないようにする、という意味で #1487 のタイトルは間違っとらんと思うのですが、ここで指摘したのは「公開しないならビルドすら不要じゃね?」なのでちょっと違います・・・。 |
appveyor_testブランチを見た感じ、今更なコメントなのかもしれませんが、書き残しておきます。
ちなみに、AppVeyorは とりあえず、現状のジョブに |
逆に、AppVeyor でわざわざジョブを分けているのは、Windows を日本語ロケールにするために再起動が必要で、それが時間がかかる上に不安定だからだと思っていました。 GHA/Azp では再起動ができなかった訳ですが、leproc を使うことで再起動せずにできるということが分かったため、そのまま同じジョブでビルドすることにしました。ヘルプコンパイラ自体が不安定なのは困りましたが…。 |
独自研究が一旦完成しました。
元々作っていた多種多様なzipファイルは、「ビルドが正常に行えるか?」を確認する上では不要と判断しました。また、GitHub Actionsでは成果物をアップロードすると勝手に再圧縮されるのでハッシュファイルを自前で生成してやる必要もないと判断しました。色々調べたり試したりした感じ、Windows環境を使う場合はGitHub Actions ではなく Azure DevOps を使ってSonarCloudするのが普通っぽいです。 これを、どう取り込んでいくかは考え中です。 |
ログを見た感じでは、MinGW-w64-gtestをインストールしていない気がします。 |
ちょっと対応してみます。 |
成果物のファイル名が気に入らんのですが、MinGWテストは復活できました。 |
せっかくなのでレス返しておきます。
GitHub Actions がサポートする windows OS は公式には1種類らしいです。 サポートが明言されていないのは、visual studio 2017のベースラインサポートが2021年1月で終了するからなのかな?と思いました。 よくよく考えてみると、vs2015はまだメインストリームサポート期間中で、vs2013も延長サポート期間中なんですが、こいつらをサポートするCloud-CIを見かけた記憶がない気がします。 だから「公式にはvs2017がサポートされてないんで、といりぜず最新版でやってる」という解釈で納得した感じです。 |
「公開しないならビルド不要」は、必ずしも妥当な理屈とも言えないっす。 |
間違って閉じたことに気付きました。 |
問題内容
GitHub Actionsの構成がおかしいぜ?という話をします。
いまこうなっています。MsBuildというビルドタスクを4多重で走らせています。
ちょっと前から「おかしいな...」と思っていたんですが、やはりおかしいです。
これは、C/C++のビルドが正常に通ることを確認する目的のタスクだと認識しています。
■疑問点
何故visual studio 2017でのビルドを行っていないのか。
何故、生成されて実行可能なテストプログラムを実行していないのか。
何故「挙動が不安定で成功率が高くないHTMLヘルプのビルド」を毎回行わないといけないのか。
何故「不要である」と合意してるはずの「デバッグ版インストーラー」を作っているのか。
■おいらなりの解釈
とりあえずで作ったものだから、あんまり細かいことは考えてなかった、ということかと思います。
ぶっちゃけ、GitHub Actionsのことはよく知らないのでどうしたらいいか分かっていないんですが、Azure DevOpsでできることはほぼ似たようなことができるっぽいので(しかも、GitHubとの連携はより強力っぽいので)正常化することによるメリットは大きいように思います。
再現手順
GitHUbActionsに組み込まれているので、pull-requestかマージを行うと再現します。
再現頻度
GitHUbActionsに組み込まれているので常に再現します。
問題のカテゴリ
環境情報
GitHub Actionsの話なので、ローカル実行環境は関係ありません。
スクリーンショット
本文を参照。
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