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第18章の文章表現を見直しました。 #2660

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16 changes: 8 additions & 8 deletions doc/src/sgml/install-windows.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -40,7 +40,7 @@
-->
<productname>Windows</productname>でPostgreSQLを構築する方法は複数存在します。
Microsoftのツールを使用した最も単純な構築方法は、<productname>Visual Studio 2022</productname>をインストールし、それに含まれるコンパイラを使用することです。
また完全な<productname>Microsoft Visual C++ 2013から2022まで</productname>を使用しても構築することができます
また完全な<productname>Microsoft Visual C++ 2013から2022まで</productname>を使用しても構築できます
コンパイラの他に<productname>Windows SDK</productname>のインストールが必要となる場合があります。
</para>

Expand Down Expand Up @@ -180,7 +180,7 @@ Microsoftが提供するVisual C++コンパイラスイートを使用してPost
64ビット版を構築したい場合には、それぞれ64ビット版のコマンドを使用する必要がありますし、逆の場合も同様です。
<productname>Visual Studio 2017</productname>からは、これはコマンドラインから<command>VsDevCmd.bat</command>を使ってできます。利用可能なオプションとそのデフォルト値については<command>-help</command>を参照してください。
<productname>Visual Studio 2015</productname>とそれ以前のバージョンでは、同じ目的のために<command>vsvars32.bat</command>が利用可能です。
<application>Visual Studioコマンドプロンプト</application>から、<command>vcvarsall.bat</command>コマンドを使うことで対象のCPUアーキテクチャ、構築種類、対象OSを変更することができます
<application>Visual Studioコマンドプロンプト</application>から、<command>vcvarsall.bat</command>コマンドを使うことで対象のCPUアーキテクチャ、構築種類、対象OSを変更できます
例えば、<command>vcvarsall.bat x64 10.0.10240.0</command>は対象をWindows 10の64ビットリリース版として構築します。
その他の<command>vcvarsall.bat</command>のオプションについては<command>-help</command>を参照してください。
すべてのコマンドは<filename>src\tools\msvc</filename>ディレクトリから実行しなければなりません。
Expand Down Expand Up @@ -260,7 +260,7 @@ $ENV{MSBFLAGS}="/m";
version 10), available for download from
<ulink url="https://www.microsoft.com/download"></ulink>.
-->
もしあなたの構築環境がサポートされている<productname>Microsoft Windows SDK</productname>のバージョンを搭載していないのであれば、入手可能な最新版(現在はバージョン10)までアップグレードすることを推奨します。
もしあなたの構築環境がサポートされている<productname>Microsoft Windows SDK</productname>のバージョンを搭載していないのであれば、入手可能な最新版現在はバージョン10までアップグレードすることを推奨します。
<ulink url="https://www.microsoft.com/download"></ulink>からダウンロードできます。
</para>
<para>
Expand Down Expand Up @@ -377,7 +377,7 @@ MinGWの場合、このディレクトリはMinGWのインストールディレ
NTFS short name path to GnuWin32 in your PATH environment setting
(e.g., <filename>C:\PROGRA~1\GnuWin32</filename>).
-->
GnuWin32からのBisonディストリビューションでは、<filename>C:\Program Files\GnuWin32</filename>の様に名前に空白を持つディレクトリにインストールされると正常に機能しないというバグがあります
GnuWin32からのBisonディストリビューションでは、<filename>C:\Program Files\GnuWin32</filename>のように名前に空白を持つディレクトリにインストールされると正常に機能しないというバグがあります
代わりに<filename>C:\GnuWin32</filename>へのインストール、または、PATH環境設定におけるGnuWin32へのNTFSショートネームパスの使用(例えば<filename>C:\PROGRA~1\GnuWin32</filename>)を検討してください。
</para>
</note>
Expand Down Expand Up @@ -536,7 +536,7 @@ UUID-OSSPサポート(contribのみ)で必要です。
PostgreSQL will only build for the x64 architecture on 64-bit Windows, there
is no support for Itanium processors.
-->
64ビット版Windowsにおいてx64アーキテクチャのみでPostgreSQLを構築することができます
64ビット版Windowsにおいてx64アーキテクチャのみでPostgreSQLを構築できます
Itaniumプロセッサをサポートしていません。
</para>

Expand Down Expand Up @@ -623,7 +623,7 @@ $ENV{CONFIG}="Debug";
<filename>pgsql.sln</filename> (in the root directory of the source tree)
in Visual Studio.
-->
その後に、生成された<filename>pgsql.sln</filename>(ソースツリーのトップディレクトリに存在します)をVisual Studioで開いてください。
その後に、生成された<filename>pgsql.sln</filename>(ソースツリーのトップディレクトリに存在します)をVisual Studioで開いてください。
</para>
</sect2>

Expand Down Expand Up @@ -659,7 +659,7 @@ $ENV{CONFIG}="Debug";
install these files using the standard layout, and also generate the files
required to initialize and use the database, run the command:
-->
デフォルトで、すべてのファイルは<filename>debug</filename>または<filename>release</filename>ディレクトリ以下のサブディレクトリに書き出されます。
デフォルトで、すべてのファイルが<filename>debug</filename>または<filename>release</filename>ディレクトリ以下のサブディレクトリに書き出されます。
これらのファイルを標準レイアウトでインストールし、データベースの初期化や使用に必要なファイルを生成するためには、以下のコマンドを実行してください。
<screen>
<userinput>install c:\destination\directory</userinput>
Expand Down Expand Up @@ -751,7 +751,7 @@ $ENV{CONFIG}="Debug";
これを書いている時点では、<literal>IPC::Run</literal>はActiveState PerlインストレーションにもActiveState Perl Package Manager(PPM)ライブラリにも含まれていません。
インストールするためには、<ulink url="https://metacpan.org/release/IPC-Run"></ulink>でCPANから<filename>IPC-Run-&lt;version&gt;.tar.gz</filename>ソースアーカイブをダウンロードして、展開してください。
<filename>buildenv.pl</filename>を編集して、取り出されたアーカイブから<filename>lib</filename>サブディレクトリを指すように変数PERL5LIBを追加してください。
例えば以下の通りです
例えば以下のとおりです
<programlisting>
$ENV{PERL5LIB}=$ENV{PERL5LIB} . ';c:\IPC-Run-0.94\lib';
</programlisting>
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