Skip to content

Commit

Permalink
Merge pull request #2994 from noborus/unified-1
Browse files Browse the repository at this point in the history
長音を省く方に統一(1)
  • Loading branch information
KenichiroTanaka authored Aug 1, 2024
2 parents 969eefe + e7df2ec commit 2077270
Show file tree
Hide file tree
Showing 21 changed files with 45 additions and 33 deletions.
14 changes: 13 additions & 1 deletion .ng.list
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -48,4 +48,16 @@
リーダ[^ー]
マーカ[^ー]
スィート
メンバー
カテゴリー
スーパーバイザー
セキュリティー
バッテリー
バッファー
カウンター
サードパーティー
スキャナー
レイヤー
レシーバー
パラメーター
プライマリー
メンバー
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/src/sgml/bki.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -354,10 +354,10 @@ SQLコマンドを実行可能な状態にまでシステムを持っていく
値中の単一引用符はバックスラッシュでエスケープします。
データを意味するバックスラッシュは二重にできますが、必須ではありません。
これはPerlの単純な単一引用符で引用されたリテラルに関するルールに基づいています。
データとして使われるバックスラッシュは、エスケープ文字列定数(<xref linkend="sql-syntax-strings-escape"/>参照)と同じルールに基づき、ブートストラップスキャナーはエスケープと解釈することに注意してください
データとして使われるバックスラッシュは、エスケープ文字列定数(<xref linkend="sql-syntax-strings-escape"/>参照)と同じルールに基づき、ブートストラップスキャナはエスケープと解釈することに注意してください
たとえば<literal>\t</literal>はタブへと変換されます。
最終的な値としてバックスラッシュを使用したい場合は、4つ書く必要があります。
Perlが2つ削除し、ブートストラップスキャナーが認識するために<literal>\\</literal>が残ります。
Perlが2つ削除し、ブートストラップスキャナが認識するために<literal>\\</literal>が残ります。
</para>
</listitem>

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/catalogs.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -8091,7 +8091,7 @@ REPLICA IDENTITY USING INDEX ...</command></link>を用いて<quote>replica iden
<!--
The name of a configuration parameter for which privileges are granted
-->
権限が付与される設定パラメーターの名前
権限が付与される設定パラメータの名前
</para></entry>
</row>

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/catalogs2.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -77,7 +77,7 @@
<!--
The name of a configuration parameter for which privileges are granted
-->
権限が付与される設定パラメーターの名前
権限が付与される設定パラメータの名前
</para></entry>
</row>

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/client-auth.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3168,7 +3168,7 @@ RADIUSリクエスト内で<literal>NAS Identifier</literal>として使用さ
it is tedious because two layers of double-quoting are now required.
An example of putting whitespace into RADIUS secret strings is:
-->
RADIUSパラメータ値にカンマまたは空白を含める必要がある場合は、値を二重引用符で囲むことで実行できますが、二重引用符の2つのレイヤーが必要になるため面倒なことになります
RADIUSパラメータ値にカンマまたは空白を含める必要がある場合は、値を二重引用符で囲むことで実行できますが、二重引用符の2つのレイヤが必要になるため面倒なことになります
RADIUSシークレット文字列に空白を入れる例を次に示します。
<programlisting>
host ... radius radiusservers="server1,server2" radiussecrets="""secret one"",""secret two"""
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/src/sgml/config.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -7182,7 +7182,7 @@ WAL受信プロセスが実行中にこのパラメータが変更されると
the <filename>postgresql.conf</filename> file or on the server
command line.
-->
スタンバイサーバ上のWAL受信プロセスがプライマリー、または上位サーバに対してレプリケーションの進捗情報を送信する最小頻度を指定します。
スタンバイサーバ上のWAL受信プロセスがプライマリ、または上位サーバに対してレプリケーションの進捗情報を送信する最小頻度を指定します。
送信された進捗情報は<link linkend="monitoring-pg-stat-replication-view"><structname>pg_stat_replication</structname></link>ビューにより確認することが可能です。
スタンバイサーバは書き込みがされた直近の先行書き込みログ位置、ディスクにフラッシュされた直近のログ位置、およびリカバリ適用された直近のログ位置を報告します。
このパラメータの値がそれぞれの報告間における最大の時間間隔です。
Expand Down Expand Up @@ -7219,9 +7219,9 @@ WAL受信プロセスが実行中にこのパラメータが変更されると
<literal>off</literal>. This parameter can only be set in the
<filename>postgresql.conf</filename> file or on the server command line.
-->
ホットスタンバイがスタンバイサーバ上で現在処理を行っている問い合わせについて、プライマリーまたは上位サーバにフィードバックを送るか否かを指定します
ホットスタンバイがスタンバイサーバ上で現在処理を行っている問い合わせについて、プライマリまたは上位サーバにフィードバックを送るか否かを指定します
このパラメータはレコードの回収に起因する問い合わせの取り消しを排除するために使用することができます。
しかし、いくつかのワークロードに対してはプライマリーサーバ上でのデータベース肥大の原因となります
しかし、いくつかのワークロードに対してはプライマリサーバ上でのデータベース肥大の原因となります
フィードバックメッセージは<varname>wal_receiver_status_interval</varname>毎に、2回以上送信されません。
デフォルトの値は<literal>off</literal>です。
このパラメータは、<filename>postgresql.conf</filename>ファイル、もしくはサーバコマンドラインでのみ設定可能です。
Expand All @@ -7232,7 +7232,7 @@ WAL受信プロセスが実行中にこのパラメータが変更されると
until it eventually reaches the primary. Standbys make no other use
of feedback they receive other than to pass upstream.
-->
カスケードレプリケーションが使用されている場合、フィードバックは最終的にプライマリーに到達するまで上位サーバに転送されます。スタンバイは上位に転送する以外、受け取ったフィードバックを他に使用しません。
カスケードレプリケーションが使用されている場合、フィードバックは最終的にプライマリに到達するまで上位サーバに転送されます。スタンバイは上位に転送する以外、受け取ったフィードバックを他に使用しません。
</para>
<para>
<!--
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/src/sgml/config1.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3026,7 +3026,7 @@ WAL受信プロセスが実行中にこのパラメータが変更されると
the <filename>postgresql.conf</filename> file or on the server
command line.
-->
スタンバイサーバ上のWAL受信プロセスがプライマリー、または上位サーバに対してレプリケーションの進捗情報を送信する最小頻度を指定します。
スタンバイサーバ上のWAL受信プロセスがプライマリ、または上位サーバに対してレプリケーションの進捗情報を送信する最小頻度を指定します。
送信された進捗情報は<link linkend="monitoring-pg-stat-replication-view"><structname>pg_stat_replication</structname></link>ビューにより確認することが可能です。
スタンバイサーバは書き込みがされた直近の先行書き込みログ位置、ディスクにフラッシュされた直近のログ位置、およびリカバリ適用された直近のログ位置を報告します。
このパラメータの値がそれぞれの報告間における最大の時間間隔です。
Expand Down Expand Up @@ -3063,9 +3063,9 @@ WAL受信プロセスが実行中にこのパラメータが変更されると
<literal>off</literal>. This parameter can only be set in the
<filename>postgresql.conf</filename> file or on the server command line.
-->
ホットスタンバイがスタンバイサーバ上で現在処理を行っている問い合わせについて、プライマリーまたは上位サーバにフィードバックを送るか否かを指定します
ホットスタンバイがスタンバイサーバ上で現在処理を行っている問い合わせについて、プライマリまたは上位サーバにフィードバックを送るか否かを指定します
このパラメータはレコードの回収に起因する問い合わせの取り消しを排除するために使用することができます。
しかし、いくつかのワークロードに対してはプライマリーサーバ上でのデータベース肥大の原因となります
しかし、いくつかのワークロードに対してはプライマリサーバ上でのデータベース肥大の原因となります
フィードバックメッセージは<varname>wal_receiver_status_interval</varname>毎に、2回以上送信されません。
デフォルトの値は<literal>off</literal>です。
このパラメータは、<filename>postgresql.conf</filename>ファイル、もしくはサーバコマンドラインでのみ設定可能です。
Expand All @@ -3076,7 +3076,7 @@ WAL受信プロセスが実行中にこのパラメータが変更されると
until it eventually reaches the primary. Standbys make no other use
of feedback they receive other than to pass upstream.
-->
カスケードレプリケーションが使用されている場合、フィードバックは最終的にプライマリーに到達するまで上位サーバに転送されます。スタンバイは上位に転送する以外、受け取ったフィードバックを他に使用しません。
カスケードレプリケーションが使用されている場合、フィードバックは最終的にプライマリに到達するまで上位サーバに転送されます。スタンバイは上位に転送する以外、受け取ったフィードバックを他に使用しません。
</para>
<para>
<!--
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/ddl.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3035,7 +3035,7 @@ REVOKE ALL ON accounts FROM PUBLIC;
on any parameter, it is meaningless except for parameters that would
normally require superuser privilege to set.)
-->
サーバ構成パラメータを現在のセッション内で新しい値に設定できるようにします(この特権はどのパラメータにも付与できますが、通常はスーパーユーザ特権を必要とするパラメーター以外は意味がありません)。
サーバ構成パラメータを現在のセッション内で新しい値に設定できるようにします(この特権はどのパラメータにも付与できますが、通常はスーパーユーザ特権を必要とするパラメータ以外は意味がありません)。
</para>
</listitem>
</varlistentry>
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/ecpg.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1864,7 +1864,7 @@ struct bytea_var { int len; char arr[180]; } var;
二つ目の使い方は、カーソルを用いずに複数行を返却するクエリ結果を受け取るために使う方法です。
配列を使わない場合、複数行からなるクエリの実行結果を処理するには、カーソルと <command>FETCH</command> コマンドを使用する必要があります。
しかし、配列のホスト変数を使うと、複数行を一括して受け取ることができます。
配列の長さはすべての行を受け入れられるように定義されなければなりません。でなければバッファーオーバーフローが発生するでしょう
配列の長さはすべての行を受け入れられるように定義されなければなりません。でなければバッファオーバーフローが発生するでしょう
</para>

<para>
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/src/sgml/func.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -20448,7 +20448,7 @@ JSON入力が要求と一致する正しい構造をしていなければ、フ
To append an array to another array as a single entry, wrap it
in an additional layer of array, for example:
-->
一つの要素を持つとして配列を他の配列に追加するには、例のように配列の追加のレイヤー中に含めてください
一つの要素を持つとして配列を他の配列に追加するには、例のように配列の追加のレイヤ中に含めてください
</para>
<para>
<literal>'[1, 2]'::jsonb || jsonb_build_array('[3, 4]'::jsonb)</literal>
Expand Down Expand Up @@ -31847,9 +31847,9 @@ SELECT pg_type_is_visible('myschema.widget'::regtype);
-->
サーバが認識するSQLキーワードを記述するレコードの集合を返します。
<parameter>word</parameter>列にはキーワードが含まれます。
<parameter>catcode</parameter>列にはカテゴリーコードが含まれます。<literal>U</literal>は非予約キーワード、<literal>C</literal>は列名になり得るキーワード、<literal>T</literal>は型あるいは関数名になり得るキーワード、<literal>R</literal>は完全な予約キーワードです。
<parameter>catcode</parameter>列にはカテゴリコードが含まれます。<literal>U</literal>は非予約キーワード、<literal>C</literal>は列名になり得るキーワード、<literal>T</literal>は型あるいは関数名になり得るキーワード、<literal>R</literal>は完全な予約キーワードです。
<parameter>barelabel</parameter>列は、キーワードが<quote>bare</quote>列ラベルとして<command>SELECT</command>リスト中で使えるなら<literal>true</literal>で、<literal>AS</literal>の後にのみ使えるのなら<literal>false</literal>です。
<parameter>catdesc</parameter>列にはキーワードカテゴリーを記述する、ローカライズ化されることもある文字列が含まれます。
<parameter>catdesc</parameter>列にはキーワードカテゴリを記述する、ローカライズ化されることもある文字列が含まれます。
<parameter>baredesc</parameter>列にはキーワードの列ラベル状態を記述する、ローカライズ化されることもある文字列が含まれます。
</para></entry>
</row>
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/func3.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -510,7 +510,7 @@ JSON入力が要求と一致する正しい構造をしていなければ、フ
To append an array to another array as a single entry, wrap it
in an additional layer of array, for example:
-->
一つの要素を持つとして配列を他の配列に追加するには、例のように配列の追加のレイヤー中に含めてください
一つの要素を持つとして配列を他の配列に追加するには、例のように配列の追加のレイヤ中に含めてください
</para>
<para>
<literal>'[1, 2]'::jsonb || jsonb_build_array('[3, 4]'::jsonb)</literal>
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/src/sgml/func4.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3406,9 +3406,9 @@ SELECT pg_type_is_visible('myschema.widget'::regtype);
-->
サーバが認識するSQLキーワードを記述するレコードの集合を返します。
<parameter>word</parameter>列にはキーワードが含まれます。
<parameter>catcode</parameter>列にはカテゴリーコードが含まれます。<literal>U</literal>は非予約キーワード、<literal>C</literal>は列名になり得るキーワード、<literal>T</literal>は型あるいは関数名になり得るキーワード、<literal>R</literal>は完全な予約キーワードです。
<parameter>catcode</parameter>列にはカテゴリコードが含まれます。<literal>U</literal>は非予約キーワード、<literal>C</literal>は列名になり得るキーワード、<literal>T</literal>は型あるいは関数名になり得るキーワード、<literal>R</literal>は完全な予約キーワードです。
<parameter>barelabel</parameter>列は、キーワードが<quote>bare</quote>列ラベルとして<command>SELECT</command>リスト中で使えるなら<literal>true</literal>で、<literal>AS</literal>の後にのみ使えるのなら<literal>false</literal>です。
<parameter>catdesc</parameter>列にはキーワードカテゴリーを記述する、ローカライズ化されることもある文字列が含まれます。
<parameter>catdesc</parameter>列にはキーワードカテゴリを記述する、ローカライズ化されることもある文字列が含まれます。
<parameter>baredesc</parameter>列にはキーワードの列ラベル状態を記述する、ローカライズ化されることもある文字列が含まれます。
</para></entry>
</row>
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/src/sgml/high-availability.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -274,7 +274,7 @@ protocol to make nodes agree on a serializable transactional order.
論理レプリケーションでは、テーブル単位でデータ変更をレプリケーションすることができます。
さらに自分の変更をパブリッシュしているサーバは同時に他のサーバから変更をサブスクライブできるので、複数の方向にデータを流すことができます。
論理レプリケーションの更なる情報については、<xref linkend="logical-replication"/>をご覧ください。
なお、ロジカルデコーディングインタフェース(<xref linkend="logicaldecoding"/>)を使って、サードパーティー拡張は同様の機能を提供できます
なお、ロジカルデコーディングインタフェース(<xref linkend="logicaldecoding"/>)を使って、サードパーティ拡張は同様の機能を提供できます
</para>
</listitem>
</varlistentry>
Expand Down Expand Up @@ -1759,7 +1759,7 @@ primary_slot_name = 'node_a_slot'
-->
同期スタンバイは、物理レプリケーションのスタンバイでも、論理レプリケーションのサブスクライバーのどちらでも構いません。
また同期スタンバイは、適切なフィードバックメッセージを送信する方法を知っている、物理あるいは論理WALレプリケーションストリームの消費者であっても構いません。
組み込みの物理あるいは論理レプリケーションシステムを別にすると、<command>pg_receivewal</command>と<command>pg_recvlogical</command>、それにサードパーティーのレプリケーションシステムとカスタムプログラムが該当します
組み込みの物理あるいは論理レプリケーションシステムを別にすると、<command>pg_receivewal</command>と<command>pg_recvlogical</command>、それにサードパーティのレプリケーションシステムとカスタムプログラムが該当します
対応する同期レプリケーションのサポートの詳細に関するドキュメントを参照してください。
</para>

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/src/sgml/json.sgml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1395,7 +1395,7 @@ JSONプリミティブ型のパスリテラル。
see <xref linkend="functions-json-processing-table"/> for details.
-->
名前付き変数。
その値はいくつかのJSON処理関数のパラメーター<parameter>vars</parameter>で設定できます。
その値はいくつかのJSON処理関数のパラメータ<parameter>vars</parameter>で設定できます。
詳細は<xref linkend="functions-json-processing-table"/>を参照してください。
<!-- TODO: describe PASSING clause once implemented !-->
</entry>
Expand Down
Loading

0 comments on commit 2077270

Please sign in to comment.