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mdn · Aug 26, 2022 · 1328cb4 · 1328cb4
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diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/ancestor-or-self/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/ancestor-or-self/index.md
@@ -6,10 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/ancestor-or-self
 ---
-<p><code>ancestor-or-self</code>の軸は、コンテキストノードおよびルートノードを含むそのすべての祖先を示します。</p>
-
-<p> </p>
-
-<p> </p>
-
-<p> </p>
+`ancestor-or-self`の軸は、コンテキストノードおよびルートノードを含むそのすべての祖先を示します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/ancestor/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/ancestor/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/ancestor
 ---
-<p><code>ancestor</code>の軸は、親ノードで始まりルートノードに移動するコンテキストノードのすべての祖先を示します。</p>
+`ancestor`の軸は、親ノードで始まりルートノードに移動するコンテキストノードのすべての祖先を示します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/attribute/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/attribute/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/attribute
 ---
-<p><code>attribute</code>の軸は、コンテキストノードの属性を示します。要素だけが属性を持ちます。この軸は、アットマーク (<code>@</code>) で省略することができます。</p>
+`attribute`の軸は、コンテキストノードの属性を示します。要素だけが属性を持ちます。この軸は、アットマーク (`@`) で省略することができます。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/child/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/child/index.md
@@ -6,44 +6,19 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/child
 ---
-<p><code>child</code> 軸はコンテキストノードの子を示します。XPath 式が軸を指定していない場合、<code>child</code> 軸はデフォルトで認識されます。ルートノードまたは要素ノードだけが子を持つため、他の用途では何も選択されません。</p>
+`child` 軸はコンテキストノードの子を示します。XPath 式が軸を指定していない場合、`child` 軸はデフォルトで認識されます。ルートノードまたは要素ノードだけが子を持つため、他の用途では何も選択されません。
 
-<h2 id="仕様">仕様</h2>
+## 仕様
 
-<table class="standard-table">
- <thead>
-  <tr>
-   <th scope="col">仕様</th>
-   <th scope="col">ステータス</th>
-   <th scope="col">コメント</th>
-  </tr>
- </thead>
- <tbody>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath3.1","#axes","child")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath3.1")}}</td>
-   <td> </td>
-  </tr>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath3","#axes","child")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath3")}}</td>
-   <td> </td>
-  </tr>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath2","#axes","child")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath2")}}</td>
-   <td> </td>
-  </tr>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath1","#axes","child")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath1")}}</td>
-   <td>初期の定義</td>
-  </tr>
- </tbody>
-</table>
+| 仕様                                                 | ステータス                   | コメント   |
+| ---------------------------------------------------- | ---------------------------- | ---------- |
+| {{SpecName("XPath3.1","#axes","child")}} | {{Spec2("XPath3.1")}} |            |
+| {{SpecName("XPath3","#axes","child")}} | {{Spec2("XPath3")}}     |            |
+| {{SpecName("XPath2","#axes","child")}} | {{Spec2("XPath2")}}     |            |
+| {{SpecName("XPath1","#axes","child")}} | {{Spec2("XPath1")}}     | 初期の定義 |
 
-<h2 id="ブラウザの互換性">ブラウザの互換性</h2>
+## ブラウザの互換性
 
-<p>{{Compat("xpath.axes.child")}}</p>
+{{Compat("xpath.axes.child")}}
 
-<p>{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XPath")}}</p>
+{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XPath")}}
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/descendant-or-self/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/descendant-or-self/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/descendant-or-self
 ---
-<p><code>descendant-or-self</code>軸は、コンテキストノードとその子孫のすべてを示します。 属性ノードと名前空間ノードは含まれません。属性ノードの<code>parent</code>は<code>attribute</code>ノードですが、<code>attribute</code>ノードは親の子ノードではありません。</p>
+`descendant-or-self`軸は、コンテキストノードとその子孫のすべてを示します。 属性ノードと名前空間ノードは含まれません。属性ノードの`parent`は`attribute`ノードですが、`attribute`ノードは親の子ノードではありません。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/descendant/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/descendant/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/descendant
 ---
-<p><code>descendant</code>軸は、コンテキストノードのすべての子孫、およびすべての子孫などを示します。 属性ノードと名前空間ノードは含まれ<strong>ません</strong>。属性ノードの<code>parent</code>は<code>attribute</code>ノードですが、<code>attribute</code>ノードは親の子ノードではありません。</p>
+`descendant`軸は、コンテキストノードのすべての子孫、およびすべての子孫などを示します。 属性ノードと名前空間ノードは含まれ**ません**。属性ノードの`parent`は`attribute`ノードですが、`attribute`ノードは親の子ノードではありません。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/following-sibling/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/following-sibling/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/following-sibling
 ---
-<p><code>following-sibling</code>軸は、コンテキストノードと同じ親を持ち、ソースドキュメント内のコンテキストノードの後に現れるすべてのノードを示します。</p>
+`following-sibling`軸は、コンテキストノードと同じ親を持ち、ソースドキュメント内のコンテキストノードの後に現れるすべてのノードを示します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/following/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/following/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/following
 ---
-<p><code>following</code>軸は、<code>descendant</code>ノード、<code>attribute</code>ノード、および<code>namespace</code>ノードを除き、コンテキストノードの後に表示されるすべてのノードを示します。</p>
+`following`軸は、`descendant`ノード、`attribute`ノード、および`namespace`ノードを除き、コンテキストノードの後に表示されるすべてのノードを示します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/index.md
@@ -9,37 +9,35 @@ tags:
   - XSLT_Reference
 translation_of: Web/XPath/Axes
 ---
-<p>{{ XsltRef() }} <a href="/ja/docs/Web/XPath">XPath</a> 仕様では 13 種類の軸 (Axis) が定められています。軸はコンテキストノードとの関連性を表し、ツリー上でのノードのコンテキストノードからの相対的な位置を示すのに用いられます。</p>
+{{ XsltRef() }} [XPath](/ja/docs/Web/XPath) 仕様では 13 種類の軸 (Axis) が定められています。軸はコンテキストノードとの関連性を表し、ツリー上でのノードのコンテキストノードからの相対的な位置を示すのに用いられます。
 
-<p>XPath 式の使用に関するより詳しい情報は、 <a href="/ja/docs/Web/XSLT/Transforming_XML_with_XSLT">XSLT による XML の変換</a>の記事の最後の<a href="/ja/docs/Web/XSLT/Transforming_XML_with_XSLT#for_further_reading">さらなる読み物</a>の節を参照してください。また、<a href="https://www.w3.org/TR/xpath-30/#axes">XPath 仕様書の 'axes' の節</a>も参照してください。</p>
+XPath 式の使用に関するより詳しい情報は、 [XSLT による XML の変換](/ja/docs/Web/XSLT/Transforming_XML_with_XSLT)の記事の最後の[さらなる読み物](/ja/docs/Web/XSLT/Transforming_XML_with_XSLT#for_further_reading)の節を参照してください。また、[XPath 仕様書の 'axes' の節](https://www.w3.org/TR/xpath-30/#axes)も参照してください。
 
-<dl>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/ancestor">ancestor</a></dt>
- <dd>コンテキストノードの親ノードからルートノードまでのすべての祖先を示します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/ancestor-or-self">ancestor-or-self</a></dt>
- <dd>コンテキストノードと、そのすべてのルートノードを含む祖先を示します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/attribute">attribute</a></dt>
- <dd>コンテキストノードの属性を示します。属性を持つのは要素のみです。この軸はアットマーク (<code>@</code>) によって省略できます。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/child">child</a></dt>
- <dd>コンテキストノードの子を示します。 XPath 式で軸が指定されていなければ、デフォルトでこの軸が指定されていると認識されます。子を持つのはルートノードか要素ノードのみなので、他のノードでこの軸を使用しても何も選択されません。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/descendant">descendant</a></dt>
- <dd>コンテキストノードのすべての子と、そのすべての子と、そのまたすべての･･･というように示します。属性ノードと名前空間ノードは<strong>含まれません</strong>。 <code>attribute</code> ノードの <code>parent</code> は要素ノードですが、<code>attribute</code> ノードはその要素ノードの子ではないからです。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/descendant-or-self">descendant-or-self</a></dt>
- <dd>コンテキストノードと、そのすべての子孫を示します。属性ノードと名前空間ノードは<strong>含まれません</strong>。 <code>attribute</code> ノードの <code>parent</code> は要素ノードですが、<code>attribute</code> ノードはその要素ノードの子ではないからです。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/following">following</a></dt>
- <dd>コンテキストノードの後に現れる、<code>descendant</code>、<code>attribute</code>、<code>namespace</code> ノードを除くすべてのノードを示します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/following-sibling">following-sibling</a></dt>
- <dd>コンテキストノードと同じ親を持ち、ソース文書内でコンテキストノードの後に現れるすべてのノードを示します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/namespace">namespace</a><em>(サポート対象外)</em></dt>
- <dd>コンテキストノードのスコープ内にあるすべてのノードを示します。この場合、コンテキストノードは要素ノードでなければなりません。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/parent">parent</a></dt>
- <dd>コンテキストノードの親である単一のノードを示します。この軸は 2 つのピリオド (<code>..</code>) によって省略できます。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/preceding">preceding</a></dt>
- <dd>文書内でコンテキストノードの前に現れる、 <code>ancestor</code>、 <code>attribute</code> 、 <code>namespace</code> ノードを除くすべてのノードを示します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/preceding-sibling">preceding-sibling</a></dt>
- <dd>コンテキストノードと同じ親を持ち、ソース文書内でコンテキストノードの前に現れるすべてのノードを示します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Web/XPath/Axes/self">self</a></dt>
- <dd>コンテキストノード自身を示します。 この軸はピリオド (<code>.</code>) によって省略できます。</dd>
-</dl>
+- [ancestor](/ja/docs/Web/XPath/Axes/ancestor)
+  - : コンテキストノードの親ノードからルートノードまでのすべての祖先を示します。
+- [ancestor-or-self](/ja/docs/Web/XPath/Axes/ancestor-or-self)
+  - : コンテキストノードと、そのすべてのルートノードを含む祖先を示します。
+- [attribute](/ja/docs/Web/XPath/Axes/attribute)
+  - : コンテキストノードの属性を示します。属性を持つのは要素のみです。この軸はアットマーク (`@`) によって省略できます。
+- [child](/ja/docs/Web/XPath/Axes/child)
+  - : コンテキストノードの子を示します。 XPath 式で軸が指定されていなければ、デフォルトでこの軸が指定されていると認識されます。子を持つのはルートノードか要素ノードのみなので、他のノードでこの軸を使用しても何も選択されません。
+- [descendant](/ja/docs/Web/XPath/Axes/descendant)
+  - : コンテキストノードのすべての子と、そのすべての子と、そのまたすべての･･･というように示します。属性ノードと名前空間ノードは**含まれません**。 `attribute` ノードの `parent` は要素ノードですが、`attribute` ノードはその要素ノードの子ではないからです。
+- [descendant-or-self](/ja/docs/Web/XPath/Axes/descendant-or-self)
+  - : コンテキストノードと、そのすべての子孫を示します。属性ノードと名前空間ノードは**含まれません**。 `attribute` ノードの `parent` は要素ノードですが、`attribute` ノードはその要素ノードの子ではないからです。
+- [following](/ja/docs/Web/XPath/Axes/following)
+  - : コンテキストノードの後に現れる、`descendant`、`attribute`、`namespace` ノードを除くすべてのノードを示します。
+- [following-sibling](/ja/docs/Web/XPath/Axes/following-sibling)
+  - : コンテキストノードと同じ親を持ち、ソース文書内でコンテキストノードの後に現れるすべてのノードを示します。
+- [namespace](/ja/docs/Web/XPath/Axes/namespace)_(サポート対象外)_
+  - : コンテキストノードのスコープ内にあるすべてのノードを示します。この場合、コンテキストノードは要素ノードでなければなりません。
+- [parent](/ja/docs/Web/XPath/Axes/parent)
+  - : コンテキストノードの親である単一のノードを示します。この軸は 2 つのピリオド (`..`) によって省略できます。
+- [preceding](/ja/docs/Web/XPath/Axes/preceding)
+  - : 文書内でコンテキストノードの前に現れる、 `ancestor`、 `attribute` 、 `namespace` ノードを除くすべてのノードを示します。
+- [preceding-sibling](/ja/docs/Web/XPath/Axes/preceding-sibling)
+  - : コンテキストノードと同じ親を持ち、ソース文書内でコンテキストノードの前に現れるすべてのノードを示します。
+- [self](/ja/docs/Web/XPath/Axes/self)
+  - : コンテキストノード自身を示します。 この軸はピリオド (`.`) によって省略できます。
 
-<p>{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XPath")}}</p>
+{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XPath")}}
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/namespace/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/namespace/index.md
@@ -6,5 +6,5 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/namespace
 ---
-<p><em>(サポート対象外)</em><br>
- <code>namespace</code>軸は、コンテキストノードのスコープ内にあるすべてのノードを示します。この場合、コンテキストノードは要素ノードでなければなりません。</p>
+_(サポート対象外)_
+`namespace`軸は、コンテキストノードのスコープ内にあるすべてのノードを示します。この場合、コンテキストノードは要素ノードでなければなりません。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/parent/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/parent/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/parent
 ---
-<p><code>parent</code>軸は、コンテキストノードの親である単一のノードを示します。それは2つのピリオド（..）に省略することができます。</p>
+`parent`軸は、コンテキストノードの親である単一のノードを示します。それは 2 つのピリオド（..）に省略することができます。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/preceding-sibling/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/preceding-sibling/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/preceding-sibling
 ---
-<p><code>preceding-sibling</code>軸は、コンテキストノードと同じ親を持ち、ソースドキュメントのコンテキストノードの前に現れるすべてのノードを示します。</p>
+`preceding-sibling`軸は、コンテキストノードと同じ親を持ち、ソースドキュメントのコンテキストノードの前に現れるすべてのノードを示します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/preceding/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/preceding/index.md
@@ -6,4 +6,4 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/preceding
 ---
-<p><code>preceding</code>軸は、<code>ancestor</code>ノード、<code>attribute</code>ノード、および<code>namespace</code>ノードを除いて、ドキュメント内のコンテキストノードに先行するすべてのノードを示します。</p>
+`preceding`軸は、`ancestor`ノード、`attribute`ノード、および`namespace`ノードを除いて、ドキュメント内のコンテキストノードに先行するすべてのノードを示します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/axes/self/index.md b/files/ja/web/xpath/axes/self/index.md
@@ -6,44 +6,19 @@ tags:
   - XPath
 translation_of: Web/XPath/Axes/self
 ---
-<p><code>self</code> 軸はコンテキストノード自体を表します。単一のピリオド (<code>.</code>) に省略することができます。</p>
+`self` 軸はコンテキストノード自体を表します。単一のピリオド (`.`) に省略することができます。
 
-<h2 id="仕様">仕様</h2>
+## 仕様
 
-<table class="standard-table">
- <thead>
-  <tr>
-   <th scope="col">仕様</th>
-   <th scope="col">ステータス</th>
-   <th scope="col">コメント</th>
-  </tr>
- </thead>
- <tbody>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath3.1","#axes","self")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath3.1")}}</td>
-   <td> </td>
-  </tr>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath3","#axes","self")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath3")}}</td>
-   <td> </td>
-  </tr>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath2","#axes","self")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath2")}}</td>
-   <td> </td>
-  </tr>
-  <tr>
-   <td>{{SpecName("XPath1","#axes","self")}}</td>
-   <td>{{Spec2("XPath1")}}</td>
-   <td>初期の定義</td>
-  </tr>
- </tbody>
-</table>
+| 仕様                                                 | ステータス                   | コメント   |
+| ---------------------------------------------------- | ---------------------------- | ---------- |
+| {{SpecName("XPath3.1","#axes","self")}} | {{Spec2("XPath3.1")}} |            |
+| {{SpecName("XPath3","#axes","self")}}     | {{Spec2("XPath3")}}     |            |
+| {{SpecName("XPath2","#axes","self")}}     | {{Spec2("XPath2")}}     |            |
+| {{SpecName("XPath1","#axes","self")}}     | {{Spec2("XPath1")}}     | 初期の定義 |
 
-<h2 id="ブラウザの互換性">ブラウザの互換性</h2>
+## ブラウザの互換性
 
-<p>{{Compat("xpath.axes.self")}}</p>
+{{Compat("xpath.axes.self")}}
 
-<p>{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XPath")}}</p>
+{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XPath")}}