全国の大学の研究室プラットフォーム。バックエンドrepo。
# イメージビルドおよびコンテナ起動
$ make bu
# コンテナ内に入る
$ make in
# マイグレーション
$ make migrate
# 初期データ挿入
$ make seed
サーバー起動したら、ホスト側で以下のURLでアクセス可能
- API http://localhost:8081
- adminer http://localhost:8082
以下のURLで表示可能 http://localhost:8081/swagger/index.html
openapi生成ツールは、https://github.com/swaggo/swag/を利用。
- 上記公式サイトのドキュメントに則って、コメントを追加し、
$ make swag
を実行。 /docs
ディレクトリにファイルが作成される- http://localhost:8081/swagger/index.htmlにアクセス
コンテナ内で以下のコマンドを実行
# フォーマッター
$ make format
# リンター
$ make lint
テストを実行するのみであれば以下のコマンドで行う
$ maek test
より詳細なテストのカバレッジを表示したい場合は以下のコマンドを実行
# coverage.htmlの作成(コンテナ内)
$ make mc
# ブラウザで表示(ホスト側)
$ make wc
開発用データベース情報
項目 | 値 |
---|---|
データベース種類 | MySQL |
サーバ | db |
ユーザ名 | admin |
パスワード | password |
データベース | ulabhome |
$ make dry-migrate
でDDLを確認して、$ make migrate
でマイグレーションする流れとなる
# マイグレーションする際に発光されるDDLを確認(実行はされない)
$ make dry-migrate
# マイグレーション適用
$ maae migrate
./_tool/mysql/seed.sql
に初期データを挿入するコマンドを記述
$ make seed