変更内容

V6.0対応。

• エンジン
  • Lサイズ以上のエンジン
    • 万能型
      • ブースト時の速度や加速が早くなり、ブーストがより長持ちする。
      • ブースト推力 20%アップ
      • ブースト持続時間 30%アップ
      • ブースト加速 20%アップ
    • 長距離型
      • トラベル時の加速や最大速度が改善される。また、小型や中型と異なり、トラベルチャージ時間が万能型より短くなる。
      • トラベル待機時間 40%ダウン
      • トラベル推力 10%アップ
      • トラベル加速 20%アップ
  • テラディ製エンジン
    • 壊れにくくなり、テラン製エンジンのようにトラベル時の加速が早くなる。
    • Lサイズ以上のエンジン
      • 船体耐久値 20%アップ
      • トラベル加速 万能型 20%アップ、トラベル型 40%アップ
    • すべて
      • トラベル加速時間 20%アップ
  • 高級エンジンの低価格化
    • スプリット戦闘型エンジンmk4 の必要素材、価格を半減。
    • テラン製 mk3エンジンの必要素材、価格を30%ダウン。
• シャーシ
  • レーダー範囲の修正
    • L: 40km > 60km
    • XL: 40km > 80km
  • 中型船への強化
    • 砲艦の船体耐久値 50%アップ
    • フリゲートの船体耐久値 30%アップ
    • ゼノン、カークの中型戦闘艦の船体耐久値 30%アップ
  • ミサイルの強化
    • 砲艦のミサイル搭載量 100%アップ (スレッシャー除く)
    • フリゲートのミサイル搭載量 50%アップ (オスプレイのみ100%アップ)
    • 駆逐艦のミサイル搭載量 50%アップ
  • 旧型艦
    • クトニオス、オデュッセウス、ベヒーモス、フェニックス
      • 船体耐久値 30%ダウン
      • 価格 30%ダウン
      • 製造時間 30%ダウン
    • ヘリオス、ヘロン
      • 船体耐久値 30%ダウン
  • 空母
    • 抗力30％低下
  • 補給艦
    • 貨物搭載量 30%アップ
  • 大型貨物船の強化
    • 貨物搭載量 30%アップ
    • クレインE 15%アップ
  • 内部格納数の調整
    • 大型以上の艦全般(空母、補給艦除く)
      • 標準内部格納数を中型2機、小型4機に修正。(対応するドックがある場合)
    • 空母
      • ゼウスEは旧型と比べ、巡航速度に優れる分、内部格納数は抑えめとした。
      • 発進チューブを持つ空母はドック数x4、持たない空母はドック数x3となる
      • コンドル：M 10 > 8, S 40 > 32
      • ゼウスE：M 8 > 4, S 16 > 32
      • トウキョウ：M 10 > 4, S 40 > 54
      • ラプター：M 30 > 4, S 100 > 63
    • 補給艦
      • 格納数が大きすぎて空母の役割を奪っていたため、アトラスEを参考に内部格納数を削減。
      • アトラス(旧型):M 10 > 4, S 40 > 16
        • アトラス(旧型)はアトラスEより安価であるため、内部格納数をより小さくした。
      • ストーク：M 10 > 6, S 40 > 12
        • ストークはアトラス(旧型)よりもさらに安価であるため、さらに格納数を小さくした。中型ドックが他よりも多いため、中型は6とした。
      • ノマド：M 10 > 8, S 40 > 16
        • ノマドはドック数が少ないため、内部格納数はアトラスE並みとした。
      • ホンシュー：M 10 > 8, S 40 > 32
        • ホンシューは足が遅く、発進チューブもないため、他よりは格納数を多めとした。
      • モニター：M 10 > 8, S 40 > 16
        • モニターは攻撃的なスプリットの性格を反映し、やや他勢力よりもコストパフォーマンスを悪くした。
• 生産モジュール
  • 高度電子機器と武器部品の製造量、必要素材を30%アップ。(循環型は対象外)
  • エンジン部品の製造量、必要素材を15%アップ。(循環型は対象外)