このアプリはQiitaのこちらの記事を参考にSwiftUI学習目的で作成したサンプルアプリです。
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Xcode 11
iOS 13.0
SwiftUI
Combine
基本的には、Qiita記事を参考にフォルダ構成を変更し、APIをQiita用に修正しただけのアプリです。 記事内に記載があるように大元のプロジェクトは、raywenderlichによって作成されているリポジトリが基盤となっています。
- API/
- QiitaFetcher.swift
- Protcol/
- QiitaFetchable.swift
- Models/
- QiitaData
- Views/
- QiitaRow
- QiitaContentView
- ViewModels/
- QiitaContentViewModel
- QiitaRowViewModel
- Utils/
- Errors
- QiitaError 最新のSwiftUIについてのこうしたチュートリアルはとても貴重なもので大変勉強になりました。
SwiftUIのバグなどもあるようでまだまだ安定しないフレームワークではありますが、
Objective-CからSwiftに移行したように今後SwiftUIが主流になる可能性は多いにあるので、これからも日々キャッチアップに努めたいと思います。
チュートリアルを提供してくださったraywenderlich氏、またそれを紹介して和訳してくださった@takkiiさんありがとうございました。
・raywenderlichによるMVVM-with-Combine-Tutorial-for-iOSのリポジトリ
https://github.com/manchan/MVVM-with-Combine-Tutorial-for-iOS
・Qiitaの記事 MVVM with Combineチュートリアル for iOS(@takkiiさんの記事)
https://qiita.com/you_matz/items/a3d640be2a8feaf698bd
・Qiitaの記事 SwiftでQiitaのAPIを表示させる。(@dddiskさんの記事)
https://qiita.com/dddisk/items/09b46c65434c117f1287
・Qiita API v2 公式ドキュメント
https://qiita.com/api/v2/docs