3keys macro pad.
- STM32F042F6P6
- kailh hotswap socket (MX compatible switch)
- on-chip usb-DFU bootloader
- QMK Firmware(https://github.com/hsgw/qmk_firmware/tree/san)
- 基板上の
BOOT
とRESET
のシルクが逆になっている (正しくはSW1 RESET
,SW2 BOOT
)
- 組立てる前にPCと接続してキーボードとして認識されるか、動作を確認する (ファームウェアが書かれていない場合はブートローダモードで接続されます)
- ブートローダへ入ってQMK Firmwareからの書き込みを確認する https://github.com/hsgw/qmk_firmware/san
- プレート、スイッチを取り付ける
- ボトムプレートを取り付ける
- RESETスイッチを押す
- BOOTスイッチを押す
- RESETスイッチを離す
- BOOTスイッチを離す
Zadigを使用してOS標準で入るドライバをWinUSBのものに入れ替える必要があります。
- zadigをダウンロード、解凍する。(https://zadig.akeo.ie/)
- キーボードをbootloaderモードでPCに接続する
(この段階ではSTM Device in DFU Mode
として認識されているはず) - zadigを起動して
Options → List All devices
にチェック STM Device in DFU Mode
もしくはSTM32 BOOTLOADER
を選択して、WinUSB
をインストールする
書き換えるデバイス名を必ず確認してからReplace Driver
を押して下さい。
間違えたデバイスのドライバを書き換えると最悪PCが操作不能になります
問い合わせ先 Twitter(https://twitter.com/hsgw)もしくはurkwtky[at]gmail.comまで