$ export SLACK_SIGNING_SECRET=xxxxxxxxxxxx
$ export SLACK_BOT_TOKEN=xoxb-xxxxxxxxxxxx
$ ngrok http 3030
$ node_modules/.bin/nodemon app.js # develop
$ node app.js
$ npx serverless offline --noPrependStageInUrl # serverless
http://xxxxxxxxxxxx.ngrok.io/slack/events
https://slack.dev/bolt-js/ja-jp/tutorial/getting-started
- グローバルショートカットから起動
- モーダル表示
- 選択肢を選んで実行
- チャンネルに投稿
- 自身のアカウントで投稿する (検索出来ない。。)
- freee の打刻 API を実行する
- freee に勤怠を登録する
- そのアプリとの会話 DM に、ボタンとメッセージを送る
- ボタンは、開始 → 休憩開始|退勤、休憩開始 → 休憩終了、休憩終了 → 休憩開始|退勤
- ボタンを押したらチャンネルにも投稿
- Slack のステータスを変更する
- SlackID から freeeID を取得するいい感じの方法を用意する(GAS?)
- 他のユーザーの勤怠を登録できるトークンを取得
- FaasS デプロイ
-
aws configure
, IAM を決める
-
- ローカルで勤怠モーダルを送信したときにエラーが起こる
- handle 切り出し
- kibela 書く
- Jest
- Import
- TypeScript
- Github Actions で deploy
- どうやっても他の人の勤怠を登録・編集できないようにする
- デプロイするときに runtime を指定
- envファイルを分ける
- エラー処理共通化