renamed jp to ja

docs/README.md

@@ -66,7 +66,7 @@ For links the path is relative to the base path (i.e. `/tools/vscode/`). The url
 
 ## Localization
 
-The site is localized in english and japanese. All articles must specify their language (`en` or `jp`) in the front matter:
+The site is localized in english and japanese. All articles must specify their language (`en` or `ja`) in the front matter:
 
 ```
 
@@ -79,9 +79,9 @@ lang: en
 
 ```
 
-When adding new articles, you MUST add them in both the `_articles/en` and `_articles/jp` directories. When creating a new article in english simply copy it exactly to the `_articles/jp` directory so the content is availible when navigating the site in both lagugages. The article will be localized on the next localization pass.
+When adding new articles, you MUST add them in both the `_articles/en` and `_articles/ja` directories. When creating a new article in english simply copy it exactly to the `_articles/ja` directory so the content is availible when navigating the site in both lagugages. The article will be localized on the next localization pass.
 
-When updating the `_/data/sidebar.yml` file, titles must specify both the `en` and `jp` versions. If you are adding an new item in english simply copy the english value to the japanese value and it will be translated on the next localization pass.
+When updating the `_/data/sidebar.yml` file, titles must specify both the `en` and `ja` versions. If you are adding an new item in english simply copy the english value to the japanese value and it will be translated on the next localization pass.
 
 ```
 

docs/_articles/jp/apex/interactive-debugger.md → docs/_articles/ja/apex/interactive-debugger.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Apex 対話型デバッガ
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 Apex デバッガを使用すると、顧客が VS Code をクライアントとして使用して、Sandbox 組織やスクラッチ組織の Apex コードをリアルタイムでデバッグできます。このデバッガは次の目的で使用できます。

docs/_articles/jp/apex/isv-debugger.md → docs/_articles/ja/apex/isv-debugger.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: ISV カスタマーデバッガ
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ISV カスタマーデバッガは、Apex デバッガで実行可能な操作を補完するものです。ISV は、各自のコードをデバッグできます。登録者も、各自のコードをデバッグできます。ただし、管理コードは保護され、表示できないため、登録者は各自の組織の ISV コードをデバッグすることができません。その場合に ISV カスタマーデバッガを使用すると、ISV が登録者と協力して、登録者の組織に固有の問題をデバッグできます。

docs/_articles/jp/apex/language-server.md → docs/_articles/ja/apex/language-server.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Apex 言語サーバ
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 Apex 言語サーバは、ツールがコード編集機能 \(コード補完など\) へのアクセス、定義への移動、すべての使用法の確認、リファクタリングなどを行う手段で、IDE に関係なく使用できます。VS Code 向け Salesforce 拡張機能が、他の IDE にもアクセスできる Apex アナライザを実装する強力な方法です。
@@ -17,7 +17,7 @@ VS Code Marketplace から [Salesforce Extension Pack](https://marketplace.visua
 
 ## 使用法
 
-[「Apex」](./jp/apex/writing)を参照してください。
+[「Apex」](./ja/apex/writing)を参照してください。
 
 ## キャッシュのクリア
 

docs/_articles/jp/apex/quick-fix.md → docs/_articles/ja/apex/quick-fix.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Apex クイック修正
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 クイック修正ウィジェットは、コードを自動的に更新する方法を推奨します。

docs/_articles/jp/apex/refactoring.md → docs/_articles/ja/apex/refactoring.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Apex リファクタリング
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ## リファクタリング: 名前変更

docs/_articles/jp/apex/replay-debugger.md → docs/_articles/ja/apex/replay-debugger.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Apex Replay Debugger
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ## Apex Replay Debugger の設定
@@ -86,7 +86,7 @@ VS Code でスクラッチ組織または開発用のデフォルト組織とし
 
 Apex Replay Debugger を使用するときは、次の考慮事項と既知の問題に留意します。
 
-- このデバッガは各自の組織でのみ使用できます。ISV カスタマーデバッグは Apex Replay Debugger で使用できません。顧客の組織をデバッグする場合は、[ISV カスタマーデバッガ](./jp/apex/isv-debugger)を使用します。
+- このデバッガは各自の組織でのみ使用できます。ISV カスタマーデバッグは Apex Replay Debugger で使用できません。顧客の組織をデバッグする場合は、[ISV カスタマーデバッガ](./ja/apex/isv-debugger)を使用します。
 - デバッグログは一度に 1 つのみ再生できます。この制限により、複数のデバッグログを生成する非同期 Apex のデバッグが困難になることがあります。
 - チェックポイントは 30 分で期限が切れるため、チェックポイントをアップロードしたらすぐセッションを開始してください。
 - ヒープダンプは生成の約 1 日後に期限が切れるため、セッションを開始したらすぐコードをデバッグしてください。

docs/_articles/jp/apex/testing.md → docs/_articles/ja/apex/testing.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Apex テスト
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 Apex テストは、ファイル内または [Apex Tests \(Apex テスト\)] サイドバーから実行できます。このサイドバーは、テストを処理する他の便利な機能も備えています。

docs/_articles/jp/apex/writing.md → docs/_articles/ja/apex/writing.md

@@ -1,9 +1,9 @@
 ---
 title: Apex コードの記述
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
-Apex クラスやトリガのアウトラインを表示して、コード補完候補を確認し、コードの構文エラーを見つけます。Apex 拡張機能は [Apex 言語サーバ](./jp/apex/language-server)を基盤とします。
+Apex クラスやトリガのアウトラインを表示して、コード補完候補を確認し、コードの構文エラーを見つけます。Apex 拡張機能は [Apex 言語サーバ](./ja/apex/language-server)を基盤とします。
 
 ## コード補完候補の表示
 
@@ -32,7 +32,7 @@ Apex クラスやトリガのアウトラインを表示して、コード補完
   - 項目
   - オブジェクト定義
 
-\(標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの操作についての詳細は、このトピックの[「sObject のコードスマートネスの有効化」](./jp/apex/writing/#sobject-のコードスマートネスの有効化)セクションを参照してください。\)
+\(標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの操作についての詳細は、このトピックの[「sObject のコードスマートネスの有効化」](./ja/apex/writing/#sobject-のコードスマートネスの有効化)セクションを参照してください。\)
 
 定義をプレビューするには、Ctrl キー \(Windows、Linux\) または Cmd キー \(macOS\) を押したまま、定義を表示する項目にカーソルを置きます。
 

docs/_articles/jp/aura/writing.md → docs/_articles/ja/aura/writing.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Aura コンポーネントの記述
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ## 構文の強調表示

docs/_articles/jp/bugs-and-feedback.md → docs/_articles/ja/bugs-and-feedback.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: バグとフィードバック
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 上記の機能、または VS Code 向け Salesforce 拡張機能 に関連する他のあらゆる点に関する問題を報告する場合は、[GitHub のバグ](https://github.com/forcedotcom/salesforcedx-vscode/issues/new?template=Bug_report.md)を開いてください。

docs/_articles/jp/faq/general.md → docs/_articles/ja/faq/general.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: 'FAQ: 一般'
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ## VS Code 向け Salesforce 拡張機能は、Salesforce の正式サポートの対象ですか?

docs/_articles/jp/faq/telemetry.md → docs/_articles/ja/faq/telemetry.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: 'FAQ: テレメトリ'
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ## Salesforce がデータを集めるのはなぜですか?

docs/_articles/jp/getting-started/first-project.md → docs/_articles/ja/getting-started/first-project.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: 最初のプロジェクトの作成
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 このガイドは、Visual Studio Code を初めて使用する Salesforce 開発者が、無の状態からでも VS Code 向け Salesforce 拡張機能を使用してアプリケーションをリリースできるようにします。
@@ -13,7 +13,7 @@ VS Code 向け Salesforce 拡張機能では、開発者の 2 種類のプロセ
 
 組織開発モデルでは、Sandbox、Developer Edition \(DE\) 組織、Trailhead Playground、場合によっては本番組織に直接接続し、コードの取得やリリースを直接行うことができます。このモデルは、Force.COM IDE や MavensMate などのツールを使用してこれまで行ってきたタイプの開発と似ています。
 
-このモデルで開発を始める場合は、[「VS Code を使用した組織開発モデル」](./jp/user-guide/development-models/#org-development-model)を参照してください。
+このモデルで開発を始める場合は、[「VS Code を使用した組織開発モデル」](./ja/user-guide/development-models/#org-development-model)を参照してください。
 
 ソースが追跡されない組織 \(Sandbox、DE 組織、Trailhead Playground など\) で開発する場合は、`SFDX: Create Project with Manifest` コマンドを使用してプロジェクトを作成します。別のコマンドを使用した場合は、このコマンドで作成し直したほうがよい場合があります。
 
@@ -23,7 +23,7 @@ VS Code 向け Salesforce 拡張機能では、開発者の 2 種類のプロセ
 
 サポートされている 2 つ目のモデルをパッケージ開発モデルといいます。このモデルでは、1 つのパッケージとして組織にリリースされる自己完結型のアプリケーションやライブラリを作成できます。これらのパッケージは通常、ソースを追跡する組織 \(スクラッチ組織\) で開発されます。この開発モデルは、組織のソース追跡、ソース管理、継続的なインテグレーションやリリースなどを使用した、新しいタイプのソフトウェア開発プロセスに向いています。
 
-新規プロジェクトを始める場合は、パッケージ開発モデルを検討することをお勧めします。このモデルで開発を始める場合は、[「VS Code を使用したパッケージ開発モデル」](./jp/user-guide/development-models/#package-development-model)を参照してください。
+新規プロジェクトを始める場合は、パッケージ開発モデルを検討することをお勧めします。このモデルで開発を始める場合は、[「VS Code を使用したパッケージ開発モデル」](./ja/user-guide/development-models/#package-development-model)を参照してください。
 
 スクラッチ組織で開発する場合は、`SFDX: Create Project` コマンドを使用してプロジェクトを作成します。別のコマンドを使用した場合は、このコマンドで作成し直したほうがよい場合があります。
 
@@ -50,9 +50,9 @@ VS Code 向け Salesforce 拡張機能では、開発者の 2 種類のプロセ
 
 ## パート 2: ソースの操作
 
-スクラッチ組織での開発についての詳細は、[「VS Code を使用したパッケージ開発モデル」](./jp/user-guide/development-models/#package-development-model)を参照してください。
+スクラッチ組織での開発についての詳細は、[「VS Code を使用したパッケージ開発モデル」](./ja/user-guide/development-models/#package-development-model)を参照してください。
 
-ソースを追跡しない組織での開発についての詳細は、[「VS Code を使用した組織開発モデル」](./jp/user-guide/development-models/#org-development-model)を参照してください。
+ソースを追跡しない組織での開発についての詳細は、[「VS Code を使用した組織開発モデル」](./ja/user-guide/development-models/#org-development-model)を参照してください。
 
 ## パート 3: 本番へのリリース
 

docs/_articles/jp/getting-started/install.md → docs/_articles/ja/getting-started/install.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: VS Code 向け Salesforce 拡張機能のインストール
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 始める前にまず、必要なソフトウェアをコンピュータにインストールします。

docs/_articles/jp/getting-started/java-setup.md → docs/_articles/ja/getting-started/java-setup.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Java 設定
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 VS Code 向け Salesforce Apex 拡張機能に付属する Apex 言語サーバは、Java Platform, Standard Edition Development Kit \(JDK\) に依存しています。そのため、JDK バージョン 11 \(推奨\) と JDK バージョン 8 のいずれかのインストールが必要です。この拡張機能はデフォルトで、コンピュータ上の `JAVA_HOME` または `JDK_HOME` 環境変数を探し、ローカルの Java インストールを見つけようとします。拡張機能が Java インストールを見つけられない場合や、あなたが別のインストールを使用したい場合は、`salesforcedx-vscode-apex.java.home` 設定を変更します。

docs/_articles/jp/getting-started/migrate-from-forcecom-ide.md → docs/_articles/ja/getting-started/migrate-from-forcecom-ide.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: Force.com IDE から VS Code 向け Salesforce 拡張機能への移行
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 どの組織でも Force.com IDE の使い慣れたワークフローに従って開発することができます。このトピックでは、既存のプロジェクトを Force.com IDE から VS Code に移行する 2 通りの手順について説明します。
@@ -15,7 +15,7 @@ VS Code のどの Salesforce プロジェクトにも `sfdx-project.json` ファ
 
 ### 2. ソース形式
 
-Salesforce プロジェクトは、ローカルメタデータに[ソース形式](./jp/user-guide/source-format)という新しい形式とディレクトリ構造を使用します。ソース形式は、バージョン管理しやすいように最適化されています。この特長は、複数のディレクトリやファイルに拡張するオブジェクトと、静的リソースを直接操作できることです。ただし、新たな形式になるため、VS Code で既存のプロジェクトを開いて、すぐ機能させることはできません。新しい形式に変換する必要があります。
+Salesforce プロジェクトは、ローカルメタデータに[ソース形式](./ja/user-guide/source-format)という新しい形式とディレクトリ構造を使用します。ソース形式は、バージョン管理しやすいように最適化されています。この特長は、複数のディレクトリやファイルに拡張するオブジェクトと、静的リソースを直接操作できることです。ただし、新たな形式になるため、VS Code で既存のプロジェクトを開いて、すぐ機能させることはできません。新しい形式に変換する必要があります。
 
 ## 使用する移行プロセスの決定
 
@@ -33,7 +33,7 @@ Force.com IDE プロジェクトにすでに `package.xml` ファイルがある
 
 1. VS Code を開いて、プロジェクトを作成します。VS Code の開始画面から、Ctrl+Shift+P キー \(Windows、Linux\) または Cmd+Shift+P キー \(macOS\) を押して、コマンドパレットを表示します。project-creation コマンドを検索するには、「`SFDX: Create Project with Manifest`」と入力していきます。このコマンドを選択して Enter キーを押します。
 
-   ![マニフェストを使用したプロジェクトの作成](./jp/images/create-project-with-manifest.png)
+   ![マニフェストを使用したプロジェクトの作成](./ja/images/create-project-with-manifest.png)
 
 1. プロジェクトの場所を選択して、`Create Project` をクリックします。
 1. 次に、Force.com IDE プロジェクトで使用した `package.xml` ファイルの内容をコピーします。
@@ -47,11 +47,11 @@ Force.com IDE プロジェクトにすでに `package.xml` ファイルがある
 1. VS Code エディタで、`package.xml` ファイル内を右クリックし、**[SFDX: Retrieve Source in Manifest from Org \(SFDX: 組織からマニフェストのソースを取得\)]** を選択します。
 1. ソースが `sfdx-project.json` ファイルで指定したディレクトリにダウンロードされます。デフォルトは `force-app/main/default` です。
 
-これでプロジェクトが Force.com IDE から VS Code に移行しました。新しいコードエディタを使用して、通常どおり作業を続行できます。このプロセスについての詳細は、[「組織開発モデル」](./jp/user-guide/development-models/#org-development-model)を参照してください。
+これでプロジェクトが Force.com IDE から VS Code に移行しました。新しいコードエディタを使用して、通常どおり作業を続行できます。このプロセスについての詳細は、[「組織開発モデル」](./ja/user-guide/development-models/#org-development-model)を参照してください。
 
 ## 変換による移行 \(高度\)
 
-プロジェクトの移行の 2 つ目のオプションは、インプレース変換です。このオプションはやや複雑ながら、メタデータをすべてダウンロードする必要がなく、バージョン管理履歴を維持するオプションがあります。始める前に、マシンが [VS Code を使用した Salesforce 開発](./jp/getting-started/install)に適した設定になっていることを確認します。
+プロジェクトの移行の 2 つ目のオプションは、インプレース変換です。このオプションはやや複雑ながら、メタデータをすべてダウンロードする必要がなく、バージョン管理履歴を維持するオプションがあります。始める前に、マシンが [VS Code を使用した Salesforce 開発](./ja/getting-started/install)に適した設定になっていることを確認します。
 
 1. まず、プロジェクトが次の形式であるとします。
 
@@ -107,7 +107,7 @@ Force.com IDE プロジェクトにすでに `package.xml` ファイルがある
    $ mv ./src ./src_old
    ```
 
-1. これでプロジェクトを設定できたため、次はメタデータを[ソース形式](./jp/user-guide/source-format)に変換します。変換するために、次のコマンドを実行します。
+1. これでプロジェクトを設定できたため、次はメタデータを[ソース形式](./ja/user-guide/source-format)に変換します。変換するために、次のコマンドを実行します。
 
 
     ```bash

docs/_articles/jp/getting-started/recommended-extensions.md → docs/_articles/ja/getting-started/recommended-extensions.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: 推奨の拡張機能
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 Salesforce が配布する機能パックのほか、次の拡張機能も Salesforce 開発者の役に立ちます。

docs/_articles/jp/getting-started/settings.md → docs/_articles/ja/getting-started/settings.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: ワークスペース設定の編集
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ワークスペース設定を編集するには、**[File \(ファイル\)]** > **[Preferences \(基本設定\)]** > **[Settings \(設定\)]** \(Windows、Linux\) または **[Code \(コード\)]** > **[Preferences \(基本設定\)]** > **[Settings \(設定\)]** \(macOS\) を選択します。各自の設定についての詳細は、『Visual Studio Code Docs』の[「User and Workspace Settings \(ユーザとワークスペースの設定\)」](https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/settings)を参照してください。

docs/_articles/jp/getting-started/tips-and-tricks.md → docs/_articles/ja/getting-started/tips-and-tricks.md

@@ -1,6 +1,6 @@
 ---
 title: ヒントとコツ
-lang: jp
+lang: ja
 ---
 
 ## VS Code 拡張機能を開発タスク別に整理

docs/_articles/jp/index.md → docs/_articles/ja/index.md

@@ -1,7 +1,7 @@
 ---
 title: Salesforce Extensions for Visual Studio Code
-lang: jp
-permalink: /jp/
+lang: ja
+permalink: /ja/
 ---
 
 This extension pack includes tools for developing on the Salesforce platform in the lightweight, extensible VS Code editor. These tools provide features for working with development orgs (scratch orgs, sandboxes, and DE orgs), Apex, Aura components, and Visualforce.