Releases: esperecyan/VRMConverterForVRChat
Releases · esperecyan/VRMConverterForVRChat
v7.3.0
- 「伏せアバターの位置ズレ補正」を有効にしたときに発生していた問題を解消した
v7.2.1
- 「伏せ位置ズレ修正」について、ボーンの振動・アバターの消滅が発生するため、既定で無効とし、有効にした場合は警告メッセージを表示するようにした
- 参照
- niku:kuniyanさんのツイート: “@esperecyan Convertorの最新版でアップした二人がDynamicBoneかCollider関連か不調のようです。最初髪と胸及びスカートがピクピクと震えだし、次第に激しく揺れていき顔が消えるみたいです。DynamicBoneCollisionCheckCountは0なので今までのConvertorとは違うところがあるのでしょうか… https://t.co/ffOGxZTHHu”
- 淵の白雲さんのツイート: “解決しました ありがとうございます ただ今度は自分でつけたパーツに入っているダイナミックボーンが上下左右に揺れる症状が出ています 私はデスクトップで確認しているのですが立っていてもCでしゃがんでも同じです しかしZで伏せると収まって平常の挙動になります これはわかりますか?… https://t.co/S3jify9ihW”
- niku:kuniyanさんのツイート: “@esperecyan 7.2でDynamicBoneなのかColliderなのかが荒ぶると以前報告しましたがやはり症状出ている人が多いですね。7.0では同現象は起きません。今のところ7人くらい7.2を使って起き、7.0でアップし直すと改善されています”
- niku:kuniyanさんのツイート: “@esperecyan DynamicBone入れずに7.2を試したら荒ぶる現象は起こりませんでした。DynamicBoneを自動適用して、かつ、伏せ姿勢適用していると荒ぶるみたいです。”
- 参照
v7.2.0
- 伏せたときのアバターの位置が、自分視点と他者視点で異なるVRChatのバグに対処する機能を追加
- その他微修正
v7.1.3
- v7.1.2において、Dynamic Boneアセットが存在しないと、例外が発生して変換に失敗するようになったバグを修正
v7.1.2
- v7.1.0以降で、揺れ物の変換が行われなくなっていたバグを修正
v7.1.1
- v7.1.0において、LeftEye/RightEyeの両方、またはいずれかが設定されていないと例外が発生するバグを修正
v7.1.0
- v5.0.0以降、Blinkとそれ以外のVRMBlendShapeで同一のシェイプキーを利用したときに、Blinkが動作しなくなっていた問題を修正
- 椅子に座っているときにも表情を変えられるようにした
- VRMBlendShapeのNEUTRALに対応
- オートアイムーブメント対応の強化
- LeftEye/RightEyeボーンのウェイトを塗り直す場合、元のウェイトを反映するようにした
- LeftEye/RightEyeボーンの階層化のオブジェクトについても、ウェイトの塗り直しを行うようにした
- 『セシル変身アプリ』から出力されたモデルについて、変換前にLeftEye/RightEyeボーンの関連付けを行うようにした
- その他微修正
v7.0.0 (2019-04-13)
- VRC_Avatar DescriptorコンポーネントのDefault Animation SetをFemale固定に (Female以外は不具合があるため)
- 揺れ物のパラメータを引き継ぐか否か選択できるようにした (既定は従来通り引き継ぐ)
- 肩の上下位置を指定して変換する機能を追加し、VRoidのなで肩補正機能を削除した
パブリックAPIの変更
- Esperecyan.Unity.VRMConverterForVRChat.Converter.Convert() メソッドの引数を変更した
- ComponentsReplacer.BonesForCollisionWithOtherAvatarOnVirtualCast フィールドを削除した
v6.0.3
- v6.0.0で「VRMSpringBoneとDynamicBoneで揺れるボーンが異なっていたバグを修正」としていたが、元のままの方が正しかったように見えるので、差し戻した
v6.0.2
- オートアイムーブメント用のダミーメッシュがファイルとして生成されていなかったバグを修正
https://twitter.com/esperecyan/status/1114130496621912064