Releases: esperecyan/VRMConverterForVRChat
Releases · esperecyan/VRMConverterForVRChat
v35.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRMExtensions-5.0.0
- VRMからVRChatへの変換で、VRCPhysBoneColliderの「Bones As Spheres」(揺れ物側の当たり判定を親ボーンとの間のカプセル状ではなく球状とする設定) を有効に
- VRChat SDK3-Avatars 2022.05.04.17.47より前のバージョン (2022.04.21.03.29以前) とは互換性がなくなりました
- VRMからVRChatへの変換で、VRCPhysBoneColliderの「Bones As Spheres」(揺れ物側の当たり判定を親ボーンとの間のカプセル状ではなく球状とする設定) を有効に
- UniVRMExtensions-5.0.0
v34.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRMExtensions-4.0.0
- VRMからVRChatへの変換で、揺れ物のAllow Posing (揺れ物をつかんだあと固定できるようにする設定) を無効に
- UniVRMExtensions-4.0.0
v33.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.98.1
- UniVRMExtensions-3.9.0
- 動作確認を行った依存アセットのバージョンを更新
- VRChat SDK3-Avatars 2022.04.21.03.29
- 以前のバージョンのVRChat SDK3-Avatarsとは互換性がなくなりました
- VRChat SDK3-Avatars 2022.04.21.03.29
- コンソールに警告が出ていたのを修正
VRM → VRChat
- VRMSpringBoneから、DynamicBoneではなくVRCPhysBoneへ変換するようにした
v32.0.1
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.97.0
- UniVRMExtensions-3.8.0
- 動作確認を行った依存アセットのバージョンを更新
- VRChat SDK3-Avatars 2022.02.16.19.13
VRChat → VRM
- 空のマテリアルスロットがある場合、警告を表示し、「Export VRM file」ボタンを押せないようにした
- メッシュをシェイプキーの有無で分ける処理で、UniGLTFのAPIを直接利用するようにした
- UniVRM-0.96.2以前とは互換性がなくなった
v32.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.96.2
- UniVRM-0.95.1以前とは互換性がなくなりました
- UniVRMExtensions-3.6.0
- UniVRM-0.96.2
VRM → VRChat
- OSCで受信したBlinkLeft、BlinkRightの値からまばたきを行うアバターへ変換する機能を実装
- 表情変更で、Any Stateから自身に遷移を切っていなかったのを修正
- 微修正
VRChat → VRM
- 「未使用シェイプキーを保持」するオプションを追加
v31.0.1
VRChat → VRM
- v31.0.0の更新により、DynamicBoneアセットがインポートされていない場合にエラーが発生するようになっていたバグを修正
v31.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.90.1 → 0.94.0
- UniVRMExtensions-2.6.0 → 2.8.0
- 揺れ物の変換に、UniVRMExtensionsを利用するように
- コールバック関数で利用するクラスを変更
Esperecyan.Unity.VRMConverterForVRChat.DynamicBoneParameters
→Esperecyan.UniVRMExtensions.SwayingObjects.DynamicBoneParameters
Esperecyan.Unity.VRMConverterForVRChat.SpringBoneParameters
→Esperecyan.UniVRMExtensions.SwayingObjects.VRMSpringBoneParameters
※ VRMSpringBoneParametersEsperecyan.Unity.VRMConverterForVRChat.BoneInfo
→Esperecyan.UniVRMExtensions.SwayingObjects.BoneInfo
- Converter.Convert() メソッドの第6引数
swayingParametersConverter
の型をEsperecyan.UniVRMExtensions.SwayingObjects.VRMSpringBonesToDynamicBonesConverter.ParametersConverter
へ変更
- コールバック関数で利用するクラスを変更
VRM → VRChat
- FXレイヤーが編集できない状態になる問題を回避
- #30 の解決
v30.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.88.1 → 0.90.1
- UniVRMExtensions-2.5.0 → 2.6.0
VRM → VRChat
- VRChat SDK2対応を削除
- Converter.Convert() メソッドの引数を整理
- UpperChestボーンが存在する場合、それをChestボーンとし、元のChestボーンの関連付けを外す機能を追加
- デフォルトで有効
- VRoid Studio v1.0.0移行のモデルでフルボディトラッキングを行うと、腰が横にズレる問題を回避するため
- #22 の解決
- 参考情報: #26 (comment)
- Unity 2019.4で、表情が保存されないことがあった問題に暫定対処
v29.2.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.86.1 → 0.88.1
- UniVRMExtensions-2.4.0 → 2.5.0
v29.1.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.86.0 → 0.86.1
- UniVRMExtensions-2.3.0 → 2.4.0