-
Clone or download this repository
$ git clone https://github.com/chatbox-inc/vue-wp-api
or
-
Install the dependencies
$ npm install
-
Start to develop
$ npm start
See more commands:
$ npm run
Vue.js も 他のフレームワーク同様コンポーネントを使ったコーディングが可能です。
frontend/assets/js/components/wp-article/index.js
"use strict"
const Vue = require("vue")
const Component = Vue.extend({
template: require("./template.html"),
props:["article"],
data: ()=> { return {} }
})
module.exports = Component
frontend/assets/js/common.js
Vue.component("wp-article",require("./components/wp-article/"))
public/pages/list/template.html
<wp-article v-for="article in articles" :article="article"></wp-article>
Vue.js では、デフォルトではルーティングが含まれていません。
代わりに画面切り替えのためのシンプルな構造をベースに、好きなルーティングライブラリを使用する事が可能です。
<div :is="page"></div>
is
ディレクティブによりDOMとコンポーネントを結びつけることで、
ルーティングによる画面遷移はpage
変数の変更により実現できるようになっています。
現在開発中のversion2.0 のリリースは 1.0と高い互換性を持った形で開発が進んでいます。
https://github.com/vuejs/vue/tree/next
gulpfile.js内の resolve.alias の項目をコメントインすることでvue2.0版のコードを試すことが出来ます。
vue2.0 では仮想DOMを搭載することでレンダリングの高速化、SSRへの対応が図られています。
レンダリング性能の向上については下記をご確認下さい。 http://qiita.com/mikakane/items/78614572d964420e7e31
SSRについてはssrブランチにて実装があります。
$ gulp webpack:server
$ VUE_ENV=server ./node_modules/.bin/nodemon ./server/app.js