Apply suggestions from code review

Co-authored-by: Joel Nitta <[email protected]>

po/git-novice.ja.po

@@ -4679,12 +4679,12 @@ msgstr ""
 "teaching: 5\n"
 "exercises: 0\n"
 "questions:\n"
-"- \"Git で追跡したくないファイルを指定するにはどうすればいいの？\"\n"
+"- \"Git で追跡したくないファイルを指定するにはどうすればよいですか？\"\n"
 "objectives:\n"
-"- \"Git で追跡したくないファイルを指定する\"\n"
-"- \"ファイルを無視する利点を理解する\"\n"
+"- \"Git で追跡したくないファイルを指定しましょう\"\n"
+"- \"ファイルを無視する利点を理解しましょう\"\n"
 "keypoints:\n"
-"- \"`.gitignore` で無視するファイルを指定します\"\n"
+"- \"`.gitignore` で無視するファイルを指定する\"\n"
 "---"
 
 #: git-novice/_episodes/06-ignore.md:14
@@ -4694,8 +4694,8 @@ msgid ""
 "or intermediate files created during data analysis?\n"
 "Let's create a few dummy files:"
 msgstr ""
-"Git に追跡して欲しくないファイル、例えばエディタが作成するバックアップファイルや\n"
-"データ解析中に作られる中間ファイルなどは、\n"
+"Git に追跡して欲しくないファイル、例えばエディタが作成したバックアップファイルや\n"
+"データ解析中に作られた中間ファイルなどは、\n"
 "どう対処すればいいのでしょう？\n"
 "例として、いくつかファイルを作ってみましょう："
 
@@ -4808,7 +4808,7 @@ msgid ""
 "Once we have created this file,\n"
 "the output of `git status` is much cleaner:"
 msgstr ""
-"このファイルを作った後に\n"
+"このファイルを作った後\n"
 "`git status` の出力を見てみると、大分綺麗になっています："
 
 # code block
@@ -4845,7 +4845,7 @@ msgstr ""
 "Git は新しく作られた `.gitignore` ファイルしか表示していません。\n"
 "このファイルは追跡しなくても良いかと思うでしょうが、\n"
 "リポジトリを共有する際に、他の人達も私達が無視したものを\n"
-"同じように無視すると思うので、\n"
+"同じように無視したいでしょうから、\n"
 "`.gitignore` を追加してコミットしましょう："
 
 # code block
@@ -4882,7 +4882,7 @@ msgid ""
 "repository files that we don't want to track:"
 msgstr ""
 "`.gitignore` を作った事によって、間違えて不要なファイルを"
-"リポジトリに追加する事もなくなります："
+"リポジトリに追加する事を防ぐことができます："
 
 # code block
 #: git-novice/_episodes/06-ignore.md:108
@@ -5022,10 +5022,10 @@ msgstr ""
 "> >\n"
 "> > `results/plots/`\n"
 "> >\n"
-"> > もし、`/results/` 内のファイルを全て"
+"> > その代わりに、もし、`/results/` 内のファイルを全て"
 "無視して、\n"
 "> > `results/data` のみを追跡したいのであれば、`results/` を .gitignore\n"
-"> > に加えて、`results/data/` ファイルを対象外にすれば問題ありません。\n"
+"> > に加えて、`results/data/` ファイルを対象外にすることができます。\n"
 "> > 次のチャレンジでこういった除外の仕方をします。\n"
 "> >\n"
 "> > たまに `**` パターンが役に立ちます。このパターンを使えば、\n"
@@ -5036,7 +5036,7 @@ msgstr ""
 # blockquote, which can be cascaded
 #: git-novice/_episodes/06-ignore.md:177
 msgid "> ## Including Specific Files"
-msgstr "> ## 特定のファイルを含める"
+msgstr "> ## 特定のファイルを追跡する"
 
 #: git-novice/_episodes/06-ignore.md:178
 msgid ""
@@ -5058,8 +5058,8 @@ msgid ""
 "> > The exclamation point operator will include a previously excluded entry."
 msgstr ""
 ">\n"
-"> ルートディレクトリ内にある全ての `.data` ファイルの中から、\n"
-"> `final.data` のみを含めるにはどうすればいいのでしょう？\n"
+"> `final.data`以外の、\n"
+"> ルートディレクトリ内にある他の `.data` ファイルを全て無視したい場合はどうすればいいのでしょう？\n"
 "> ヒント： `!` （感嘆符）が何をするのか調べてみましょう。\n"
 ">\n"
 "> > ## 回答\n"
@@ -5216,7 +5216,7 @@ msgstr ""
 "> 3. 最終的に `log_01` ファイルがものすごく重要であることが分かりました。"
 "`.gitignore` を編集せずに、このファイルを追跡しているファイルに加えてください。\n"
 ">\n"
-"> 4. 隣の人と、他にどのファイルを無視するのかを決めて、"
+"> 4. 隣の人と、追跡したくないファイルは他にどのようなものがあるのか、そして"
 "`.gitignore` に何を入力すればこれらのファイルを無視できるのかを"
 "話し合ってください。\n"
 ">\n"