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TORG Eternity:成功レベル表、ダメージ結果表コマンドの不具合を修正 #200

Merged
merged 13 commits into from
May 19, 2020

Conversation

hoehoe-git
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Contributor

成功レベル表(Result/RT)、ダメージ結果表(Damage/DT)コマンドで、パラメータにマイナス値を直接入力した際、コマンドを受け付けていなかった不具合を修正致しました。
また、本件検出のためのテストケースの追加・既存テストケースの変更を行いました。
お手隙の折に、レビューいただけますようお願い致します。

hoehoe-git and others added 11 commits April 27, 2020 01:42
2020/04/27 ver.1.0 新規作成 
2020/04/27 ver.1.0.0 新規作成。TORG Eternity ダイスボット ver.1.0 用
ruby 2.5 以降の機能である String#delete_suffix の記述を抹消し、代替処理を追加。
1. 出力テキストにダイス目テキストを追加する際、","を付けないように変更
2. ループの先頭で、2 回目以降のループ時に出力テキスト末尾に "," を追加
コード整形ルール:改行コード違反の指摘があったため、改行コードを crlf → lf に変更
テストケースの重複を削除、また類似をまとめ、テスト数を 163 → 95 に削減
[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。
また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。
[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。
また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。
Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。
パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作していた。
が、パラメータにマイナス値を直接入れてのテストケースを作っていなかったため、発見できなかった。
Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。
(パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作)
また、テストケースに、マイナス値パラメータの直接入力のケースを追加
@ysakasin
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Member

PRありがとうございます。
コンフリクトしていてマージできません。
コンフリクトの解消をお願いします。

@codecov-commenter
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codecov-commenter commented May 19, 2020

Codecov Report

Merging #200 into master will not change coverage.
The diff coverage is 100.00%.

Impacted file tree graph

@@           Coverage Diff           @@
##           master     #200   +/-   ##
=======================================
  Coverage   86.93%   86.93%           
=======================================
  Files         210      210           
  Lines       22059    22059           
=======================================
  Hits        19178    19178           
  Misses       2881     2881           
Impacted Files Coverage Δ
src/diceBot/TorgEternity.rb 98.82% <100.00%> (ø)

Continue to review full report at Codecov.

Legend - Click here to learn more
Δ = absolute <relative> (impact), ø = not affected, ? = missing data
Powered by Codecov. Last update 9d6645f...aca6a75. Read the comment docs.

@hoehoe-git
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Contributor Author

コンフリクトの方、解消させました!
対応が遅くなりまして申し訳ありません。よろしくお願い致します。

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Member

@ysakasin ysakasin left a comment

Choose a reason for hiding this comment

The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.

テストデータが全行変更扱いになっているので、改行コードが変わっている可能性が高いです。差分がわかりづらいので、一旦元の改行コードと同じにできますでしょうか。

@ysakasin ysakasin merged commit c74769b into bcdice:master May 19, 2020
@ysakasin
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Member

修正ありがとうございます! マージしました。

ysakasin pushed a commit that referenced this pull request Aug 30, 2020
* TORG Eternity用ダイスボット新規作成

2020/04/27 ver.1.0 新規作成 

* TORG Eternityダイスボット用テストファイル新規作成

2020/04/27 ver.1.0.0 新規作成。TORG Eternity ダイスボット ver.1.0 用

* String#delete_suffix 記述を別処理に置き換え

ruby 2.5 以降の機能である String#delete_suffix の記述を抹消し、代替処理を追加。
1. 出力テキストにダイス目テキストを追加する際、","を付けないように変更
2. ループの先頭で、2 回目以降のループ時に出力テキスト末尾に "," を追加

* コード整形ルール:改行コード違反を修正

コード整形ルール:改行コード違反の指摘があったため、改行コードを crlf → lf に変更

* テストケースの重複・類似を修正し、テスト数を削減

テストケースの重複を削除、また類似をまとめ、テスト数を 163 → 95 に削減

* input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更

[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。
また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。

* Revert "input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更"

This reverts commit f94b4e1.

* input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更

[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。
また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。

* Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータを受け付けていなかったのを修正

Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。
パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作していた。
が、パラメータにマイナス値を直接入れてのテストケースを作っていなかったため、発見できなかった。

* Revert "Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータを受け付けていなかったのを修正"

This reverts commit dab21e1.

* Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータの直接入力を受け付けていなかったのを修正

Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。
(パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作)
また、テストケースに、マイナス値パラメータの直接入力のケースを追加

* テストケースの改行コードがLFになっていたのを、CRLFに戻した
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None yet
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