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TORG Eternity:成功レベル表、ダメージ結果表コマンドの不具合を修正 #200
Conversation
2020/04/27 ver.1.0 新規作成
2020/04/27 ver.1.0.0 新規作成。TORG Eternity ダイスボット ver.1.0 用
ruby 2.5 以降の機能である String#delete_suffix の記述を抹消し、代替処理を追加。 1. 出力テキストにダイス目テキストを追加する際、","を付けないように変更 2. ループの先頭で、2 回目以降のループ時に出力テキスト末尾に "," を追加
コード整形ルール:改行コード違反の指摘があったため、改行コードを crlf → lf に変更
テストケースの重複を削除、また類似をまとめ、テスト数を 163 → 95 に削減
[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。 また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。
This reverts commit f94b4e1.
[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。 また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。
Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。 パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作していた。 が、パラメータにマイナス値を直接入れてのテストケースを作っていなかったため、発見できなかった。
This reverts commit dab21e1.
Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。 (パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作) また、テストケースに、マイナス値パラメータの直接入力のケースを追加
PRありがとうございます。 |
Codecov Report
@@ Coverage Diff @@
## master #200 +/- ##
=======================================
Coverage 86.93% 86.93%
=======================================
Files 210 210
Lines 22059 22059
=======================================
Hits 19178 19178
Misses 2881 2881
Continue to review full report at Codecov.
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コンフリクトの方、解消させました! |
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テストデータが全行変更扱いになっているので、改行コードが変わっている可能性が高いです。差分がわかりづらいので、一旦元の改行コードと同じにできますでしょうか。
修正ありがとうございます! マージしました。 |
* TORG Eternity用ダイスボット新規作成 2020/04/27 ver.1.0 新規作成 * TORG Eternityダイスボット用テストファイル新規作成 2020/04/27 ver.1.0.0 新規作成。TORG Eternity ダイスボット ver.1.0 用 * String#delete_suffix 記述を別処理に置き換え ruby 2.5 以降の機能である String#delete_suffix の記述を抹消し、代替処理を追加。 1. 出力テキストにダイス目テキストを追加する際、","を付けないように変更 2. ループの先頭で、2 回目以降のループ時に出力テキスト末尾に "," を追加 * コード整形ルール:改行コード違反を修正 コード整形ルール:改行コード違反の指摘があったため、改行コードを crlf → lf に変更 * テストケースの重複・類似を修正し、テスト数を削減 テストケースの重複を削除、また類似をまとめ、テスト数を 163 → 95 に削減 * input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更 [1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。 また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。 * Revert "input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更" This reverts commit f94b4e1. * input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更 [1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。 また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。 * Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータを受け付けていなかったのを修正 Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。 パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作していた。 が、パラメータにマイナス値を直接入れてのテストケースを作っていなかったため、発見できなかった。 * Revert "Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータを受け付けていなかったのを修正" This reverts commit dab21e1. * Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータの直接入力を受け付けていなかったのを修正 Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。 (パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作) また、テストケースに、マイナス値パラメータの直接入力のケースを追加 * テストケースの改行コードがLFになっていたのを、CRLFに戻した
成功レベル表(Result/RT)、ダメージ結果表(Damage/DT)コマンドで、パラメータにマイナス値を直接入力した際、コマンドを受け付けていなかった不具合を修正致しました。
また、本件検出のためのテストケースの追加・既存テストケースの変更を行いました。
お手隙の折に、レビューいただけますようお願い致します。