-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 12
ListView
表示広告種類は、画像の有無、テキストの長さなどによって、以下の3タイプあります。
要素 | 型 |
---|---|
テキスト(ショート) | UILabel |
サービス名 | UILabel |
要素 | 型 |
---|---|
アイコン画像 | UIImage |
テキスト(ショート) | UILabel |
テキスト(ロング) | UILabel |
サービス名 | UILabel |
要素 | 型 |
---|---|
メイン画像 | UIImage |
アイコン画像 | UIImage |
テキスト(ショート) | UILabel |
テキスト(ロング) | UILabel |
サービス名 | UILabel |
広告枠フォーマット「リストビュー」は、管理画面より開始位置と間隔を指定して、 広告の表示位置と頻度をコントロールできます。
管理画面.
Tip
「広告取得数」はSDK内部で同時に取得する件数です。 広告表示速度と広告のばらつきに影響しますので調整してください。 1では(効果の高い)同じ広告ばかり表示されることがあります。
管理画面で広告枠を作成したときに発行されるIDです。 SDKの機能を呼び出すために複数の箇所から参照しますので、 文字列定数などに保持しておくことをお勧めします。
SDKへのアクセスは広告表示マネージャ(AMoAdNativeViewManager)を 使って行います。
Step 1 広告表示マネージャの準備
prepareAdメソッドを呼び出して広告表示の準備をする。
この時点で広告サーバに広告情報をリクエストします
(画像をプリロードすることもできます)。
Tip
管理画面の広告枠フォーマット、 表示広告種類に合ったprepareAdを呼び出す必要があります。
Step 2 データソース配列に広告アイテムを挿入する
array(sid: String, tag: String, array: [AnyObject]?) メソッドで、
テーブルビューに表示するユーザデータの配列に広告アイテムを挿入します。
ユーザデータが変わる度にこのメソッドを呼び出します。
Tip
スクロールによるデータ追加のときは更新せず、 プルリフレッシュや更新ボタンなどで、 ユーザデータが更新されるときに広告も更新するのが良いかと思われます。
Step 3 テーブルビューにリソースを登録する
registerメソッドで、マネージャとテーブルビューを紐付けます。
テーブルビューセルのリソース(Xib)は、あらかじめ用意しておきます。
Tip
空のXibを作成し、 UITableViewCellの上にUIImageViewとUILabelを配置します。 広告要素にはそれぞれ番号が振られており、 Tagにその番号を指定することで自動的にセルが構築されます。
Step 4 テーブルビューのデリゲートで広告セルをリターンする
テーブルビューのデリゲートメソッド(tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath))
の中で、データソース配列のIndexPath番目が広告アイテムのとき、
広告アイテムの同名メソッドを呼び出します。