https://signate.jp/competitions/1374
├── README.md
├── requirements.txt
├── datasets/
│ ├── df2k_no_person/ <- 配布データ+DIV2K+Flickr2K(without person)
│ ├── div2k_no_person/ <- 配布データ+DIV2K(without person)
│ ├── raw/ <- 配布データ
│ └── sample/ <- サンプルデータ
├── outputs/ <- モデルの学習結果
└── src/ <- メインのソースコード
├── configs/ <- パラメータの設定
├── data/ <- データの前処理など
├── models/ <- モデル
├── utils/ <- ユーティリティ関数
└── train.py <- 学習の実行
- 自然画像の4x超解像度コンペ。851枚のトレーニングデータと100枚のテストデータが配布される
- ONNX形式に変換して提出する
- 推論時間に
0.035s/image
の制限がある → 巨大なモデルは使えない - 評価指標はPSNR
解説記事:https://qiita.com/Koichi73/items/e98dee6c07a69942f5f6
シンプルかつ拡張性の高いEDSRを採用。推論時間に収まるようパラメータ数を調整。
配布データに、外部データとしてDIV2KとFlickr2Kを追加。配布データに人が主要な被写体である画像がなかったため、YOLOv5を用いて外部データを調整した。
データ拡張は反転のみ。500epochs。400epochから配布データのみで学習。
src/configs/240826_03.yaml
にその他の条件を記載。