Win環境のXAMPPインストール記事を4.0.4に対応

[tsumu-tsumu]

XAMPPのインストール記事を4.0.4に対応しました。
phpのバージョンが7.4対応になることをメインに修正しています。

[okazy]

ありがとうございます！変更内容も問題ないと思います。
4.0.3の手順も残しておいていただいていますが、最新版の手順だけでも良いかと思いました。

[tsumu-tsumu]

SEO的には、残しておいたほうが良いと思って残していました。
消したほうが良い理由を教えていただけないでしょうか？
SEOとその理由を比べて良い選択を考えたいです。

ただ、今後はバージョンがアップするごとに過去記事が増えていくようにはしたくなくて、
別の仕組みを考えています。また相談にのっていただけますと助かります。

[okazy]

@tsumu-tsumu

SEO的には、残しておいたほうが良いと思って残していました。

SEOの観点は考えられてませんでした。

消しても良いと思ったのは、

• メンテナンス対象のページが増える（間違いや変更があった場合などに編集対象のファイルが多くなる）
• ドキュメントを見た人が迷ってしまう可能性がある

という点です。

[tsumu-tsumu]

対応遅くなりすみません。
そうしましたら、4.0.3の記事とリンクは削除しました。
修正の名前が4.0.4になっていますが、4.0.3の間違いです汗
直しかたがわからず…。紛らわしくてすみません。
よろしくお願いいたします。

[okazy]

修正ありがとうございます。問題ないかと思います。

[okazy]

@tsumu-tsumu

--amend オプションをつけると直前のコミットを上書きできます。

git commit --amend

Sourcetree でも「最新のコミットを修正」を選択するとこで上書きコミットができます。

https://qiita.com/nnishimura/items/b5410e35f3a292a55244#amend%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8D%E7%9B%B4%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E6%99%82

一度 GitHub に push していた場合は --force を指定して push し直す必要があります。

git push --force origin piyopiyo

Sourcetree でもできるようです。

https://qiita.com/block/items/380015fc66296300f9e9#force-push

[tsumu-tsumu]

できました！
ありがとうございます！！

[okazy]

ありがとうございます！取り込みました。