updated ja onlyreviewed (#24124)

content/ja/account_management/_index.md

@@ -29,7 +29,7 @@ Google 認証を使用して Datadog にログインする場合、メールア
 {{% site-region region="us,us3,us5,eu,ap1" %}}
 **Personal Settings** ページ内の [Preferences タブ][3]から、タイムゾーン、ビジュアルアクセシビリティの環境設定、メールサブスクリプションを管理することができます。
 
-#### メールサブスクリプション
+#### Email subscriptions
 
 メールサブスクリプションでは、以下のレポートにアクセスできます。
 
@@ -50,7 +50,7 @@ Google 認証を使用して Datadog にログインする場合、メールア
 
 **注**: ビジュアルアクセシビリティの環境設定は、ブラウザにローカルに保存されます。別のブラウザを使用するか、キャッシュをクリアすると、環境設定はデフォルト設定になります。
 
-### 組織を更新する
+### 組織
 
 **Personal Settings** の [Organizations タブ][12]には、自分が関連付けられているすべての組織が一覧表示されます。このページから組織を切り替えることができます。なお、組織の切り替えは左側のナビゲーションのアカウントメニューにカーソルを合わせることでも行えます。
 

content/ja/account_management/audit_trail/forwarding_audit_events.md

@@ -4,25 +4,33 @@ further_reading:
 - link: /account_management/audit_trail/
   tag: ドキュメント
   text: 監査証跡について
-title: カスタム宛先への監査イベントの転送
+title: Forwarding Audit Events to Custom Destinations
 ---
 
-<div class="alert alert-warning">監査イベントの転送はベータ版です。 </div>
+{{% site-region region="gov" %}}
+<div class="alert alert-warning">
+Audit Event Forwarding is not available in the US1-FED site.
+</div>
+{{% /site-region %}}
+
+{{% site-region region="US,US3,US5,EU,AP1" %}}
+<div class="alert alert-warning">Audit Event Forwarding is in beta. </div>
+{{% /site-region %}}
 
 ## 概要
 
-監査イベントの転送機能により、Datadog から Splunk、Elasticsearch、およびHTTPエンドポイントなどのカスタムの宛先に監査イベントを送信することができます。監査イベントは JSON 形式で転送されます。各 Datadog 組織には最大で 3 つの宛先を追加することができます。
+Audit Event Forwarding allows you to send audit events from Datadog to custom destinations like Splunk, Elasticsearch, and HTTP endpoints. Audit events are forwarded in JSON format. You can add up to three destinations for each Datadog org.
 
-{{< img src="/account_management/audit_logs/audit_events_forwarding.png" alt="カスタム宛先セクションに、過去 24 時間の監査イベントの推定ボリュームが 10.4 MB で、@action:login をフィルタリング用クエリとして使用する Login-Event-to-SIEM のアクティブな宛先が表示されている様子。" >}}
+{{< img src="/account_management/audit_logs/audit_events_forwarding.png" alt="The Custom Destinations section showing an active Login-Event-to-SIEM destination with 10.4 MB of estimated audit events volume in the last 24 hours and @action:login as query to filter." >}}
 
-**注**: `audit_trail_write` 権限を持つ Datadog ユーザーのみ、監査イベント転送用のカスタム宛先を作成、編集、削除することができます。
+**Note**: Only Datadog users with the `audit_trail_write` permission can create, edit, or delete custom destinations for forwarding audit events.
 
-## カスタム宛先への監査イベント転送設定
+## Set up audit event forwarding to custom destinations
 
-1. 必要に応じて、[IP 範囲リスト][1]から Webhook の IP を許可リストに追加します。
-2. [Audit Trail Settings][2] に移動します。
-3. **Audit Event Forwarding** セクションの **Add Destination** をクリックします。
-4. 転送する監査イベントのフィルタリングに使用するクエリを入力します。例えば、ログインイベントのみを SIEM またはカスタム宛先に転送したい場合は、`@action:login` をフィルタリング用のクエリとして追加します。詳細については、[検索構文][3]を参照してください。
+1. Add webhook IPs from the [IP ranges list][1] to the allowlist if necessary.
+2. Navigate to [Audit Trail Settings][2].
+3. Click **Add Destination** in the **Audit Event Forwarding** section.
+4. Enter the query to filter your audit events for forwarding. For example, add `@action:login` as the query to filter if you only want to forward login events to your SIEM or custom destination. See [Search Syntax][3] for more information.
 5. **Destination Type** を選択します。
 
 {{< tabs >}}
@@ -33,9 +41,9 @@ title: カスタム宛先への監査イベントの転送
     - 例えば、Sumo Logic にログを送信する場合、[ログとメトリクスのための HTTP ソースの構成ドキュメント][1] に従って HTTP Source Address URL を取得し、コレクターにデータを送信します。HTTP Source Address URL を **Define endpoint** フィールドに入力します。
 8. **Configure Authentication** セクションで、以下の認証タイプのいずれかを選択し、関連する詳細を入力します。
     - Basic Authentication: ログの送信先となるアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。
-    - Request Header: ヘッダー名と値を指定します。例えば、Authorization ヘッダーを使用し、ログを送信するアカウントのユーザー名が `myaccount` で、パスワードが `mypassword` の場合:
-        - **Header Name** に `Authorization` を入力します。
-        - ヘッダーの値は `Basic username:password` の形式であり、`username:password` は base64 でエンコードされています。この例では、ヘッダー値は `Basic bXlhY2NvdW50Om15cGFzc3dvcmQ=` となります。
+    - Request Header: Provide the header name and value. For example, if you use the Authorization header and the username for the account to which you want to send logs is `myaccount` and the password is `mypassword`:
+        - Enter `Authorization` for the **Header Name**.
+        - ヘッダー値は `Basic username:password` というフォーマットで、`username:password` は base64 でエンコードされています。この例では、ヘッダー値は `Basic bXlhY2NvdW50Om15cGFzc3dvcmQ=` となります。
   9. **Save** をクリックします。
 
 [1]: https://help.sumologic.com/docs/send-data/hosted-collectors/http-source/logs-metrics/
@@ -48,7 +56,7 @@ title: カスタム宛先への監査イベントの転送
 8. **Configure Authentication** セクションで、Splunk HEC トークンを入力します。Splunk HEC トークンの詳細については、[HTTP Event Collector のセットアップと使用][1]を参照してください。
 9. **Save** をクリックします。
 
-**注**: [インデクサの確認][2]は無効にする必要があります。
+**注**: [インデクサ確認応答][2]を無効にする必要があります。
 
 [1]: https://docs.splunk.com/Documentation/Splunk/9.0.1/Data/UsetheHTTPEventCollector
 [2]: https://docs.splunk.com/Documentation/Splunk/9.0.3/Data/AboutHECIDXAck
@@ -57,13 +65,13 @@ title: カスタム宛先への監査イベントの転送
 {{% tab "Elasticsearch" %}}
 
 6. 宛先の名前を入力します。
-7. **Configure Destination** セクションで、以下の内容を入力します。
+7. In the **Configure Destination** section, enter the following details:
 
-    a. ログを送信するエンドポイント。エンドポイントは `https://` で始まらなければなりません。Elasticsearch のエンドポイント例: `https://<your_account>.us-central1.gcp.cloud.es.io`
+   a. The endpoint to which you want to send the logs. The endpoint must start with `https://`. An example endpoint for Elasticsearch: `https://<your_account>.us-central1.gcp.cloud.es.io`.
 
-    b. ログを送信する宛先インデックスの名前。 
+   b. The name of the destination index where you want to send the logs.
 
-    c. オプションで、新しいインデックスを作成する頻度を示すインデックスローテーションを選択します。`No Rotation`、`Every Hour`、`Every Day`、`Every Week`、または `Every Month` です。デフォルトは `No Rotation` です。
+   c. Optionally, select the index rotation for how often you want to create a new index: `No Rotation`, `Every Hour`, `Every Day`, `Every Week`, or `Every Month`. The default is `No Rotation`.
 
 8. **Configure Authentication** セクションで、Elasticsearch アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。
 9. **Save** をクリックします。

content/ja/account_management/authn_mapping/_index.md

@@ -25,7 +25,7 @@ Datadog UI では、ユーザー管理の **Mappings** タブでマッピング
 
 AuthN Mapping を JSON の本文から新しく作成します。新規作成された AuthN Mapping を返します。
 
-| メソッド | エンドポイントのパス        | ペイロードの要件 |
+| Method | エンドポイントのパス        | ペイロードの要件 |
 |--------|----------------------|------------------|
 | `POST` | `/v2/authn_mappings` | JSON             |
 

content/ja/account_management/billing/_index.md

@@ -6,11 +6,11 @@ title: 課金
 
 課金サイクルは、いつサインアップしたかに関係なく月初から始まります。最初の月 (UTC) は、実際のサインアップ日に基づいて日割り計算されます。
 
-Datadog は、ホストとカスタムメトリクスの数を毎時間測定します。ホストの課金対象数は、この下位 99% の時間の最大数として月末に計算されます。上位 1% を除外することで、使用量の短期急上昇が課金額に影響しないようにしています。カスタムメトリクスの課金対象数は、その月のカスタムメトリクスの時間平均として計算されます。Datadog で[使用量][1]を確認できます。請求ページは Datadog の管理者権限を有するユーザーのみアクセス可能です。
+Datadog は、ホストとカスタムメトリクスの数を毎時間測定します。ホストの課金対象数は、その時間の使用量の下位 99% の最大数 (高水位) を用いて月末に計算されます。Datadog は上位 1% を除外することで、使用量の急上昇が課金に与える影響を軽減します。カスタムメトリクスの課金対象数は、その月のカスタムメトリクスの時間数の平均に基づいて計算されます。Datadog で[使用量][1]を確認できます。請求ページには、Datadog の管理者権限を持つユーザーのみがアクセス可能です。 
 
-### ホスト
+### Hosts
 
-ホストとは、Datadog で監視する実際のまたは仮想の OS インスタンスで、サーバー、VM、ノード (Kubernetes の場合)、App Service Plan インスタンス (Azure App Service の場合)、または  Heroku dyno (Heroku プラットフォームの場合)  などがあります。Datadog Agent がインストールされているすべてのインスタンスのほか、Datadog インテグレーションを使用して監視されているすべての Amazon EC2、Google Cloud、Azure、vSphere VM がホストになり得ます。Agent がインストールされている EC2 や VM は、1 つのインスタンスとしてカウントされます (二重課金はありません)。
+ホストとは、Datadog で監視する物理的または仮想の OS インスタンスであり、サーバー、VM、ノード (Kubernetes の場合)、App Service Plan インスタンス (Azure App Service の場合)、または Heroku dyno (Heroku プラットフォームの場合) などが含まれます。ホストには、Datadog Agent がインストールされたインスタンスのほか、Datadog インテグレーションを使用して監視されているすべての Amazon EC2、Google Cloud、Azure、vSphere VM が含まれます。Agent がインストールされている EC2 または VM は、1 つのインスタンスとしてカウントされます (二重課金はされません)。
 
 報告を行っていないホスト ([インフラストラクチャーリスト][2]でステータスが `INACTIVE`) は、課金の対象になりません。そのようなホストが[インフラストラクチャーリスト][2]から除外されるまで、最大 2 時間かかることがあります。Datadog は、これらのホスト (有料アカウント) の履歴データを保持します。ホスト名またはタグがわかれば、メトリクスをダッシュボードでグラフ化できます。
 
@@ -28,7 +28,7 @@ Datadog は、ホストとカスタムメトリクスの数を毎時間測定し
 
 ### IoT
 
-Datadog は、IoT デバイスの数を毎時間測定します。IoT デバイスの課金対象数は、この下位 99 % の時間の最大数として月末に計算されます。上位 1% を除外することで、使用量の短期的な急上昇が課金額に影響しないようにしています。
+Datadog は、IoT デバイスの数を毎時間測定します。IoT デバイスの課金対象数は、その時間の使用量の下位 99% の最大数 (高水位) を用いて月末に計算されます。上位 1% を除外することで、使用量の急上昇が課金に与える影響を軽減します。
 
 IoT のご請求に関する詳細については、[Datadog 料金ページ][7]をご参照ください。
 
@@ -95,23 +95,24 @@ IoT のご請求に関する詳細については、[Datadog 料金ページ][7]
 
 ## その他の参考資料
 
-{{< whatsnext desc="課金に関するトピック:">}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/pricing/" >}}料金{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/plan_and_usage/usage_details/" >}}使用量の詳細{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/usage_metrics/" >}}使用量のメトリクス{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/credit_card/" >}}クレジットカード{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/custom_metrics/" >}}カスタムメトリクス{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/containers/" >}}コンテナ{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/log_management/" >}}ログ管理{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/apm_tracing_profiler/" >}}APM (分散型トレーシング & 継続的プロファイリング){{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/serverless/" >}}サーバーレス{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/rum/" >}}リアルユーザーモニタリング{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/aws/" >}}AWS インテグレーション{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/azure/" >}}Azure インテグレーション{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/alibaba/" >}}Alibaba インテグレーション{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/google_cloud/" >}}Google Cloud インテグレーション{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/vsphere/" >}}vSphere インテグレーション{{< /nextlink >}}
-    {{< nextlink href="account_management/billing/usage_attribution/" >}}使用属性{{< /nextlink >}}
+{{< whatsnext desc="Specific billing topics:">}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/pricing/" >}}Pricing{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/plan_and_usage/usage_details/" >}}Usage details{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/usage_metrics/" >}}Usage Metrics{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/credit_card/" >}}Credit card{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/custom_metrics/" >}}Custom metrics{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/containers/" >}}Containers{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/log_management/" >}}Log management{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/apm_tracing_profiler/" >}}APM (Distributed Tracing & Continuous Profiler){{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/serverless/" >}}Serverless{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/rum/" >}}Real User Monitoring{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/ci_visibility/" >}}CI Visibility{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/aws/" >}}AWS integration{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/azure/" >}}Azure integration{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/alibaba/" >}}Alibaba integration{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/google_cloud/" >}}Google Cloud integration{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/vsphere/" >}}vSphere integration{{< /nextlink >}}
+    {{< nextlink href="account_management/billing/usage_attribution/" >}}Usage attribution{{< /nextlink >}}
 {{< /whatsnext >}}
 
 

content/ja/account_management/billing/alibaba.md

@@ -1,6 +1,7 @@
 ---
 title: Alibaba インテグレーションの課金
 ---
+
 ## 概要
 
 Datadog で監視されているすべての Alibaba 仮想マシンに対して課金が発生します。これらのマシンは、Datadog Agent がインストールされているかどうかにかかわらず、課金対象になります。Alibaba インテグレーションによって使用される Alibaba VM で Agent を実行している場合、**二重に課金されることはありません**。

content/ja/account_management/billing/apm_tracing_profiler.md

@@ -25,7 +25,7 @@ APM は、APM、APM Pro、APM Enterprise の 3 つの階層で提供されてい
 
 詳細については、[料金ページ][7]を参照してください。
 
-## データベース モニタリング
+## Database Monitoring
 
 | 請求パラメーター  | 正規化されたクエリ                | 課金                                          |
 |--------------------|-----------------------------------|--------------------------------------------------|

content/ja/account_management/billing/aws.md

@@ -49,7 +49,7 @@ datadog:monitored,env:production,instance-type:c1.*,!region:us-east-1
 
 デフォルトの API ポーリング方法の代わりに、オプションで [Amazon Data Firehose を利用して CloudWatch メトリクスを Datadog に送信][8]することができます。組織が Kinesis Data Firehose を使用した CloudWatch メトリクスストリームの方法を利用している場合、Datadog AWS インテグレーションページで定義されている AWS リソースの除外ルールは適用されません。各 AWS アカウントについて、AWS コンソール内の CloudWatch メトリクスストリーム設定で、メトリクスのネームスペースや特定のメトリクス名の含除ルールを全て管理する必要があります。
 
-## ヘルプ
+## トラブルシューティング
 
 技術的な質問については、[Datadog のサポートチーム][6]にお問い合わせください。
 

content/ja/account_management/billing/credit_card.md

@@ -1,6 +1,7 @@
 ---
 title: クレジットカードでの支払い
 ---
+
 ## 概要
 
 Datadog では、[プラン][1]ページからクレジットカードでの支払い申し込みができます。管理者は、左下にある自分のユーザー名にカーソルを置き、`Plan & Usage`--> `Plan` と移動することで、このページにアクセスできます。