diff --git a/src/v2/guide/components-custom-events.md b/src/v2/guide/components-custom-events.md index 4487065b1..2552f06fe 100644 --- a/src/v2/guide/components-custom-events.md +++ b/src/v2/guide/components-custom-events.md @@ -7,6 +7,8 @@ order: 103 > このページは [コンポーネントの基本](components.html) を読まれていることが前提になっています。コンポーネントを扱った事のない場合はこちらのページを先に読んでください。 +
+ ## イベント名 コンポーネントやプロパティとは違い、イベント名の大文字と小文字は自動的に変換されません。その代わり発火されるイベント名とイベントリスナ名は全く同じにする必要があります。例えばキャメルケース(camelCase)のイベント名でイベントを発火した場合: diff --git a/src/v2/guide/components-props.md b/src/v2/guide/components-props.md index 8040f5b2d..6e56883f1 100644 --- a/src/v2/guide/components-props.md +++ b/src/v2/guide/components-props.md @@ -7,6 +7,8 @@ order: 102 > このページは、[コンポーネントの基本](components.html)を読んでいることを前提としています。はじめてコンポーネントについて読む場合は、まずはそちらをお読みください。 + + ## プロパティの形式 (キャメルケース vs ケバブケース) HTML の属性名は大文字小文字を区別せず、ブラウザは全ての大文字を小文字として解釈します。つまりは、 DOM(HTML) のテンプレート内においては、キャメルケースのプロパティはケバブケース(ハイフンで区切ったもの)を使用する必要があります。 diff --git a/src/v2/guide/computed.md b/src/v2/guide/computed.md index e3b70fbe0..2cd68a3f4 100644 --- a/src/v2/guide/computed.md +++ b/src/v2/guide/computed.md @@ -7,6 +7,8 @@ order: 5 ## 算出プロパティ + + テンプレート内に式を書けるのはとても便利ですが、非常に簡単な操作しかできません。テンプレート内に多くのロジックを詰め込むと、コードが肥大化し、メンテナンスが難しくなります。例えば: ``` html diff --git a/src/v2/guide/conditional.md b/src/v2/guide/conditional.md index b5d3dbaad..7567ef521 100644 --- a/src/v2/guide/conditional.md +++ b/src/v2/guide/conditional.md @@ -5,6 +5,8 @@ type: guide order: 7 --- + + ## `v-if` `v-if` ディレクティブは、ブロックを条件に応じて描画したい場合に使用されます。ブロックは、ディレクティブの式が真を返す場合のみ描画されます。 diff --git a/src/v2/guide/events.md b/src/v2/guide/events.md index 18e253fc3..0a4a76916 100644 --- a/src/v2/guide/events.md +++ b/src/v2/guide/events.md @@ -5,6 +5,8 @@ type: guide order: 9 --- + + ## イベントの購読 `v-on` ディレクティブを使うことで、DOM イベントの購読、イベント発火時の JavaScript の実行が可能になります。 diff --git a/src/v2/guide/list.md b/src/v2/guide/list.md index b46d4b91b..3b8edee2a 100644 --- a/src/v2/guide/list.md +++ b/src/v2/guide/list.md @@ -5,6 +5,8 @@ type: guide order: 8 --- + + ## `v-for` で配列に要素をマッピングする 配列に基づいて、アイテムのリストを描画するために、`v-for` ディレクティブを使用することができます。`v-for` ディレクティブは `item in items` の形式で特別な構文を要求し、`items` はソースデータの配列で、`item` は配列要素がその上で反復されている**エイリアス**です: