diff --git "a/src/content/2024-02-28-\345\246\273\343\201\256\343\201\237\343\202\201\343\201\253FRUITS-ZIPPER\343\201\256\346\203\205\345\240\261\346\233\264\346\226\260\343\202\222Slack\343\201\231\343\202\213\343\202\210\343\201\206\343\201\253\343\201\227\343\201\276\343\201\227\343\201\237.md" "b/src/content/2024-02-28-\345\246\273\343\201\256\343\201\237\343\202\201\343\201\253FRUITS-ZIPPER\343\201\256\346\203\205\345\240\261\346\233\264\346\226\260\343\202\222Slack\343\201\231\343\202\213\343\202\210\343\201\206\343\201\253\343\201\227\343\201\276\343\201\227\343\201\237.md" index 3b53fcacc1..0e212544ce 100644 --- "a/src/content/2024-02-28-\345\246\273\343\201\256\343\201\237\343\202\201\343\201\253FRUITS-ZIPPER\343\201\256\346\203\205\345\240\261\346\233\264\346\226\260\343\202\222Slack\343\201\231\343\202\213\343\202\210\343\201\206\343\201\253\343\201\227\343\201\276\343\201\227\343\201\237.md" +++ "b/src/content/2024-02-28-\345\246\273\343\201\256\343\201\237\343\202\201\343\201\253FRUITS-ZIPPER\343\201\256\346\203\205\345\240\261\346\233\264\346\226\260\343\202\222Slack\343\201\231\343\202\213\343\202\210\343\201\206\343\201\253\343\201\227\343\201\276\343\201\227\343\201\237.md" @@ -216,7 +216,7 @@ Viewを変更することでカレンダー表示にもできます。(使い さて、ここまででスクリプトが完成したので後はGitHub Actionsに載せて定期的に実行するようにしましょう。 -今回は一日に一回実行するようにしました。簡単なWorkflowなのでコードは割愛します。 +今回はサイト様にご迷惑をかけないように一日に一回実行するようにしました。簡単なWorkflowなのでコードは割愛します。 ## 完成