diff --git a/handbook/unix.tex b/handbook/unix.tex index 06ea85a..314bfeb 100755 --- a/handbook/unix.tex +++ b/handbook/unix.tex @@ -1008,9 +1008,10 @@ \subsection{ファイルへの出力} \end{commandline2} \noindent プロットの内容がポストスクリプト形式で{\tt figure.eps}に出力される。出力された図は、\LaTeX に取り込むことができる。 -なお、これ以降の操作も{\tt figure.eps}に上書きされるので注意が必要である。全てをリセットして元に戻すには、 +なお、これ以降の操作も{\tt figure.eps}に上書きされるので注意が必要である。元の設定に戻すには \begin{commandline2} -gnuplot> \underline{reset} +gnuplot> \underline{set output} \\ +gnuplot> \underline{set term pop} \end{commandline2} \noindent を実行する。