diff --git a/AppendixXB_v0223.pdf b/AppendixXB_v240224.pdf
similarity index 58%
rename from AppendixXB_v0223.pdf
rename to AppendixXB_v240224.pdf
index daea8d9..cad5aa4 100644
Binary files a/AppendixXB_v0223.pdf and b/AppendixXB_v240224.pdf differ
diff --git a/AppendixXs_v0223.pdf b/AppendixXs_v0223.pdf
deleted file mode 100644
index 54e920d..0000000
Binary files a/AppendixXs_v0223.pdf and /dev/null differ
diff --git a/AppendixXs_v240225.pdf b/AppendixXs_v240225.pdf
new file mode 100644
index 0000000..7f62e20
Binary files /dev/null and b/AppendixXs_v240225.pdf differ
diff --git a/index.html b/index.html
index 54337a5..6536e97 100644
--- a/index.html
+++ b/index.html
@@ -18,23 +18,23 @@
第3章からの続きとして収録されるはずだった反事実的な
以下の二つの章はマニアック過ぎて没となった、本編第3章からの続きの内容です。「ジオングの足」のような位置づけの章と考えていただければと思います。
- XA章 さらに奥地へ!:潜在結果モデルとメカニズム的理解の繋がり(PDF)
-- XB章 内生性、あるいは「説明変数と誤差項に相関がある」ことを俯瞰する(PDF)
+- XB章 内生性、あるいは「説明変数と誤差項に相関がある」ことを俯瞰する(PDF)
各章内にBOXなどの形で収録されるはずだった反事実的な文章
-以下はマニアック過ぎて没となった、各章のBOXなどのはずだった項目です。(まとめてPDFに収録されています)
+以下はマニアック過ぎて没となった、各章のBOXなどのはずだった項目です。(まとめてPDFに収録されています)
-- X2.1 バックドア基準のよりフォーマルな解説
-- X2.2 偶然によるバイアス(平均への回帰))
-- X3.1 「交絡」「外生性」「交換可能性」「無視可能性」を数式でおさらいする
-- X4.1 処置T以外の共変量の偏回帰係数はどう捉えるべきか
-- X7.1 操作変数法と不遵守の繋がり
-- X7.2 フロントドア規準のフォーマルな説明
-- X8.1 二重盲検法を構造方程式モデルでみる
-- X8.2 因果ダイアグラムは効果の異質性を捉えられない?
-- X8.3 介入できないものを「処置」とみなすのはアリなのか?
-- X9.1 BIAS内的のバイアスは本当に最も基底的なのか?
-- X9.2 構造的因果モデルから見る「固有性」と「誤差」
+- X2-1 バックドア基準のよりフォーマルな解説
+- X2-2 偶然によるバイアス(平均への回帰))
+- X3 「交絡」「外生性」「交換可能性」「無視可能性」を数式でおさらいする
+- X4-1 処置T以外の共変量の偏回帰係数はどう捉えるべきか
+- X7-1 操作変数法と不遵守の繋がり
+- X7-2 フロントドア規準のフォーマルな説明
+- X8-1 二重盲検法を構造方程式モデルでみる
+- X8-2 因果ダイアグラムは効果の異質性を捉えられない?
+- X8-3 介入できないものを「処置」とみなすのはアリなのか?
+- X9-1 BIAS内的のバイアスは本当に最も基底的なのか?
+- X9-2 構造的因果モデルから見る「固有性」と「誤差」