From a34951b2952825d1325dfc7d2a18a9daa96fb7c3 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Sarah Jiang Date: Tue, 6 Jul 2021 08:54:18 +1000 Subject: [PATCH] Update docs/_advanced/ja_middleware_listener.md Co-authored-by: Kazuhiro Sera --- docs/_advanced/ja_middleware_listener.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/docs/_advanced/ja_middleware_listener.md b/docs/_advanced/ja_middleware_listener.md index 4355b8303..f9b83dd4d 100644 --- a/docs/_advanced/ja_middleware_listener.md +++ b/docs/_advanced/ja_middleware_listener.md @@ -8,7 +8,7 @@ order: 5
リスナーミドルウェアは、多くのリスナー関数を対象(つまり、複数のリスナー関数を対象としますが、全てのリスナーに実行するわけではないものです)としたロジックの適用に使用でき、リスナーを追加する組み込みメソッドの引数リスト内で、リスナー関数より先に引数として追加されます。ここでは任意の数のリスナーミドルウェアを追加することができます。 -組み込みリスナーミドルウェアはいくつか用意されており、例えば、メッセージのサブタイプをフィルタリングする `subtype()` や、メッセージのはじまりにボットに直接 @ メンションしないメッセージを除外する `directMention()` のように使用することができます。 +組み込みリスナーミドルウェアはいくつか用意されており、例えば、メッセージのサブタイプをフィルタリングする `subtype()` や、メッセージのはじまりでボットに直接 @ メンションしないメッセージを除外する `directMention()` のように使用することができます。 もちろん、よりカスタマイズされた機能を追加するために独自のミドルウェアを実装することもできます。カスタムミドルウェアとして動作する関数の実装は `await next()` を呼び出して制御を次のミドルウェアに渡すか、`throw` を呼び出して以前に実行されたミドルウェアチェーンにエラーを投げる必要があります。