diff --git a/docs/_basic/ja_socket_mode.md b/docs/_basic/ja_socket_mode.md
index ce3fb252c..0d904cd88 100644
--- a/docs/_basic/ja_socket_mode.md
+++ b/docs/_basic/ja_socket_mode.md
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-[ソケットモード](https://api.slack.com/socket-mode) は、アプリに WebSocket での接続と、そのコネクション経由でのデータ受信を可能とします。コネクションをハンドリングするために `@slack/bolt@3.0.0` 以上では `SokcetModeReceiver` というレシーバーが提供されています。ソケットモードを使う前に、アプリの管理画面でソケットモードの機能が有効になっているコオを確認しておいてください。
+[ソケットモード](https://api.slack.com/socket-mode) は、アプリに WebSocket での接続と、そのコネクション経由でのデータ受信を可能とします。コネクションをハンドリングするために `@slack/bolt@3.0.0` 以上では `SokcetModeReceiver` というレシーバーが提供されています。ソケットモードを使う前に、アプリの管理画面でソケットモードの機能が有効になっていることを確認しておいてください。
`SocketModeReceiver` を使う方法は `App` インスタンスの初期化時にコンストラクターに `socketMode: true` と `appToken: YOUR_APP_TOKEN` を渡すだけです。App Level Token は、アプリ管理画面の **Basic Information** セクションから取得できます。