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メインで使うCI環境をAppveyorからGitHub Actionsに変更したい #1687
Comments
個人的には賛成ですが、今のところ次の差異があります。
単体テストは追加すればいいだけの話なのでよいとして、 parse-buildlob.bat の取り扱いをどうするか悩みます。 githash.bat にある Azure Pipelines の環境変数設定は yml ファイルに追い出すという認識でいいんでしょうか? |
また、もうみなさんご存じだと思いますが、既に visual studio 2019 の後継バージョンがアナウンスされています。 Appveyorを使い続ける理由の一つに、 vs2017 に公式に対応しているCI環境が Appveyor と Azure Pipelines だけっていうのもありました。絶対 vs2017 じゃないとダメか?というとそうではないと思っています。しかし、だからといって「バージョン指定なし」にして「俺のC++コンパイラは生涯BCC5.5だけだ!」のように誰得な漢心(オトコゴコロ)に付き合うつもりもないです。 |
単体テストを実行するためにバッチファイルが必要なのはAppveyorの特性です。 Azure PipelinesやGitHub Actionsではテスト実行にスクリプトを要求しません。
はい、たぶんそのほうが分かりやすくなると思います。 各CIの特性、得意分野をどこかでまとめたほうが話をしやすいのかも、と思ったり思わなかったり・・・。 |
お返事いただきありがとうございます。
フィルター機能ならVSのエラー一覧にもありますし、今一つ目的がつかめていません。 余談:そういえば、サポート終了から半年経ったPython 2.7系用のコードとパイプラインジョブは除去したいですね。
run-tests.batをワークフローに追加して、とりあえずすべてのCIで実施はできている状態にしたいです。
👍 |
( #168 ・ #1680 ともにcloseされていますし、参考ということで転記させてください。)
|
(必須) やりたいこと(=実現したいこと)
メインで使うCI環境をAppveyorからGitHub Actionsに変更したいです。
変更したい理由は、 #1680 であげたように Appveyor はビルドジョブの並列実行ができないためです。
ビルドが遅いこと自体に関しては #1686 で軽減措置を実施済みです。
(省略可) 解決手段の提案
どのCI環境がメイン?というのは、リリース時にどのCIビルドの成果物をGitHub Releaseに入れるか?ということで、
現状は「手動で成果物をアップロードしてリリースする」なので、
どこかで「決めました!」と宣言したら「終わり」だと思っています。
ただ、現状はリリースバージョンのバージョン表記に Appveyor のビルド番号 を含めるルールになっているので、CI環境を変更するならルールを変更する必要があります。
バージョン表記については #168 とかで議論されています。
「いまいま」で結論を出す話でもないと思うんですけど、
末尾の数値に「累積コミット数」を使う方式に戻すのがいいんじゃないかと思っています。
こうすると、どの環境でビルドしても同じバージョン番号になるメリットがあります。
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