JK-OJS の Worker (コードをコンパイル/実行し,解となる入力を与え結果を返す)部分です.
- Go 1.19.x
- Linux x86_64
Warning Linux向けビルドでないとコンパイルできません.
まず,これらのファイルを配置する必要があります
case/
ケースファイル,問題の制約ファイル(<problemID>.json
)test/
実行するプログラムファイル(Ruby
以外)built/
Ruby
のプログラムファイルは事前にこのディレクトリに配置する必要があります.
このように与えると動作します.
go build -o jkworker main.go
./jkworker -lang <langID> -id <problemID>
最後に -p
をつけるとデバッグログを吐きます.
凡例: <言語名> (<言語ID>)
- C (GCC/Clang)
- C++ (G++/Clang++)
- Ruby (Ruby)