From 540be2e0a4a83dc539fdfda579ffeaf3b0d1fbf6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: piro-hiroki Date: Wed, 11 Oct 2023 00:33:45 +0900 Subject: [PATCH 1/4] Translate en/deploy/sst.mdx to ja --- src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx | 48 +++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 48 insertions(+) create mode 100644 src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx diff --git a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx new file mode 100644 index 0000000000000..841aaaf826c1c --- /dev/null +++ b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx @@ -0,0 +1,48 @@ +--- +title: SSTでAstroサイトをAWSにデプロイする +description: SSTを使ってAstroサイトをAWSにデプロイする方法 +type: deploy +i18nReady: true +--- + +[SST](https://sst.dev)を使用して、Astroサイトをデプロイすることができます。これは、SSGとSSRをサポートした、AWSに完全なサーバーレスアプリケーションをデプロイするためのオープンソースのフレームワークです。 + +また、型安全性を維持したまま、Cronジョブ、バケット、キューなどのようなSSTの機能を使用することもできます。 + +## クイックスタート + +1. Astroプロジェクトを作成する。 +1. `npx create-sst` を実行する。 +1. Astroを使用していることが検知され、確認を求められます。 +1. デプロイの準備ができたら、`npx sst deploy --stage=production` を実行する。 + +[このプロセスのビデオ・ウォークスルー](https://www.youtube.com/watch?v=AFP3ZHxO7Gg)もご覧ください。 + +### SSTの機能 +[追加のSSTの機能](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts`に追加してください。 + +```ts {2} {4} title="sst.config.ts" +app.stack(function Site(ctx) { + const bucket = new Bucket(ctx.stack, "public"); + const site = new AstroSite(ctx.stack, "site", { + bind: [bucket], + }); + + ctx.stack.addOutputs({ + url: site.url, + }); +}); +``` + +そして、`.astro`ファイルにアクセスしてください。 + +```astro +--- +import { Bucket } from "sst/node/bucket" +console.log(Bucket.public.bucketName) +--- +``` + +詳しくは[SST docs on Resource Binding](https://docs.sst.dev/resource-binding)を参照してください。 + +質問があれば、[SST Discordで質問](https://discord.gg/sst)してください。 From a64e16cff24cf2a24aa01b164c0b0ae911da7e13 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: piro-hiroki Date: Wed, 11 Oct 2023 01:20:14 +0900 Subject: [PATCH 2/4] Add whitespace --- src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx index 841aaaf826c1c..850ba08f2e744 100644 --- a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx +++ b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx @@ -19,7 +19,7 @@ i18nReady: true [このプロセスのビデオ・ウォークスルー](https://www.youtube.com/watch?v=AFP3ZHxO7Gg)もご覧ください。 ### SSTの機能 -[追加のSSTの機能](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts`に追加してください。 +[追加のSSTの機能](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts` に追加してください。 ```ts {2} {4} title="sst.config.ts" app.stack(function Site(ctx) { @@ -34,7 +34,7 @@ app.stack(function Site(ctx) { }); ``` -そして、`.astro`ファイルにアクセスしてください。 +そして、`.astro` ファイルにアクセスしてください。 ```astro --- From 488276dfdf7a8b67ab638d8e34203fbfd0dee2dd Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: piro-hiroki Date: Wed, 11 Oct 2023 01:38:08 +0900 Subject: [PATCH 3/4] Fix translation --- src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx index 850ba08f2e744..bc2bd55ab5c56 100644 --- a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx +++ b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx @@ -7,7 +7,7 @@ i18nReady: true [SST](https://sst.dev)を使用して、Astroサイトをデプロイすることができます。これは、SSGとSSRをサポートした、AWSに完全なサーバーレスアプリケーションをデプロイするためのオープンソースのフレームワークです。 -また、型安全性を維持したまま、Cronジョブ、バケット、キューなどのようなSSTの機能を使用することもできます。 +また、型安全性を維持したまま、Cronジョブ、バケット、キューなどのようなSSTのconstructsを使用することもできます。 ## クイックスタート @@ -18,8 +18,8 @@ i18nReady: true [このプロセスのビデオ・ウォークスルー](https://www.youtube.com/watch?v=AFP3ZHxO7Gg)もご覧ください。 -### SSTの機能 -[追加のSSTの機能](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts` に追加してください。 +### SST constructs +[追加のSST constructs](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts` に追加してください。 ```ts {2} {4} title="sst.config.ts" app.stack(function Site(ctx) { From 4b0eb7a885717db0680dfb3b3f505d2055bf5f76 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: piro-hiroki Date: Sat, 14 Oct 2023 20:33:30 +0900 Subject: [PATCH 4/4] i18n(ja) Update translations --- src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx | 12 ++++++------ 1 file changed, 6 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx index bc2bd55ab5c56..cedd132b1253f 100644 --- a/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx +++ b/src/content/docs/ja/guides/deploy/sst.mdx @@ -7,19 +7,19 @@ i18nReady: true [SST](https://sst.dev)を使用して、Astroサイトをデプロイすることができます。これは、SSGとSSRをサポートした、AWSに完全なサーバーレスアプリケーションをデプロイするためのオープンソースのフレームワークです。 -また、型安全性を維持したまま、Cronジョブ、バケット、キューなどのようなSSTのconstructsを使用することもできます。 +また、型安全性を維持したまま、Cronジョブ、バケット、キューなどのようなSSTコンストラクトを使用することもできます。 ## クイックスタート -1. Astroプロジェクトを作成する。 -1. `npx create-sst` を実行する。 +1. Astroプロジェクトを作成します。 +1. `npx create-sst` を実行します。 1. Astroを使用していることが検知され、確認を求められます。 -1. デプロイの準備ができたら、`npx sst deploy --stage=production` を実行する。 +1. デプロイの準備ができたら、`npx sst deploy --stage=production` を実行します。 [このプロセスのビデオ・ウォークスルー](https://www.youtube.com/watch?v=AFP3ZHxO7Gg)もご覧ください。 -### SST constructs -[追加のSST constructs](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts` に追加してください。 +### SSTコンストラクト +[追加のSSTコンストラクト](https://docs.sst.dev/)を使用するには、`sst.config.ts` に追加してください。 ```ts {2} {4} title="sst.config.ts" app.stack(function Site(ctx) {