From 0c72f07108876e6e4b4c5aea08dfa289c772042c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Noboru Saito Date: Thu, 25 Jun 2020 13:06:23 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3=20#1712?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit 1712で指摘された箇所の修正です。 --- doc/src/sgml/ref/pgbench.sgml | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/doc/src/sgml/ref/pgbench.sgml b/doc/src/sgml/ref/pgbench.sgml index 8c366007341..ec1a7d7a9eb 100644 --- a/doc/src/sgml/ref/pgbench.sgml +++ b/doc/src/sgml/ref/pgbench.sgml @@ -2415,7 +2415,7 @@ END; --> client_idはどのクライアントセッションがそのトランザクションを実行したかを示します。 transaction_noはそのセッションで何個のトランザクションが実行されたかを示します。 -timeはトランザクションの合計消費時間をミリ秒単位で示します。 +timeはトランザクションの合計消費時間をマイクロ秒単位で示します。 script_noはどのスクリプトファイルが使用されたかを識別するものです(またはで複数のスクリプトが指定された場合に有用です)。 time_epoch/time_usはトランザクション完了時のUnixエポック時間とマイクロ秒単位のオフセットです(小数秒付きのISO 8601タイムスタンプの作成に適します)。 schedule_lagフィールドは、マイクロ秒単位のトランザクションの予定開始時刻と実開始時刻の差です。