diff --git a/.ng.list b/.ng.list
index 5fde3d610a8..75a37709cf8 100644
--- a/.ng.list
+++ b/.ng.list
@@ -30,6 +30,7 @@
スタンドアロン
エクゼキュータ
フリースペースマップ
+ブーリアン
### ヘッダーファイル
### オーバ[^ー]
### ワーカ[^ー]
diff --git a/doc/src/sgml/ref/create_foreign_table.sgml b/doc/src/sgml/ref/create_foreign_table.sgml
index 55ed2a85d42..1eb0da355a5 100644
--- a/doc/src/sgml/ref/create_foreign_table.sgml
+++ b/doc/src/sgml/ref/create_foreign_table.sgml
@@ -327,7 +327,7 @@ WITH ( MODULUS numeric_literal, REM
reference that column's value only, while an expression
appearing in a table constraint can reference multiple columns.
-->
-CHECK句では、外部テーブルの各行が満たすと期待されるブーリアン結果を生成する式を指定します。
+CHECK句では、外部テーブルの各行が満たすと期待される論理値の結果を生成する式を指定します。
つまり、式は外部テーブルのすべての行に対して、TRUEまたはUNKNOWNを生成し、決してFALSEにはなりません。
列制約として指定したチェック制約はその列の値だけを参照しますが、テーブル制約として使われる式は複数の列を参照することができます。
diff --git a/doc/src/sgml/ref/insert.sgml b/doc/src/sgml/ref/insert.sgml
index e61905cd408..c64ec513ee6 100644
--- a/doc/src/sgml/ref/insert.sgml
+++ b/doc/src/sgml/ref/insert.sgml
@@ -1058,7 +1058,7 @@ INSERT INTO distributors (did, dname) VALUES (9, 'Antwerp Design')
true:
-->
可能であれば新しい販売店を挿入しますが、できないときはDO NOTHINGとします。
-この例では、is_activeというブーリアン列がtrueである行という条件で、did列に一意インデックスが定義されているものとしています。
+この例では、is_activeという論理値の列がtrueである行という条件で、did列に一意インデックスが定義されているものとしています。
-これは一部のプログラミング言語に見られる、ブーリアン演算子での左から右への短絡評価
とは異なることに注意してください。
+これは一部のプログラミング言語に見られる、論理演算子での左から右への短絡評価
とは異なることに注意してください。