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[ショートカットキー]
何も描いていない状態でzを押すと「巻き戻しが出来無い」のダイアログが出ること
何も描いていない状態でyを押すと「やり直しが出来無い」のダイアログが出ること
+を押すとキャンバスが拡大すること ※MacBookProでは"+"のkeyCodeの値が187ではなく186になってしまう
-を押すとキャンバスが縮小すること
0を押すとキャンバスの拡大率が100%に戻ること
Shift+0を押すとキャンバスの角度が0度に戻ること
Ctrlを押しながらクリックするとスポイトになること
Spaceを押しながらドラッグするとハンドツールになること
iを押すとウィンドウが初期状態になること
mを押すと全レイヤーが左右反転すること
qを押すと中心点が始点と終点を含んだ正方形(時計回り)の始点の対角になること
aを押すと中心点が始点と終点を含んだ正方形(反時計回り)の始点の対角になること
1-9でペン先のサイズがそれぞれ押したキーの値に合わせて変更されること
rを押しっぱなしにすると終端固定になること(連続線が出来る)
tを押しっぱなしにすると視点固定になること(集中線が出来る)
[補助ツール]
「ウィンドウ初期状態」をクリックすると全てのウィンドウが初期状態の位置に戻ること
「補助線」の値を変更するとキャンバスの補助線に反映されること
「分割」を選択するとキャンバスの大きさを割った数の分だけ補助線が引かれること
「ピクセル」を選択するとピクセル数にあわせて補助線が引かれること
「縦横」で縦横の補助線が、「斜め」で斜線の補助線が惹かれること。
「縦横」及び「斜め」を両方有効にした場合、両方の補助線が引かれること
「角度」のスライダーを操作するとキャンバスの角度が変更されること
「角度」をクリックすると角度が0度に戻ること
「拡大」のスライダーを操作するとキャンバスを拡大させたり縮小させたりすることが出来ること
「拡大」をクリックすると拡大率が100%に戻ること
移動した位置を中心に拡大あるいは縮小することが出来ること
「レイヤー作成時アンドゥを入れる」を選択するとレイヤー作成時アンドゥのカウントが増えること
「現在の座標から不透明度と色の情報を表示する」を外すとキャンバスのステータスから座標、不透明度、色の情報が無くなること
[ペンツール]
ペンの太さのスライダーを変更するとペンの太さが変更されること
「極細」、「細」、「中」、「太」、「極太」を選択するとそれぞれの値にあわせてペンの太さが変わること
パレットを選択するとその色に合わせてペンが変更されること
「色選択画面」で色選択画面が別ウィンドウで表示されること。また、それは閉じることが出来ること
スポイトツールを選択するとスポイトツールになり、外すと元のペンに選択されること
ハンドツールを選択するとハンドツールになり、外すと元のペンに選択されること
消しゴムを選択すると消しゴムになり、外すと元のペンに選択されること
ドットツールを選択するとドット絵ツールになり、外すと元のペンに選択されること
[レイヤーツール]
「透」のスライダーを変更すると現在のレイヤーの不透明度が反映されること
「新」で新しいレイヤーが作成されること
「複」で現在のレイヤーが複製されること
「削」で現在のレイヤーが削除されること
「統」で現在のレイヤーが下のレイヤーとマージして統合されること
「全レイヤー左右反転」で全てのレイヤーが左右反転すること
「全レイヤー上下反転」で全てのレイヤーが上下反転すること
ひとつしかレイヤーが無いときに「削」を押すと警告を出して何もしないこと
ひとつしかレイヤーが無いときに「統」を押すと警告を出して何もしないこと
「新」及び「複」で8枚以上のレイヤーを作成すると警告を出して何もしないこと
[ふっかつのじゅもん]
保存に成功した場合成功したことを示す表示を出すこと
不正なファイルが読み込まれた場合警告を出して何もしないこと
読み込みに成功した場合IControllerクラスの状態が復帰されること
アンドゥ及びリドゥ情報が入ること