今までのブロックの機能を細分化して個別のカラムにする必要がありそう

と、いいますと？
↑のPRでblockType enumで複数種類できるようにしてみましたが、イメージが違いそうですか？

どのような設計が良いのかまだ明確には考えられていませんが、

• 相手から見えなくする
• フォローできなくする
• リアクションできなくする
• など

を個別のカラムで表現するイメージですかね
まだPRは見れてません 🙏🏻

なーるほど、ブロックというよりポリシー？みたいな感じですかね。
どうやるのがユーザー的に使いやすいか考える必要がありそう。

リアクションブロック自体は既にできる認識で合ってるかしら(ブロック機能使ったことない)

ブロックするとリアクションもブロックされますね

ほむん

Yes, 現行ではブロックすると、 相手から見えない/フォローできない/リアクションできないになります。
↑のPRでは既存のブロックをblockType=userとして、リアクションのみできなくするblockType=reactionを追加しています。
この二つは排他で、blocker/blockeeで1つ選択します。

この機能を実装すると一般のユーザーが情報の統制などをできるなどのリスクが発生する可能性があると思います。
変わりに自分だけが見えなくなるだけのリアクションミュートなどの実装を進めたほうが良いのではと思います。

既にリアクションをブロックすることはできるけどそれも廃止した方がいいという感じかしら

それとも「フォローできないしリアクションできない」は情報の統制に繋がらないけども「フォローできるがリアクションできない」は情報の統制に繋がるという感じかしら