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KRDict_JP_Eomi.csv
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word jp_defs pos hanja jp_trans
-거나 1.か。とか 2.ても。であっても 「어미」 前の言葉と後の言葉のうち、どちらかが選択されうるという意を表す「連結語尾」。 複数のうちどれが起こっても後の内容とは関係ないという意を表す「連結語尾」。
-거니 1.だから。であるのに 2.たり。だの。とか 3.だと。であろうと。にちがいないと 4.だと。であろうと。にちがいないと 「어미」 前の事柄を認めながら、それが後の事柄の前提や条件になるという意を表す「連結語尾」で、古めかしい言い方。 相反する二つの動作や状態が繰り返されるという意を表す「連結語尾」。 ある事実を推測してそれを認めるという意を表す「連結語尾」。 (下称) 経験に基づき、ある事実を認めるという意を表す「終結語尾」。
-거니와 1.だけでなく。ばかりではなく 2.が。けど。けれども 「어미」 前述の内容を認めたうえで、それと関連した他の事実もあるという意を表す「連結語尾」で、古めかしい言い方。 前述の事柄がすぐ起きるということを示しながら、それに関する内容を後に結び付ける「連結語尾」で、古めかしい言い方。
-거든 1.れば。であるなら。たら。なら 2.のにまして。のにいわんや 3.だもの。んだよ。からね 4.れば。であるなら。たら。なら 「어미」 「ある事が事実であれば、または事実として実現すれば」という意を表す「連結語尾」。 前の事柄を例にあげ、後の事柄が当然事実であるという意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 前の事柄について話し手が考えている理由や原因・根拠の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 次に述べる話の前置きを提示し、あとに話が続くという意を表す「終結語尾」。
-거들랑 1.れば。だったら。であったら。たら。なら 2.だもの。んだよ。からね 3.れば。であるなら。たら。なら 「어미」 「ある事が事実であれば、または事実として実現すれば」という意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 前の事柄について話し手が考えている理由や原因・根拠の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 次に述べる話の前置きを提示し、あとに話が続くという意を表す「終結語尾」。
-거라 なさい。しろ。せよ 「어미」 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。
-건 ようと。であろうと 「어미」 複数のうちどれが実現しようと後の内容とは関係ないという意を表す「連結語尾」。
-건대 すれば。すると 「어미」 話し手が自分の考えや願いなどを述べるにあたって、予めその旨を知らせるという意を表す「連結語尾」。
-건마는 ではあるが。にもかかわらず 「어미」 前の事柄からして期待されていたものとは異なる結果が後にくるという意を表す「連結語尾」。
-건만 ではあるが。にもかかわらず 「어미」 前の事柄からして期待されていたものとは異なる結果が後にくるという意を表す「連結語尾」。
-걸랑 1.れば。だったら。であったら。たら。なら 2.だもの。んだよ。からね 3.のよ 「어미」 「ある事が事実であれば、または事実として実現すれば」という意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 前の事柄について話し手が考えている理由や原因・根拠の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 次に述べる話の前置きを提示し、あとに話が続くという意を表す「終結語尾」。
-것다 よな。だろう。であろう 「어미」 (下称)経験上、間違いないと思ったり、念を押して確かめたりする意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-게 …く。…に。ように。ほど 「어미」 前の事柄が後の事柄の目的・結果・方法・程度などになるという意を表す「連結語尾」。
-게 1.だよね。よね 2.だよ 3.とおもう【と思う】 4.よね 5.たいのか 「어미」 (略待下称) 前の事柄がそうであれば次にはこんな事柄がくると推測し、それを尋ねる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 前の事柄が事実であれば次にくる事柄は当然実現するはずだろうが、実際はそうではないという意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞き手に推測して答えてみるよう尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 前の文の内容に関する根拠を提示するのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 相手の意図を尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-게 なさい 「어미」 (等称) 目下や親しい関係の人に命令する意を表す「終結語尾」。
-게끔 ように 「어미」 前の事柄が後の事柄の目的・結果・方法・程度などになるということを強調していう「連結語尾」。
-게나 なさい 「어미」 (等称) 親しみをこめて命令する意を表す「終結語尾」。
-겠- 1.だろう 2.よう 3.(ら)れる 4.(対訳語無し) 5.(対訳語無し) 「어미」 未来の事や推量を表す語尾。 話し手の意志を表す語尾。 可能性や能力を表す語尾。 婉曲に述べる態度を表す語尾。 推測してみればそうなるという意を表す語尾。
-고 1.て 2.て 3.て 4.たり。とか 5.て 6.て。で 「어미」 二つ以上の対等な事柄を並べ立てるのに用いる「連結語尾」。 前の事柄と後の事柄が順次に起こるという意を表す「連結語尾」。 前の言葉の表す動作やその結果が、次にくる動作が行われる間にもそのまま持続されるという意を表す「連結語尾」。 互いに反対の意味になる言葉を並べ立てるのに用いる「連結語尾」。 形容詞を反復して使うことでその意味を強調するのに用いる「連結語尾」。 「이다」、動詞と形容詞を補助用言「있다」「싶다」「말다」「나다」などにつなげる役割をする「連結語尾」。
-고 1.の。だ。のか 2.て。なさい 「어미」 (略待下称) 主に誰かの話に対する返事として使用され、次にくる質問表現を省略したまま文を終わらせるのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 後にくる命令表現を省略したような感じで柔らかい口調で命令するのに用いる「終結語尾」。
-고는 ては 「어미」 同じ事が繰り返されるという意を表す「連結語尾」。
-고는 ては 「어미」 前の事柄が後の事柄の前提や条件になるという意を表す「連結語尾」。
-고도 ても。てもなお 「어미」 ある事実や感じをいいながら、それとは反対の特性や異なる特性があるということを続けて言うのに用いる「連結語尾」。
-고말고 とも 「어미」 (略待下称) 相手の話に対して肯定的な返答をするか同意を表しながらその旨を強調する意を表す「終結語尾」。
-고서 1.てから 2.てから。たら 3.て。たけっか【した結果】 「어미」 前に述べる事柄が後に述べる事柄より先に起こったり、または、後に述べる事柄の理由や原因になったことを強調していう「連結語尾」。 後に述べる事柄の成立には前に述べる事柄が条件になるという意を表す「連結語尾」。 前の事柄と後の事柄が相反する内容であるという意を表す「連結語尾」。
-고야 1.て 2.ては。たのでは 「어미」 動作や行為が終わったこと、または最終段階に至ってようやく実現したことを強調していう「連結語尾」。 前の事柄が後の事柄の条件になることを強調していう「連結語尾」。
-고자 ようと 「어미」 話し手が何らかの目的や意図・希望などを持っている意を表す「連結語尾」。
-곤 たり 「어미」 同じ事が繰り返されるという意を表す「連結語尾」。
-곤 て。ては 「어미」 前にくる言葉が後にくる言葉の前提や条件になるという意を表す「連結語尾」。
-구나 (だ)な。(だ)ね 「어미」 (下称) 新しく知った事実に何らかの感情をこめて述べるという意を表す「終結語尾」。
-구려 1.(だ)ね。(だ)なあ 2.たら。てほしい 「어미」 (中称) 新しく知った事実に感嘆する意を表す「終結語尾」。 (中称) 相手に勧めたり控えめに命令する意を表す「終結語尾」。
-구만 「어미」
-구먼 (だ)ね。(だ)なあ 「어미」 (略待下称) 新しく知った事実に注目したり感嘆する意を表す「終結語尾」。
-군 1.(だ)ね。(だ)なあ 2.(だ)ね。(だ)なあ 「어미」 (略待下称) 新しく知った事実に注目したり感嘆する意を表す「終結語尾」。 (下称) ある事実を新しく確認したり悟ってから感嘆する意を表す「終結語尾」。
-기 こと 「어미」 前の言葉を名詞化する語尾。
-기는 1.だなんて 2.(だ)ね。(だ)なあ 「어미」 相手の話を軽く否定したり反駁する意を表す「終結語尾」。 相手を軽く非難したり責める意を表す「終結語尾」。
-기로 1.ので。から 2.ても。であっても 「어미」 後にくる事柄の理由や条件を表す「連結語尾」。 「前の言葉の内容がそうだとしても」という意を表す「連結語尾」。
-기로서 ても。であっても 「어미」 「前の文の内容がいくらそうだとしても」という意を強調して表す「連結語尾」。
-기로서니 でも。であっても 「어미」 「前の文の内容がいくらそうだとしても」という意を強調して表す「連結語尾」。
-기에 から。ので。ため 「어미」 後にくる事柄の原因や根拠を述べる意を表す「連結語尾」。
-긴 1.だなんて。とは 2.だなんて。とは。(だ)ね。(だ)なあ 「어미」 相手の話を軽く否定したり反駁する意を表す「終結語尾」。 相手を軽く非難したり責める意を表す「終結語尾」。
-길래 から。ので。ため 「어미」 後にくる事柄の原因や根拠を述べる意を表す「連結語尾」。
-나 1.(だ)が。(だ)けど。ものの 2.ても。でも。であっても。にしても。にしろ。にせよ 3.(対訳語無し) 「어미」 前の事柄と後の事柄が異なる内容であるという意を表す「連結語尾」。 複数のうちどれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。 前の言葉の表す状態を強調するのに用いる「連結語尾」。
-나 1.か。のか 2.だろうか。であろうか 「어미」 (等称) 質問の意を表す「終結語尾」。 自問や推量の意を表す「終結語尾」。
-나마 でも。だけでも。ぐらい 「어미」 満足できる状況ではないが、後にくる話の条件にはなるという意を表す「連結語尾」。
-남 (どうして)のか。(どうして)のだろうか。 「어미」 (下称) 何かについて自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
-냐 か。のか 「어미」 (下称) 質問の意を表す「終結語尾」。
-냐고 1.かだと。かだって 2.かだと。かだって 「어미」 (略待下称) すでにした質問を改めて尋ねる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 他人の質問に対して聞き返すのに用いる「終結語尾」。
-냐느니 かとか 「어미」 ああ尋ねたりこう尋ねたりする意を表す「連結語尾」。
-너라 なさい 「어미」 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。
-네 1.よ 2.(だ)なあ。(だ)ね。(なの)か。(だ)よ 「어미」 (等称) 単純な叙述を表す「終結語尾」。 (下称) その場で悟った事について述べるという意を表す「終結語尾」。
-느냐 か。のか 「어미」 (下称) 質問の意を表す「終結語尾」。
-느냐고 1.(の)かと。(の)かって 2.(の)かと。(の)かって 「어미」 (略待下称) すでにした質問を改めて尋ねる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 他人の質問に対して聞き返すのに用いる「終結語尾」。
-느니 より 「어미」 前の事柄より後の事柄のほうが良いという意を表す「連結語尾」。
-느니 とか。(だ)の。やら 「어미」 主に相反する言葉や考え・意見などを並べ立てる意を表す「連結語尾」。
-느니 のだ。ものだ 「어미」 (等称) 真理や当然な事実を述べる意を表す「終結語尾」。
-느니라 よ。のだ 「어미」 (下称)一般的な真理や経験から分かる、普遍的な事実を教えるのに用いる「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-느니만 より 「어미」 何かと比較される行動の意を表す「連結語尾」。
-느니만큼 だけに。だけあって 「어미」 前の事柄の内容を認め、それが後にくる事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。
-느라 ために。ため 「어미」 前の言葉の表す行動が後にくる言葉の目的や原因になるという意を表す「連結語尾」。
-느라고 ために。ため 「어미」 前の言葉の表す行動が後にくる言葉の目的や原因になるという意を表す「連結語尾」。
-는- する。ている 「어미」 出来事や動作が現在進行中であるという意を表す語。
-는 する。ている 「어미」 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が現在進行中であるという意を表す語尾。
-는가 1.か。のか 2.だろうか。であろうか 「어미」 (等称) 現在の事実について質問する意を表す「終結語尾」。 話し手が自問したり推量するのに用いる「終結語尾」。
-는감 か。のか 「어미」 (等称) ある事実について軽く反駁する意を表す「終結語尾」。
-는걸 1.(だ)ね。(だ)よ。(だ)なあ 2.(だ)よ。ものを。のに 「어미」 (略待下称) 話し手が新しく知った事実について感嘆するように述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 自分の考えや主張を説明するように述べたりその根拠を示したりするのに用いる「終結語尾」。
-는고 1.(なの)か 2.(なの)か 「어미」 (下称) 現在の事実に対して謹厳に尋ねたり責めたりする意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称) 自問や推量の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-는구나 (だ)ね。(だ)よね。(だ)なあ 「어미」 (下称) 新しく知った事実に何らかの感情をこめて述べるという意を表す「終結語尾」。
-는구려 ね。よね。なあ 「어미」 (中称) 新しく知った事実に感嘆する意を表す「終結語尾」。
-는구만 「어미」
-는구먼 (だ)ね。(だ)よね。(だ)なあ 「어미」 (下称) 新しく知った事実に注目したり感嘆する意を表す「終結語尾」。
-는군 1.(だ)ね。(だ)よね。(だ)なあ 2.(だ)ね。(だ)よね。(だ)なあ 「어미」 (下称) 新しく知った事実に注目したり感嘆する意を表す「終結語尾」。 (下称) 新しく知った事実に何らかの感情をこめて述べるという意を表す「終結語尾」。
-는다 する。ている 「어미」 (下称) 現在の出来事や事実を叙述する意を表す「終結語尾」。
-는다 か。のか 「어미」 (下称) 自問するのに用いる「終結語尾」。
-는다고 1.ために。といって【と言って】。たいといって【たいと言って】 2.といって【と言って】。というように【と言うように】 「어미」 ある行為の目的や意図を表したり、ある状況の理由や原因を表す「連結語尾」。 諺などにおける「その言葉通りに」という意を表す「連結語尾」。
-는다고 1.って。のだって。のだってば 2.って。のだって 3.だとおもった【だと思った】 「어미」 (略待下称) 話し手の考えや主張を聞き手に強調して述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞いた事を聞き返しながら確認する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある事実が予想したものとは異なっていることを確認し、悟ったような口調で述べる意を表す「終結語尾」。
-는다나 1.とか。とかいっていた【とか言っていた】 2.とか 「어미」 他人の話を伝えながらその内容に対する不満や面倒な気持ちを表す「終結語尾」。 ある事柄について無関心な態度で確信なく述べるという意を表す「終結語尾」。
-는다네 よ。んだよ 「어미」 (等称)話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-는다느니 とか。だの 「어미」 ああしたりこうしたりするという意を表す「連結語尾」。
-는다니 の。のかな 「어미」 (略待下称) 意外なことに驚いて聞き返したり感嘆するのに用いる「終結語尾」。
-는다니 というの 「어미」 (下称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-는다니까 って。んだよ。というから 「어미」 (略待下称) 前述した内容を改めて確認しながら話し手が自分の言葉を強調するという意を表す「終結語尾」。
-는다마는 するにはするが 「어미」 前の話の内容を認めながらもそれに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-는다만 するにはするが 「어미」 前の話の内容を認めながらもそれに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-는다며 そうだね。んだってな 「어미」 (略待下称) 話し手が聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-는다면 なら。のなら。のだったら 「어미」 ある事実や状況を仮定するという意を表す「連結語尾」。
-는다면서 そうだね。んだってな 「어미」 (略待下称) 他人から聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-는다오 よ。んですよ 「어미」 (中称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に伝えるという意を表す「終結語尾」。
-는다지 って。んだって。んだってな 「어미」 (略待下称) 話し手がすでに知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-는단다 よ。んだよ 「어미」 (下称) 話し手がすでに知っている事実を客観化して伝えるという意を表す「終結語尾」。
-는담 (どうして)のか。(どうして)のだろうか。 「어미」 (下称) ある事実について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
-는답니까 というんですか【と言うんですか】 「어미」 (上称) ある事実を与えられたものとみなし、その事実に対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-는답니다 んですよ 「어미」 (上称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-는답시고 とかいって。からといって 「어미」 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
-는대 の。のよ 「어미」 (略待下称) 前の話が表す事実について強く否定したり疑問を提起するのに用いる「終結語尾」。
-는대요 ですって。そうです 「어미」 (略待上称) 話し手が知っていることを他人に言いつける意を表す「終結語尾」。
-는데 1.が。けど 2.(だ)ね。(だ)なあ 3.の 「어미」 何かを言うための前置きとして、それと関連した状況を前もって述べるという意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 聞き手の反応を期待しながら何かについて感嘆しているという意を表す「終結語尾」。 一定の答えを求めて問うという意を表す「終結語尾」。
-는도다 1.のだ。のである 2.(だ)ね。(だ)なあ 「어미」 述べたい話を躊躇なく述べるという意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 ある事実について感嘆するように述べるという意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-는바 たところ 「어미」 次に述べる事柄と関連して、すでに実現しているある状況を背景や根拠として前もって提示するのに用いる「連結語尾」。
-는지 1.か。かどうか。のか。ためか 2.か。かな 「어미」 次にくる事柄に関する漠然とした理由や判断の意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 漠然とした疑問の意を表す「終結語尾」。
-니 1.から。ので。ため。ゆえ【故】 2.たら。と 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄が原因や根拠・前提になるという意を表す「連結語尾」。 前述した内容と関連した別の事実を続けて説明するのに用いる「連結語尾」。
-니 やら。とか。だの。の 「어미」 主に相反する言葉や考え・意見などを並べ立てることを表す「連結語尾」。
-니 ものだ。のだ。のである 「어미」 (等称) 真理や当然な事実を述べる意を表す「終結語尾」。
-니 か 「어미」 (下称) 質問の意を表す「終結語尾」。
-니까 から。ので。ため。て 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄が原因や根拠・前提になることを強調していう「連結語尾」。
-니까는 から。ので。ため。て 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄が原因や根拠・前提になることを特に強調していう「連結語尾」。
-니깐 から。ので。ため。て 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄が原因や根拠・前提になることを特に強調していう「連結語尾」。
-니라 よ。のだ 「어미」 (下称)一般的な真理や経験から分かる、普遍的な事実を教えるのに用いる「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-니만큼 だけに。だけあって 「어미」 前の事柄を認め、それが後にくる事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。
-다 1.…かけて。とちゅうで【途中で】。ていて 2.ていて。ていたら 3.たり 「어미」 ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。 前の事柄の内容が後の事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。 二つ以上の事柄が順番を変えながら起こるという意を表す「連結語尾」。
-다 1.する。…い。…だ。である 2.する 3.する。…い。…だ。である 「어미」 (下称) 現在の出来事や事実を叙述する意を表す「終結語尾」。 間接的に聞いたり読んだりする人がいると思われる文の題名などにおいて、過去の動作を簡略に述べる意を表す「終結語尾」。 「이다」、動詞と形容詞の基本形の意を表す「終結語尾」。
-다가 1.…かけて。とちゅうで【途中で】。ていて 2.ていて。ていたら 3.たり 「어미」 ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。 前の事柄の内容が後の事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。 二つ以上の事柄が順番を変えながら起こるという意を表す「連結語尾」。
-다가는 1.…かけて。とちゅうで【途中で】。ていて 2.ていたら。ていては。ていると 「어미」 ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。 先に取った行動や先の状態が続くと、好ましくない状況や意外な結果になるという意を表す「連結語尾」。
-다간 1.…かけて。とちゅうで【する途中で】。ては。ていては 2.ていたら。ていては。ていると 「어미」 ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。 先に取った行動や先の状態が続くと、好ましくない状況や意外な結果になるという意を表す「連結語尾」。
-다고 1.といって 2.というように 「어미」 ある行為の目的・意図、またはある状況の理由・原因の意を表す「連結語尾」。 諺などにおける「その言葉通りに」という意を表す「連結語尾」。
-다고 1.って。だってば 2.って。んだって 3.とおもっていた【と思っていた】 「어미」 (略待下称) 話し手の考えや主張を強調する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら確認する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある事実が予想したものとは異なっていることを確認し、悟ったような口調で述べる意を表す「終結語尾」。
-다나 1.とか 2.んだって。そうだ。らしい。という 「어미」 他人の話を伝えながらその内容に対する不満や面倒な気持ちを表す「終結語尾」。 ある事柄について無関心な態度で確信なく述べるという意を表す「終結語尾」。
-다네 のだ。のである 「어미」 (等称)話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-다느니 とか。だの 「어미」 ああしたりこうしたりするという意を表す「連結語尾」。
-다니 の。のか。なんて。とは。って 「어미」 (略待下称) 意外なことに驚いて聞き返したり感嘆するのに用いる「終結語尾」。
-다니 の。のか。か 「어미」 (等称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-다니까 よ。って。ってば。ってのに 「어미」 (略待下称) 前述した内容を改めて確認しながら話し手が自分の言葉を強調するという意を表す「終結語尾」。
-다마는 が。けれども。けれど。けど 「어미」 前の話の内容を認めながらもそれに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-다마다 とも。のはもちろんだ。のはたしかだ【のは確かだ】 「어미」 (略待下称) 相手の話や質問に同意したり肯定的であることを強調する意を表す「終結語尾」。
-다만 が。けれども。けれど。けど 「어미」 前の話の内容を認めながらもそれに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-다며 そうだね。だってな 「어미」 (略待下称) 話し手が聞いて知った事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-다면 たら。なら。というなら 「어미」 ある事実や状況を仮定する意を表す「連結語尾」。
-다면서 そうだね。だってな 「어미」 (略待下称) 聞いて知った事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-다시피 1.とおり【通り】。ように【様に】 2.ように【様に】 「어미」 聞き手がすでに知っていることと同じであることを表す「連結語尾」。 その動作に近いことをするという意を表す「連結語尾」。
-다오 んですよ 「어미」 (中称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-다지 そうだね。って。だってな。だと 「어미」 (略待下称) 話し手がすでに知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-단 1.…かけて。とちゅうで【する途中で】 2.ていたら。ていては 「어미」 ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。 先に取った行動や先の状態が続くと、好ましくない状況や意外な結果になるという意を表す「連結語尾」。
-단다 よ 「어미」 (下称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-담 (どうして)のか。(どうして)のだろうか。 「어미」 (下称) ある事実について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
-답니까 んですか。といっていますか【と言っていますか】 「어미」 (上称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-답니다 んです 「어미」 (上称)話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-답시고 からといって。とかいって 「어미」 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
-대 の。のか 「어미」 (略待下称) 前の言葉の表す事実について強く否定したり疑問を提起するのに用いる「終結語尾」。
-대요 んですよ。そうですよ 「어미」 (略待上称) 話し手が知っていることを他人に言いつける意を表す「終結語尾」。
-더- (対訳語無し) 「어미」 過去のある時に直接経験して知った事実を現在の話し合いの場にそのまま持ち込んで伝えるという意を表す語尾。
-더구나 たよ。ていたよ 「어미」 (下称) 直接経験して新しく知った事実を知らせるのに用いる「終結語尾」。
-더구려 たよ。ていたよ 「어미」 (中称) 過去に直接経験して知った事実を聞き手に話しながらそれについて感嘆する意を表す「終結語尾」。
-더구만 「어미」
-더구먼 たよ。ていたよ 「어미」 (略待下称) 過去に直接経験して知った事実を聞き手に話しながらそれについて感嘆する意を表す「終結語尾」。
-더군 1.たよ。ていたよ 2.たよ。たな 「어미」 (略待下称) 過去に直接経験して知った事実を聞き手に話しながらそれについて感嘆する意を表す「終結語尾」。 (下称) 直接経験して新しく知った事実を知らせるのに用いる「終結語尾」。
-더냐 たのか。ていたか 「어미」 (下称) 過去を回想して質問する意を表す「終結語尾」。
-더니 1.たら。と 2.たが。ていたけど。かとおもったら【かと思ったら】 3.たけっか【た結果】。たうえに【た上に】 「어미」 過去の事実や状況に次いで、ある事実や状況が起こるという意を表す「連結語尾」。 過去の経験を通して知った事実と異なる新しい事実があるという意を表す「連結語尾」。 過去のある事実について、それと関連したもう一つの事実があるという意を表す「連結語尾」。
-더니 たが。たけど。たのに 「어미」 過去に直接経験して知った事実を回想しながら現在はそれと対比される状況があることを仄めかす「終結語尾」。
-더니마는 1.たら。と。て 2.たが。ていたけれど 3.たが。たけっか【た結果】。たうえに【た上に】 「어미」 過去の事実や状況に次いで、ある事実や状況が起こるという意を強調して表す「連結語尾」。 過去の経験を通して知った事実と異なる新しい事実があるという意を強調して表す「連結語尾」。 過去のある事実について、それと関連したもう一つの事実があるという意を強調して表す「連結語尾」。
-더니만 1.たら。と。て 2.たが。ていたけれど 3.たら。たけっか【た結果】。たうえに【た上に】 「어미」 過去の事実や状況に次いで、ある事実や状況が起こるという意を強調して表す「連結語尾」。 過去の経験を通して知った事実と異なる新しい事実があるという意を強調して表す「連結語尾」。 過去のある事実について、それと関連したもう一つの事実があるという意を強調して表す「連結語尾」。
-더라 たよ。ていたよ 「어미」 (下称) 直接経験して新しく知った事実を今伝えるという意を表す「終結語尾」。
-더라나 とか 「어미」 他人からの話を伝えながらその内容に対する不満や面倒な気持ちを表す「終結語尾」。
-더라니 とおもったよ【と思ったよ】。んだから 「어미」 (下称) ある結果が自分の予想通りになったことについて根拠を示して述べるという意を表す「終結語尾」。
-더라니까 たよ。ていたよ 「어미」 (略待下称) 話し手が過去に直接経験したことを聞き手に確認させたり強調して述べるという意を表す「終結語尾」。
-더라도 ても。でも。であっても。としても 「어미」 前の事柄を仮定したり認めたりするものの、後の事柄とは関係がないかそれに影響を及ぼさないという意を表す「連結語尾」。
-더라며 たそうだね。んだってな 「어미」 (下称) 話し手が過去に他人から聞いて知った事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-더라면 たなら。たならば。ていたら 「어미」 過去の事実に反する仮定をして後悔や残念な気持ちなどを表す「連結語尾」。
-더라면서 たそうだね。だってな 「어미」 (下称) 話し手が過去に他人から聞いて知った事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-던 たの。たのか 「어미」 (下称) 聞き手が過去の特定時に直接経験した事実について親しみをこめて尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-던 …かけた。…かけの。ていた 「어미」 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が過去に完了せずに中断されたという意を表す語尾。
-던가 1.たの。たのか 2.たか。たかな。たのかな 「어미」 (等称) 過去の事実に関する質問の意を表す「終結語尾」。 過去の事実について自問したり推量するのに用いる「終結語尾」。
-던감 たか。たかな。たのかな 「어미」 (等称) 過去のある事実に対して軽く反駁する意を表す「終結語尾」。
-던걸 1.たよ。ていたよ。たんだよ。ていたんだよ 2.たよ。ていたよ。たんだよ。ていたんだよ 「어미」 (略待下称) 話し手が過去に新しく知った事実について感嘆するように述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 過去の事実についての自分の考えや主張を説明するように述べたり、その根拠を示すのに用いる「終結語尾」。
-던고 1.たか。たのか 2.たか。たのか 「어미」 (下称)過去の事実について謹厳に尋ねる意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称)過去の事実について自問したり推量する意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-던데 1.たが。ていたが。ていたけど。ていたのに 2.たよ。ていたよ 「어미」 何かを言うための前置きとして、その対象と関連のある過去の状況を前もって述べる意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 聞き手の反応を期待しながら過去のある事について感嘆する意を表す「終結語尾」。
-던들 たなら 「어미」 現在そうでないということを表すために、実際の状況に反する仮定をする意を表す「連結語尾」。
-던바 たところ 「어미」 次にくる内容と関連してすでに実現した状況を背景や根拠として前もって提示するのに用いる「連結語尾」。
-던지 たためか。たせいか。 「어미」 次にくる事柄に関する漠然とした理由や判断の意を表す「連結語尾」。
-데 たよ。ていたよ 「어미」 (等称) 話し手が以前に直接経験した事実を述べる意を表す「終結語尾」。
-데요 でした。かったです。ていました 「어미」 (略待上称) 話し手が以前に直接経験した事実を述べる意を表す「終結語尾」。
-도다 ね。なあ 「어미」 (下称) 感嘆の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-도록 1.ように 2.ように。こと 「어미」 前の事柄が後の事柄の目的・結果・方法・程度などになるという意を表す「連結語尾」。 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。
-되 1.が。けれども。けど 2.が。けれども。けど。ものの 3.(対訳語無し) 「어미」 対立的な事実をつなげるのに用いる「連結語尾」。 前の事柄について叙述しながらそれに関する条件や手がかり、関連内容を後に付け加えるのに用いる「連結語尾」。 後にくる話が引用であることを前もって表すのに用いる「連結語尾」。
-든 1.なり。ようが 2.ても。でも。ようが 「어미」 二つの事実のうち、一つを選択する意を表す「連結語尾」。 複数の事実のうち、どれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。
-든가 1.か。なり 2.か。なり。たり 「어미」 二つの事実のうち、一つを選択する意を表す「連結語尾」。 複数の事実のうち、どれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。
-든지 1.か。なり 2.か。たり。ても 「어미」 二つの事実のうち、一つを選択する意を表す「連結語尾」。 複数の事実のうち、どれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。
-듯 ように。みたいに 「어미」 後の事柄が前の事柄の内容とほぼ同じであるという意を表す「連結語尾」。
-듯이 ように。みたいに 「어미」 後にくる言葉が前にくる言葉とほぼ同じであるという意を表す「連結語尾」。
-디 (対訳語無し) 「어미」 状態を表す言葉の一部分を反復することでその意味を強調する意を表す「連結語尾」。
-디 たか。たの。たのか。ていたか 「어미」 (下称) 聞き手が過去に経験した事について尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-라 1.して。から。ので。ため。ゆえ【故】 2.なく 「어미」 理由や根拠の意を表す「連結語尾」。 前の事柄と後の事柄が対照的であることを表す「連結語尾」。
-라 だ。である。なり 「어미」 (下称) ある事実を説明する意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-라 1.しろ。せよ 2.しろ。せよ。しなさい 「어미」 (下称) 新聞や本などで、具体的に特定されていない人々を対象に、ある行動をするように求める意を表す「終結語尾」。 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。
-라고 1.からといって 2.といって。というように 「어미」 ある行為の目的や意図を表したり、ある状況の理由や原因を表す「連結語尾」。 諺などにおける「その言葉通りに」という意を表す「連結語尾」。
-라고 ように 「어미」 ある行為の目的や意図の意を表す「連結語尾」。
-라고 1.って。だってば 2.って。だと。だって 3.とおもった【と思った】 「어미」 (略待下称) 話し手の考えや主張を聞き手に強調して述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら確認する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある事実が予想したものとは異なっていることを確認し、悟ったような口調で述べる意を表す「終結語尾」。
-라나 1.とか 2.とか 3.とか 「어미」 他人の話を伝えながらその内容について軽い疑問を表したり無関心な態度を表す「終結語尾」。 他人の話を伝えながらその内容に対する不満や面倒な気持ちを表す「終結語尾」。 ある事柄について無関心な態度で確信なく述べるという意を表す「終結語尾」。
-라네 だよ。なのよ 「어미」 (等称)話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-라느니 1.とか 2.しろだとか 「어미」 ああ言ったりこう言ったりするという意を表す「連結語尾」。 ああしろと言ったりこうしろと言ったりするという意を表す「連結語尾」。
-라니 だなんて。とは。って 「어미」 (略待下称) 意外なことに驚いて聞き返したり感嘆するのに用いる「終結語尾」。
-라니 なのよ。なのか。というのか 「어미」 (下称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-라니까 1.ったら。ってば。というのに 2.なさいってば。しろっていうのに 「어미」 (下称) 前述した内容を改めて確認しながら話し手が自分の言葉を強調するという意を表す「終結語尾」。 (下称) 軽く叱る口調で反復して命令する意を表す「終結語尾」。
-라도 でも。であっても 「어미」 前の事柄を仮定したり認めたりするものの、後の事柄とは関係がないかそれに影響を及ぼさないという意を表す「連結語尾」。
-라며 1.そうだね。だときいたが【だと聞いたが】。だってな 2.しろっていったろ【しろって言ったろ】 「어미」 (略待下称) 話し手が過去に他人から聞いて知った事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 命令や指示を受けた事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-라면 なら。というのなら 「어미」 ある事実や状況を仮定する意を表す「連結語尾」。
-라면서 1.そうだね。だときいたが【だと聞いたが】。だってな 2.しろっていったろ【しろって言ったろ】 「어미」 (略待下称) 聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 命令や指示を受けた事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-라서 て。から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 理由や根拠の意を表す「連結語尾」。
-라야 でなければ。でないと。であってはじめて。だからこそ 「어미」 前の事柄が後にくる事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。
-라야만 でなければ。でないと。であってはじめて。だからこそ 「어미」 前の事柄が後にくる事柄に対する必須条件であることを強調するのに用いる「連結語尾」。
-라오 だよ。なのよ 「어미」 (中称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-라지 1.なんだろう。だそうだな 2.しろってんだ。てもかまわない【ても構わない】 「어미」 (略待下称) 話し手がすでに知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 皮肉ったり自分とは関係ないと述べるのに用いる「終結語尾」。
-락 たり 「어미」 反対の意味をもつ二つの動作や状態が交互に繰り返されるという意を表す「連結語尾」。
-란다 だよ。なのよ 「어미」 (下称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-람 1.ことか。なんだ 2.のか 「어미」 (下称) ある事実について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。 (下称) ある命令や要請について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
-랍니까 なんですか 「어미」 (上称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-랍니다 なんです 「어미」 (上称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-랍시고 だからといって。だとかいって 「어미」 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
-래 1.なの。なのか 2.といったのか【と言ったのか】 「어미」 (略待下称) 前の話の表す事実について強く否定したり疑問を提起するのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 前にくる命令の内容を強く否定したりその内容について疑問を提起するのに用いる「終結語尾」。
-래요 なんですよ 「어미」 (略待上称) 話し手が知っていることを他人に言いつける意を表す「終結語尾」。
-랴 たり 「어미」 複数の事をすべてしようとする意を表す「連結語尾」。
-랴 1.か。かよ 2.ようか。てやろうか 「어미」 (下称) ある事態が起こるはずがないと判断して聞き返すのに用いる「終結語尾」。 (下称) 話し手が取ろうとする行動について聞き手の意見を尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-러 …に 「어미」 行く、または来る動作の目的の意を表す「連結語尾」。
-려 1.ようと。ために 2.ようと 「어미」 ある行動をする意図や欲望があるという意を表す「連結語尾」。 まもなく起こる動きや状態の変化の意を表す「連結語尾」。
-려거든 なら。のなら 「어미」 ある事態が実現するための条件や、その事態が実現した場合を仮定するのに用いる「連結語尾」。
-려고 1.ようと。ために。ようとおもって【ようと思って】 2.ようと 3.ようとするのか。つもりか 「어미」 ある行動をする意図や欲望があるという意を表す「連結語尾」。 まもなく起こる動きや状態の変化の意を表す「連結語尾」。 (略待下称) ある状況に対する不審や反問の意を表す「終結語尾」。
-려나 だろうか。であろうか 「어미」 (略待下称) ある事に対する期待や推量を軽く尋ねる意を表す「終結語尾」。
-려니 だろうと 「어미」 ある状況を推量する意を表す「終結語尾」。
-려니와 1.だけでなく。ばかりではなく 2.だけでなく。ばかりではなく 「어미」 前述の内容を推測して認めたうえで、それに関する他の事実を後に結びつける「連結語尾」。 ある行動をする意思を示しながら、それに関する他の事実を後に結び付ける「連結語尾」。
-려면 1.には。ためには。たければ。ようとすれば 2.には。までには 3.なら。のなら。たければ 「어미」 ある行動をする意図や意向がある場合を仮定するのに用いる「連結語尾」。 未来に起こる事を仮定するのに用いる「連結語尾」。 ある状況を仮定した上、その具体的な状況に対する願いを表すのに用いる「連結語尾」。
-려무나 なさい。てもいいよ 「어미」 (下称) 柔らかい口調で許可したり婉曲に命令する意を表す「終結語尾」。
-련 (対訳語無し) 「어미」 (下称) 前の言葉の表す行動をする意思があるかどうか、親しみをこめて尋ねる「終結語尾」。
-련마는 だろうに。はずだが 「어미」 ある条件が揃った状況を期待しながら仮定するものの、後に述べる実際の状況はそれとは違うことを表す「連結語尾」。
-련만 だろうに。はずだが 「어미」 ある条件が揃った状況を期待しながら仮定するものの、後に述べる実際の状況はそれとは違うことを表す「連結語尾」。
-렴 なさい。てもいいよ 「어미」 (下称) 前の言葉の表す行動をする意思があるかどうか、親しみをこめて尋ねる「終結語尾」。
-렵니까 ますか。つもりですか 「어미」 (上称) 聞き手に今後ある行動をする意思があるかどうかを尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-렵니다 ようとおもいます【ようと思います】。つもりです 「어미」 (上称) 話し手が今後取る行動について意思表明をするのに用いる「終結語尾」。
-렷다 1.よな。だろう。であろう 2.なさい。しろ。せよ 「어미」 (下称)経験や理屈上、間違いないと思ったり、念を押して確かめたりする意を表す「終結語尾」。 命令の意を表す「終結語尾」。
-로구나 だなあ。だね 「어미」 (下称) 新しく知った事実に何らかの感情をこめて述べる意を表す「終結語尾」。
-로구려 ですね。ですなあ 「어미」 (中称) 新しく知った事実に感嘆する意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
로구만 「어미」
-로구먼 だね。だなあ 「어미」 (略待下称) 新しく知った事実に注目したり感嘆する意を表す「終結語尾」。
-로군 1.だね。だなあ 2.だね。だなあ 「어미」 (略待下称) 新しく知った事実に注目したり感嘆する意を表す「終結語尾」。 (下称) 新しく知った事実に何らかの感情をこめて述べる意を表す「終結語尾」。
-로다 だ。である。なり 「어미」 (下称) 感嘆の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-로되 1.ではあるが。とはいえ 2.ではあるが。とはいえ。にしても 「어미」 対立的な事実をつなげるのに用いる「連結語尾」。 ある事実について叙述しながらそれに関する条件や手がかり、関連内容を後に付け加える意を表す「連結語尾」。
-로세 だよ。だなあ。だねえ 「어미」 (等称) 話し手の考えを叙述したり、何かを新しく知ったという感嘆の意を表す「終結語尾」。
-리- 1.だろう。であろう 2.てやろう。てやる(ぞ) 「어미」 ある状況に対する話し手の推測を表す語尾で、古めかしい言い方。 何かをしようとする話し手の意向や意志を表す語尾で、古めかしい言い方。。
-리 1.だろう。であろう 2.よう。する 3.たらいいか。ればいいか 「어미」 (下称) 推量の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称) 話し手が何かをする意図を表したり、聞き手の意図を尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (下称) 常識的に判断してそうすることはできないと反問する意を表す「終結語尾」。
-리라 1.だろう。であろう 2.てやる(ぞ)。つもりだ 「어미」 (下称) 話し手がある状況に対して推量する意を表す「終結語尾」。 (下称) 話し手が心の中で決心する意を表す「終結語尾」。
-리만큼 ほど。くらい 「어미」 前の言葉の表す分量や水準が、後にくる言葉の根拠になるという意を表す「連結語尾」。
-리오 だろうか。でしょうか 「어미」 可能性のなさを強調して反問するように述べる意を表す「終結語尾」。
-마 する。するよ。てやる。てやろう 「어미」 (下称) 聞き手にある事柄を約束する意を表す「終結語尾」。
-매 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 ある事に対する原因や根拠の意を表す「連結語尾」。
-며 1.で。て。であって。たり 2.ながら 「어미」 二つ以上の動作や状態、事実を並べ立てる意を表す「連結語尾」。 二つ以上の動作や状態が共に起こるという意を表す「連結語尾」。
-면 1.たら。なら。というなら 2.たら。なら。というなら 3.れば。たら。なら 4.と。たら 「어미」 不確かな事実を仮定して述べるのに用いる「連結語尾」。 後にくる事柄に対する根拠や条件になるという意を表す「連結語尾」。 希望する状態や後悔する状況などのように、現実とは異なる事実を仮定する意を表す「連結語尾」。 習慣的で反復的な条件の意を表す「連結語尾」。
-면서 1.ながら 2.ながら。ながらも。つつも 「어미」 二つ以上の動作や状態が共に起こるという意を表す「連結語尾」。 二つ以上の動作や状態が互いに対立し合う関係にあるという意を表す「連結語尾」。
-므로 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 原因や理由の意を表す「連結語尾」。
-세 ましょう。よう 「어미」 (等称) 一緒にしようと誘ったり要求する意を表す「終結語尾」。
-세나 ましょう。よう 「어미」 (等称) 一緒にしようと親しみをこめて誘ったり要求する意を表す「終結語尾」。
-세요 ます。です。ますか。ですか。てください 「어미」 (略待上称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-셔요 ます。です。ますか。ですか。てください 「어미」 (略待上称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-소 ます。です。ますか。ですか。てください 「어미」 (中称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-소서 ますように 「어미」 (上称) 丁寧な依頼や祈願の意を表す「終結語尾」。
-습네 とか 「어미」 何かについて悪く評価し、引用するように述べるのに用いる「終結語尾」。
-습니까 ますか。ですか 「어미」 (上称) 話し手が聞き手に丁寧に質問する意を表す「終結語尾」。
-습니다 ます。です 「어미」 (上称) 現在の動作や状態、事実を丁寧に説明する意を表す「終結語尾」。
-습디까 ましたか。でしたか。かったですか 「어미」 (中称)聞き手が直接経験した事実について質問する意を表す「終結語尾」。
-습디다 ました。でした。かったです 「어미」 (中称) 話し手が直接経験した事実を伝え知らせる意を表す「終結語尾」。
-습죠 ますよ。ですよ。でしょう 「어미」 (上称) 話し手が確信している事実に関する主張や質問の意を表す「終結語尾」。
-습지요 ますよ。ですよ。でしょう 「어미」 (上称) 話し手が確信している事実に関する主張や質問の意を表す「終結語尾」。
-시- 1.お…になる。ご…になる 2.お…になる。ご…になる 「어미」 ある動作や状態の主体を敬う意を表す語尾。 敬おうとする人と関連した所有物や身体の一部が文の主語である場合、その人を敬う意を表す語尾。
-시어요 てください 「어미」 (略待上称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-십사 ていただこうと【て頂こうと】。ていただきたく【て頂く】 「어미」 (上称) 丁寧な依頼や要請の意を表す「終結語尾」。
-십시다 ましょう 「어미」 (上称) 前の言葉が表す行動を一緒にしようという意を表す「終結語尾」。
-십시오 てください。ていただきたいです【て頂きたいです】 「어미」 (上称) 聞き手に何かを丁寧に命令したり勧誘する意を表す「終結語尾」。
-아 1.て 2.て。たので。たから 3.て 4.する。である。するのか。しなさい。しよう。しましょう 「어미」 前の事柄が後の事柄より先に行われたか、後の事柄の方法や手段になるという意を表す「連結語尾」。 前の事柄が後の事柄の原因や理由であることを表す「連結語尾」。 動詞や形容詞を補助用言「두다」「버리다」「보다」「있다」「주다」などとつなげる役割をする「連結語尾」。 (略待下称) ある事実を叙述したり質問・命令・勧誘の意を表す「終結語尾」。
-아다 て。てから 「어미」 ある行動をしてからその行動の結果をもって後に述べる行動を続けてするという意を表す「連結語尾」。
-아다가 て。てから 「어미」 ある行動をしてからその行動の結果をもって後に述べる行動を続けてするという意を表す「連結語尾」。
-아도 ても 「어미」 前の事柄を仮定したり認めたりするものの、後の事柄とは関係がないかそれに影響を及ぼさないという意を表す「連結語尾」。
-아라 1.しろ。せよ 2.ね。なあ 「어미」 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。 (下称) 感嘆の意を表す「終結語尾」。
-아서 1.て。てから 2.て。から。ので。ため。ゆえ【故】 3.て 「어미」 前の事柄と後の事柄が順次に起こるという意を表す「連結語尾」。 理由や根拠の意を表す「連結語尾」。 手段や方法の意を表す「連結語尾」。
-아서야 1.てようやく。てはじめて【て初めて】 2.ては 3.ては 「어미」 時間を強調しながら、ある時刻に至ってはじめて後にくる言葉の表す状況や出来事が起こったことを表す「連結語尾」。 前の言葉が原因や理由、前提であるという意を表す「連結語尾」。 前の言葉の内容を好ましく思わないという意を表す「連結語尾」。
-아야 1.なければ。ないと。てはじめて 2.ても。たって 「어미」 前の事柄が後の事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。 前で仮定したことが結局何の影響も及ぼしていないという意を表す「連結語尾」。
-아야만 てこそ。てはじめて【て初めて】 「어미」 前の言葉が後にくる言葉に対する必須条件であるという意を強調するのに用いる表現。
-아야지 なければ。ないと。てはじめて 「어미」 前の事柄が後の事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。
-아야지 1.よう。するよ。ないと。なきゃ 2.ないと。なきゃ。すべきだ 3.ないといけないのに。すべきなのに 「어미」 (略待下称) 話し手の決心や意志の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞き手や他の人がある行動をしないといけないか、ある状態でないといけないという意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある状況や状態でないといけないのに、そうではないことを強調する意を表す「終結語尾」。
-아요 ます。です。ますか。ですか。てください。 「어미」 (略待上称) ある事実を叙述したり質問、命令、勧誘する意を表す「終結語尾」。
-았- 1.た 2.た。ている 3.(対訳語無し) 「어미」 出来事が過去にあったという意を表す語尾。 ある出来事が過去に完了したことや、その出来事の結果が現在まで持続している状況を表す語尾。 未来のことをそうであろうと断定して述べるのに用いる語尾。
-았었- た。ていた 「어미」 現在と比べて異なっているか、現在まで続いていない過去の出来事を表す語尾。
-야 だよ。なのよ 「어미」 (略待下称) ある事実について叙述したり質問する意を表す「終結語尾」。
-야 1.てこそ。てはじめて。れば 2.ても。たって 「어미」 前に述べる事柄が後に述べる事柄に対する条件である意を表す「連結語尾」。 どんな事実を仮定しても何の影響も及ぼさないという意を表す「連結語尾」。
-야만 なければ。ないと。てはじめて 「어미」 前の事柄が後の事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。
-야지 1.ないと。なきゃ。べきだ 2.よう。ないと。なきゃ 「어미」 (略待下称)聞き手や他の人がある行動をしないといけないか、ある状態でないといけないという意を表す「終結語尾」。 (略待下称)話し手の決心や意志の意を表す「終結語尾」。
-어 1.て 2.て。たので。たから 3.て 4.のか。なさい。よう。ましょう 「어미」 前の事柄が後の事柄より先に行われたか、後の事柄の方法や手段になるという意を表す「連結語尾」。 前の事柄が後の事柄の原因や理由であるという意を表す「連結語尾」。 動詞と形容詞、「이다」を補助用言「두다」「버리다」「보다」「있다」「주다」などとつなげる役割をする「連結語尾」。 (略待下称) ある事実を叙述したり、質問・命令・勧誘の意を表す「終結語尾」。
-어다 て。てから 「어미」 ある行動をしてからその行動の結果をもって後に述べる行動を続けてするという意を表す「連結語尾」。
-어다가 て。てから 「어미」 ある行動をしてからその行動の結果をもって後に述べる行動を続けてするという意を表す「連結語尾」。
-어도 ても。たって 「어미」 前の事柄を仮定したり認めたりするものの、後の事柄とは関係がないかそれに影響を及ぼさないという意を表す「連結語尾」。
-어라 1.しろ。せよ。なさい 2.ね。なあ 「어미」 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。 (下称) 感嘆の意を表す「終結語尾」。
-어서 1.て。てから 2.て。から。ので。ため。ゆえ【故】 3.て 「어미」 前の事柄と後の事柄が順次に起こるという意を表す「連結語尾」。 理由や根拠の意を表す「連結語尾」。 手段や方法の意を表す「連結語尾」。
-어서야 1.てようやく。てはじめて【て初めて】 2.ては 3.ては 「어미」 時間を強調しながら、ある時刻に至ってはじめて後にくる言葉の表す状況や出来事が起こったことを表す「連結語尾」。 前の言葉が原因や理由、前提であるという意を表す「連結語尾」。 前の言葉の内容を好ましく思わないという意を表す「連結語尾」。
-어야 1.なければしないと。てはじめて 2.ても。たって 「어미」 前の事柄が後にくる事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。 前で仮定したことが結局何の影響も及ぼしていないという意を表す「連結語尾」。
-어야만 てこそ。てはじめて【て初めて】 「어미」 前の言葉が後にくる言葉に対する必須条件であるという意を強調するのに用いる表現。
-어야지 なければ。ないと。てはじめて 「어미」 前の事柄が後の事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。
-어야지 1.よう。ないと。なきゃ 2.ないと。なきゃ。べきだ 3.ないといけないのに。すべきなのに 「어미」 (略待下称) 話し手の決心や意志の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞き手や他の人がある行動をしないといけないか、ある状態でないといけないという意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある状況や状態でないといけないのに、そうではないことを強調する意を表す「終結語尾」。
-어요 ます。です。ますか。ですか。てください 「어미」 (略待上称) ある事実を叙述したり質問、命令、勧誘する意を表す「終結語尾」。
-었- 1.た 2.た。ている 3.(対訳語無し) 「어미」 出来事が過去にあったという意を表す語尾。 ある出来事が過去に完了したことや、その出来事の結果が現在まで持続している状況を表す語尾。 未来のことをそうであろうと断定して述べるのに用いる語尾。
-었었- た。ていた 「어미」 現在と比べて異なっているか、現在まで続いていない過去の出来事を表す語尾。
-에요 ます。です。ますか。ですか 「어미」 (略待上称) ある事実を叙述したり質問する意を表す「終結語尾」。
-여 1.て。てから 2.て。たから。たので 3.て 4.のか。なさい。よう。ましょう 「어미」 前の事柄が後の事柄より先に行われたか、後の事柄の方法や手段になるという意を表す「連結語尾」。 前の事柄が後の事柄の原因や理由であるという意を表す「連結語尾」。 動詞と形容詞を補助用言「두다」「버리다」「보다」「있다」「주다」などとつなげる役割をする「連結語尾」。 (略待下称) ある事実を叙述したり、質問・命令・勧誘の意を表す「終結語尾」。
-여다 て。てから 「어미」 ある行動をしてからその行動の結果をもって後に述べる行動を続けてするという意を表す「連結語尾」。
-여다가 て。てから 「어미」 ある行動をしてからその行動の結果をもって後に述べる行動を続けてするという意を表す「連結語尾」。
-여도 ても。でも。であっても 「어미」 前の事柄を仮定したり認めたりするものの、後の事柄とは関係がないかそれに影響を及ぼさないという意を表す「連結語尾」。
-여라 1.しろ。せよ。なさい 2.ね。なあ 「어미」 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。 (下称) 感嘆の意を表す「終結語尾」。
-여서 1.て。てから 2.て。から。ので。ため。ゆえ【故】 3.て 「어미」 前の事柄と後の事柄が順次に起こるという意を表す「連結語尾」。 理由や根拠の意を表す「連結語尾」。 手段や方法の意を表す「連結語尾」。
-여서야 1.てようやく。てはじめて【て初めて】 2.ては 3.ては 「어미」 時間を強調しながら、ある時刻に至ってはじめて後にくる言葉の表す状況や出来事が起こったことを表す「連結語尾」。 前の言葉が原因や理由、前提であるという意を表す「連結語尾」。 前の言葉の内容を好ましく思わないという意を表す「連結語尾」。
-여야 1.なければ。ないと。てはじめて 2.ても。たって 「어미」 前の事柄が後にくる事柄に対する必須条件であるという意を表す「連結語尾」。 前で仮定したことが結局何の影響も及ぼしていないという意を表す「連結語尾」。
-여야만 てこそ。てはじめて【て初めて】 「어미」 前の言葉が後にくる言葉に対する必須条件であるという意を強調するのに用いる表現。
-여야지 なければ。ないと。てはじめて 「어미」 前の事柄が後にくる事柄に対する必須条件である意を表す「連結語尾」。
-여야지 1.よう。ないと。なきゃ 2.ないと。なきゃ。べきだ 3.ないといけないのに。すべきなのに 「어미」 (略待下称) 話し手の決心や意志の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 話し手や聞き手がある行動をしないといけないか、ある状態でないといけないという意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある状況や状態でないといけないが、実際はそうでないことを強調する意を表す「終結語尾」。
-여요 ます。です。ますか。ですか。てください。ましょう 「어미」 (略待上称) ある事実を叙述しながら、質問・命令・勧誘の意を表す「終結語尾」。
-였- 1.た 2.た。ている 3.(対訳語無し) 「어미」 出来事が過去に発生したという意を表す語尾。 ある出来事が過去に完了したことや、その出来事の結果が現在まで持続している状況を表す語尾。 未来のことについて、そうであろうと断定して述べるのに用いる語尾。
-였었- た。ていた 「어미」 現在と比べて異なっているか、現在まで続いていない過去の出来事を表す語尾。
-오- (対訳語無し) 「어미」 丁寧さを表す語尾で、古めかしい言い方。
-오 ます。です。ますか。ですか。てください。 「어미」 (中称) 叙述・疑問・命令・要請をするのに用いる「終結語尾」。
-옵- (対訳語無し) 「어미」 丁寧さを表す語尾で、古めかしい言い方。
-요 で。であり。であって 「어미」 二つ以上の事物や事実を並べたり対照させるのに用いる「連結語尾」。
-우 ます。です。ますか。ですか。てください。 「어미」 (中称) 動作や状態の叙述・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-으나 1.が。けれども。けれど。けど 2.ても。でも 「어미」 前の事柄と後の事柄が異なる内容であるという意を表す「連結語尾」。 複数のうちどれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。
-으나마 ながらも。ても。でも 「어미」 満足できる状況ではないが、後にくる言葉の条件にはなるという意を表す「連結語尾」。
-으냐 か。のか。というのか 「어미」 (下称) 質問の意を表す「終結語尾」。
-으냐고 1.かと。かって 2.かと。かって 「어미」 (略待下称) 一度尋ねたことを再度尋ねるという意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 他人からの質問について聞き返すのに用いる「終結語尾」。
-으냐느니 かときいたり【かと聞いたり】 「어미」 ああ尋ねたりこう尋ねたりする意を表す「連結語尾」。
-으니 1.から。ので。ため。ゆえ【故】 2.と。たら。が 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄がその原因や根拠・前提になるという意を表す「連結語尾」。 前述した内容と関連した別の事実を続いて説明するのに用いる「終結語尾」。
-으니 の。とか 「어미」 主に相反する言葉や考え・意見などを並べ立てる意を表す「連結語尾」。
-으니 する。…い。…だ。である。なり 「어미」 (等称) 真理や当然の事実を述べる意を表す「終結語尾」。
-으니 の。のか。か。かい。なの 「어미」 (下称) 質問の意を表す「終結語尾」。
-으니까 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄がその原因や根拠・前提になることを強調していう「連結語尾」。
-으니까는 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄がその原因や根拠・前提になることを特に強調していう「連結語尾」。
-으니깐 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 後にくる事柄に対して前の事柄がその原因や根拠・前提になることを特に強調していう「連結語尾」。
-으니라 よ。のだ 「어미」 (下称)一般的な真理や経験から分かる、普遍的な事実を教えるのに用いる「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-으니만큼 だけに。だけあって 「어미」 前の言葉の内容を認め、それが後にくる事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。
-으되 1.が。だが。けれども。けれど 2.が。だが。けれども。けれど 3.(対訳語無し) 「어미」 対立的な事実をつなげて述べるのに用いる「連結語尾」。 ある事実について叙述しながらそれに関する条件や手がかり、関連内容を後に付け加えるのに用いる「連結語尾」。 後にくる話が引用であることを前もって表すのに用いる「連結語尾」。
-으라 1.しろ。せよ。なさい 2.しろ。せよ。なさい 「어미」 (下称) 新聞や本などで、具体的に特定されていない人々を対象に、ある行動をするように求める意を表す「終結語尾」。 (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。
-으라고 ように 「어미」 ある行為の目的や意図の意を表す「連結語尾」。
-으라고 1.しろってば 2.しろって。しろだと。しろだって 「어미」 (略待下称) 自分の考えや主張を聞き手に強調して述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-으라나 1.とか 2.とか 「어미」 他人の話を伝えながらその内容について軽い疑問を表したり無関心な態度を表す「終結語尾」。 他人の話を伝えながらその内容に対する不満や面倒くさい気持ちを表す「終結語尾」。
-으라느니 しろだとか 「어미」 ああしろと言ったりこうしろと言ったりするという意を表す「連結語尾」。
-으라니까 しろってば。するんだよ。しろっていうのに 「어미」 (下称) 軽く叱る口調で反復して命令する意を表す「終結語尾」。
-으라며 しろだってな。しろっていったろ【しろって言ったろ】 「어미」 (略待下称) 命令や要請を受けた事について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-으라면서 しろだってな。しろっていったろ【しろって言ったろ】 「어미」 (略待下称) 命令や指示を受けた事について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-으락 たり 「어미」 反対の意味をもつ二つの動作や状態が交互に繰り返されるという意を表す「連結語尾」。
-으람 というのか 「어미」 (下称) ある命令や要請について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
-으랴 たり 「어미」 複数の事をすべてしようとする意を表す「連結語尾」。
-으랴 1.ようか。できようか 2.ようか。てやろうか 「어미」 (下称) ある事態が起こるはずがないと判断して聞き返すのに用いる「終結語尾」。 (下称) 話し手がしようとする行動について聞き手の意見を尋ねる のに用いる「終結語尾」。
-으러 に 「어미」 行く、または来る動作の目的の意を表す「連結語尾」。
-으려 1.ために。ようと 2.ようと 「어미」 ある行動をする意図や欲望があるという意を表す「連結語尾」。 まもなく起こる動きや状態の変化の意を表す「連結語尾」。
-으려거든 なら。ようとするなら 「어미」 ある事態が実現するための条件や、その事態が実現した場合を仮定するのに用いる「連結語尾」。
-으려고 1.ために。ようと 2.ようと 3.ようとするのか。というのか 「어미」 ある行動をする意図や欲望があるという意を表す「連結語尾」。 まもなく起こる動きや状態の変化の意を表す「連結語尾」。 (略待下称) ある状況に対する不審や反問の意を表す「終結語尾」。
-으려나 だろうか。かな 「어미」 (略待下称) ある事に対する期待や推量を軽く尋ねる意を表す「終結語尾」。
-으려니 だろうと 「어미」 ある状況を推量する意を表す「終結語尾」。
-으려니와 1.だけでなく。ばかりではなく 2.だけでなく。ばかりではなく 「어미」 前述の内容を推測して認めたうえで、それに関する他の事実を後に結びつける「連結語尾」。 ある行動をする意思を示しながら、それに関する他の事実を後に結び付ける「連結語尾」。
-으려면 1.ようとすれば。たければ。には 2.には。までには 3.のなら。ようとおもったら【ようと思ったら】 「어미」 ある行動をする意図や意向がある場合を仮定するのに用いる「連結語尾」。 未来に起こる事を仮定するのに用いる「連結語尾」。 ある状況を仮定した上、その具体的な状況に対する願いを表すのに用いる「連結語尾」。
-으려무나 なさい。てもいいよ 「어미」 (下称) 柔らかい口調で許可したり婉曲に命令する意を表す「終結語尾」。
-으련 する。しない 「어미」 (下称) 前の言葉の表す行動をする意思があるかどうか、親しみをこめて尋ねる「終結語尾」。
-으련마는 だろうに。はずだが。ものを 「어미」 ある条件が揃った状況を期待しながら仮定するものの、後に述べる実際の状況はそれとは違うことを表す「連結語尾」。
-으련만 だろうに。はずだが。ものを 「어미」 ある条件が揃った状況を期待しながら仮定するものの、後に述べる実際の状況はそれとは違うことを表す「連結語尾」。
-으렴 なさい。たらどう 「어미」 (下称) 柔らかい口調で許可したり婉曲に命令する意を表す「終結語尾」。
-으렵니까 ようとおもいますか【ようと思いますか】。つもりですか 「어미」 (上称) 聞き手にこれからある行動をする意思があるかどうかを尋ねる「終結語尾」。
-으렵니다 ようとおもいます【ようと思います】。つもりです 「어미」 (上称) 話し手がこれからとる行動について意思表明をするのに用いる「終結語尾」。
-으렷다 1.よな 2.なさい。しろ。せよ 「어미」 (下称)経験や理屈上、間違いないと思ったり決心したりする意を表す「終結語尾」。 命令の意を表す「終結語尾」。
-으리 1.であろうか 2.する。よう。てやる。つもりか 3.か。かよ 「어미」 (下称) 推量の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称) 話し手が何かをする意図を表したり、聞き手の意図を尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (下称) 常識的に判断してそうすることはできないと反問する意を表す「終結語尾」。
-으리- 1.だろう。であろう 2.する。よう。てやる。つもりである 「어미」 ある状況についての話し手の推量を表す語尾で、古めかしい言い方。 何かをしようとする話し手の意向や意志を表す語尾で、古めかしい言い方。
-으리라 1.だろう。であろう 2.する。よう。てやる 「어미」 (下称) 話し手がある状況について推測する意を表す「終結語尾」。 (下称) 話し手が心の中で決心する意を表す「終結語尾」。
-으리만큼 ほど。くらい 「어미」 前の言葉の表す分量や水準が、後にくる言葉の根拠になるという意を表す「連結語尾」。
-으리오 ようか。せん。だろうか。であろうか 「어미」 可能性のなさを強調して反問するように述べる意を表す「終結語尾」。
-으마 するよ。てやる 「어미」 (下称) 聞き手にある内容を約束する意を表す「終結語尾」。
-으매 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 何かについての原因や根拠の意を表す「連結語尾」。
-으며 1.て。で。であって。たり 2.ながら 「어미」 二つ以上の動作や状態、事実を並べ立てる意を表す「連結語尾」。 二つ以上の動作や状態が共に起こるという意を表す「連結語尾」。
-으면 1.たら 2.たら 3.たら。れば。ていたら。ていれば 4.と。たら 「어미」 不確かな事実を仮定して述べるのに用いる「連結語尾」。 後にくる内容の条件になるという意を表す「連結語尾」。 希望する状態や後悔する状況などのように、現実とは異なる事実を仮定する意を表す「連結語尾」。 習慣的で反復的な条件の意を表す「連結語尾」。
-으면서 1.ながら 2.ながら。ながらも。つつも 「어미」 二つ以上の動作や状態が共に起こるという意を表す「連結語尾」。 二つ以上の動作や状態が互いに対立し合う関係にあるという意を表す「連結語尾」。
-으므로 から。ので。ため。ゆえ【故】 「어미」 原因や理由の意を表す「連結語尾」。
-으세 よう。ましょう 「어미」 (等称) 一緒にしようと誘ったり要求する意を表す「終結語尾」。
-으세요 ます。です。てください 「어미」 (略待上称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-으셔요 ます。です。てください 「어미」 (略待上称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-으소서 てくださいませ。なさいませ 「어미」 (上称) 丁寧な依頼や要請の意を表す「終結語尾」。
-으시- 1.お…になる。ご…になる。られる 2.(対訳語無し) 「어미」 ある動作や状態の主体を敬う意を表す語尾。 敬おうとする人と関連した所有物や身体の一部が文の主語である場合、その人を敬う意を表す語尾。
-으시어요 お…になります(か)。ご…になりま(す)。られます(か) 「어미」 (略待上称) 説明・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-으십사 ていただこうと【て頂こうと】。ていただきたく【て頂きたく】 「어미」 (上称) 丁寧な依頼や要請の意を表す「終結語尾」。
-으십시다 ましょう 「어미」 (上称) 前の言葉の表す行動を一緒にしようという意を表す「終結語尾」。
-으십시오 てください。てくださいませ 「어미」 (上称) 聞き手に対してある事を丁寧に命令したり勧誘する意を表す「終結語尾」。
-으오 ます。ますか。てください 「어미」 (中称) 叙述・疑問・命令・要請をするのに用いる「終結語尾」。
-으오- (対訳語無し) 「어미」 丁寧さを表す語尾で、古めかしい言い方。
-으옵- (対訳語無し) 「어미」 丁寧さを表す語尾で、古めかしい言い方。
-으우 ます。ますか。てください 「어미」 (中称) 動作や状態の叙述・疑問・命令・要請の意を表す「終結語尾」。
-으이 ね。なあ 「어미」 (等称) 状態や感情の意を表す「終結語尾」。
-은 1.た 2.た。ている 3.た。ている 「어미」 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が過去に行われたという意を表す語尾。 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が完了してその状態が続いているという意を表す語尾。 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、現在の状態の意を表す語尾。
-은가 1.か。のか 2.か。のか 「어미」 (等称) 現在の事実に関する質問の意を表す「終結語尾」。 話し手が自問したり推測するのに用いる「終結語尾」。
-은감 かよ。ものか 「어미」 (等称) ある事実に対して軽く反駁する意を表す「終結語尾」。
-은걸 1.のだ。ものだ 2.のだ。だもの 「어미」 (略待下称) 話し手が新しく知った事実について感嘆するように述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 自分の考えや主張を説明するように述べたりその根拠を示すのに用いる「終結語尾」。
-은고 1.か。のか 2.か。のか 「어미」 (下称) 現在の事実について堅苦しく尋ねる意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称) 自問や推量の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-은데 1.が。けど 2.ね。なあ 3.の 「어미」 何かを言うための前置きとして、それと関連した状況を前もって述べるという意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 聞き手の反応を期待しながら何かについて感嘆しているという意を表す「終結語尾」。 一定の答えを求めて問うという意を表す「終結語尾」。
-은들 ても。でも。といっても。としても 「어미」 ある状況を仮定するとしてもその結果が予想とは異なる内容である意を表す「連結語尾」。
-은바 1.たところ。てみると 2.たところ。てみると 「어미」 後にくる内容と関連してすでに実現した状況を背景や根拠として前もって提示するのに用いる「連結語尾」。 後に述べる事柄と関連して、ある事実や状態を背景や根拠として提示するのに用いる「連結語尾」。
-은지 1.か。かどうか。のか 2.か。かどうか。のか 「어미」 後にくる事柄に関する漠然とした理由や判断の意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 漠然とした疑問の意を表す「終結語尾」。
-을 1.(対訳語無し) 2.(対訳語無し) 「어미」 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせる役割をする語尾。 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、推測・予定・意志・可能性などの意を表す語尾。
-을거나 ようかな。ようじゃないか 「어미」 (略待下称) 話し手が自分の考えについて自問したり相手の意見を尋ねる意を表す「終結語尾」。
-을걸 1.だろう。とおもう【と思う】 2.ればよかった。ればよかったのに 「어미」 (略待下称) 推し量ったり推測する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある事について軽く反省したり残念に思う意を表す「終結語尾」。
-을게 よ。からね 「어미」 (略待下称) 話し手がある行動をすることを聞き手に約束したり知らせる意を表す「終結語尾」。
-을까 1.だろうか。かしら。かな 2.ようか。のか 「어미」 (略待下称) ある事についての疑問や推量の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 話し手の考えや推測を表したり相手の意思を尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-을꼬 1.だろう。のかな 2.ようか。のか 「어미」 (下称)ある事実についての話し手の疑問や推測の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称)ある事実について話し手自身や相手に意思を尋ねる意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-을는지 1.のか。かどうか 2.のか。かどうか 3.のか。かどうか 「어미」 後にくる事柄と関連している前の言葉の表す事態が実際に起こるかという疑問の意を表す「連結語尾」。 前の言葉の表す事態が実際に起こる可能性に対する話し手の疑問や不審の意を表す「終結語尾」。 (等称か略待下称) ある不確かなことが実際に起こる可能性に対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-을라 かもしれない。かねない 「어미」 (下称) 前の言葉の表す内容通りになることについて心配するのに用いる「終結語尾」。
-을라고 はずがない 「어미」 ある事実に対する否定や不審の意を表す「終結語尾」。
-을라치면 ようともなれば。ようものなら 「어미」 過去の経験をもとに、前に述べる事柄を後に述べる事柄の条件にするという意を表す「連結語尾」。
-을락 そうで 「어미」 ほとんど実現しそうな様子を表す「連結語尾」。
-을래 よ。か 「어미」 (略待下称) これから何かをしようとする自分の意思を表したり、それについての聞き手の意思を尋ねる意を表す「終結語尾」。
-을망정 1.とも 2.ても。でも。といえども。であっても 「어미」 否定的な前の事柄を認めながらもそれに反する内容の事柄をつづけて述べるのに用いる「連結語尾」。 ある否定的な状況を仮定して表しながらもそれに反する内容である後の事柄を強調するのに用いる「連結語尾」。
-을밖에 しかない。よりほかない。よりしかたない 「어미」 (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
-을뿐더러 ばかりか。ばかりでなく。だけでなく。のみならず 「어미」 ある事柄に加えて別の事柄もあるという意を表す「連結語尾」。
-을세 1.よ 2.ね。なあ 「어미」 (等称) 話し手の考えを聞き手に説明する意を表す「終結語尾」。 (等称) 何かを新たに悟って感嘆する意を表す「終結語尾」。
-을세라 1.ではないかと。しやしまいかと 2.ではないか。しやしまいか 3.ね。なあ 「어미」 もしかしてそうなるのではないかと心配する意を表す「連結語尾」。 (下称) もしかしてそうなるのではないかと心配する意を表す「終結語尾」。 感嘆の意を表す「終結語尾」。
-을수록 すればするほど 「어미」 前の事柄の程度がひどくなるにつれて後の事柄の程度も変わるという意を表す「連結語尾」。
-을지 1.か。かどうか 2.か。かどうか 「어미」 ある推測について漠然とした疑問をもち、それを次に述べる事柄や判断に関連付けるのに用いる「連結語尾」。 (略待下称) 話し手の漠然とした疑問の意を表す「終結語尾」。
-을지라도 ても。であっても 「어미」 ある状況を提示したり仮定した上で、それと関係ない事柄や反対の状況を続けて述べるのに用いる「連結語尾」。
-을지언정 ても。であっても 「어미」 前の事柄の内容を認めたり仮定した上で、それと対照的な後の事柄を強調する意を表す「連結語尾」。
-음 こと 「어미」 前の言葉を名詞化する語尾。
-음세 よ 「어미」 (等称) 話し手が何かを快く引き受ける意を表す「終結語尾」。
-음에도 にも。にもかかわらず 「어미」 前の言葉の表す内容からして起こると期待されていた事柄が起こらなかったり、それとは反対の事柄が起こるという意を表す「連結語尾」。
-읍시다 ましょう 「어미」 (中称) ある行動を一緒にしようという意を表す「終結語尾」。
-이 ね。なあ 「어미」 (等称) 状態や感情の意を表す「終結語尾」。
-자 1.やいなや【や否や】。とすぐに。たとたん【た途端】 2.と。たら 3.とどうじに【と同時に】。であるとともに【であると共に】 4.たところで 5.ようと 6.ようと 「어미」 前に述べる動作が終わってからすぐ後に述べる動作が相次いで起こるという意を表す「連結語尾」。 前に述べる事柄が後に述べる事柄の原因や動機になるという意を表す「連結語尾」。 あるものが二つの特徴を兼ね備えているという意を表す「連結語尾」。 前に述べる行動や状態が実現しても無駄であるという意を表す「連結語尾」。 見たり聞いたりした事を根拠にして後の内容を述べるのに用いる「連結語尾」。 ある状況を我慢しようとしてもその程度がひどくて我慢できないことを表すのに用いる「連結語尾」。
-자 ようと 「어미」 話し手がある目的や意図・希望などをもっているという意を表す「連結語尾」。
-자 よう 「어미」 (下称) ある行動を一緒にしようという意を表す「終結語尾」。
-자고 ようと 「어미」 目的や意図を表す「連結語尾」。
-자고 1.ようと 2.ようと。とうというのか【ようと言うのか】 「어미」 (略待下称) 話し手の考えや主張を聞き手に強調して述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-자꾸나 ようよ 「어미」 (下称) 聞き手にある行動を一緒にしようと親しみをこめて提案する意を表す「終結語尾」。
-자느니 ようとか 「어미」 ああしようと言ったりこうしようと言ったりする意を表す「連結語尾」。
-자니까 ようってば。ようといったら 「어미」 (略待下称) ある行動を一緒にしようと反復して誘う意を表す「終結語尾」。
-자마자 やいなや【や否や】。とすぐに。たとたん【た途端】 「어미」 前の言葉の表す出来事や状況が起こってからすぐ後の言葉の表す出来事や状況が起こるという意を表す「連結語尾」。
-자며 ようだって 「어미」 (下称) 提案や勧誘された事実について聞き手に確認要求をする意を表す「終結語尾」。
-자면 ようとすれば。ようとおもえば【ようと思えば】 「어미」 ある意図や考えを仮定する意を表す「連結語尾」。
-자면서 ようだって 「어미」 (下称) 提案や勧誘された事実について聞き手に確認要求をする意を表す「終結語尾」。
-죠 1.でしょう 2.でしょう 3.ますよ。ですよ。でしょう 4.ますか。ですか。でしょうか 5.ましょう(略待上称) 6.ればよかったです 「어미」 (略待上称) 話し手の考えでは聞き手がすでに知っていると判断し、それについて聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) すでに知っていることを改めて確認するように尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 話し手が自分に関する話や自分の考えを親しみをこめて述べるのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 話し手が聞き手に親しみを表明しながら尋ねるのに用いる「終結語尾」。 聞き手にある行動を一緒にしようと誘うのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 話し手が願っていたことを述べながら、願い通りにならなくて残念だという意を表す「終結語尾」。
-지 1.(対訳語無し) 2.であって 「어미」 前の言葉が表す動きや状態を否定したり禁止するのに用いる「連結語尾」。 相反する事実を対照的に述べる意を表す「連結語尾」。
-지 1.だろう。よね 2.だろう。よね 3.よ。だろう 4.だろう。よね。かな 5.よう 6.ればよかった 「어미」 (略待下称) 話し手の考えでは聞き手がすでに知っていると判断し、それについて聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) すでに知っていることを改めて確認するように尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 話し手が自分に関する話や自分の考えを親しみをこめて述べるのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 話し手が聞き手に親しみを表明しながら尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 聞き手にある行動を一緒にしようと誘うのに用いる「終結語尾」。 (略待下称) 話し手が願っていたことを述べながら、願い通りにならなくて残念だという意を表す「終結語尾」。
-지마는 が。けれども。けれど。けど 「어미」 前の内容を認めながらもそれとは反対か異なる事実を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-지만 が。けれども。けれど。けど 「어미」 前の内容を認めながらもそれとは反対か異なる事実を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-지요 1.でしょう 2.でしょう 3.ますよ。ですよ。でしょう 4.ますか。ですか。でしょうか 5.ましょう 6.ればよかったですね 「어미」 (略待上称) 話し手の考えでは聞き手がすでに知っていると判断し、それについて聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) すでに知っていることを改めて確認するように尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 話し手が自分に関する話や自分の考えを親しみをこめて述べるのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 話し手が聞き手に親しみを表明しながら尋ねるのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 聞き手にある行動を一緒にしようと誘うのに用いる「終結語尾」。 (略待上称) 話し手が願っていたことを述べながら、願い通りにならなくて残念だという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ- …い。…な。である。…の 「어미」 ある出来事や動作が現在のことであるという意を表す「語尾」。
-ㄴ なさい 「어미」 (下称) 親しみをこめて命令するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ 1.た。ている 2.た。ている 3.た 「어미」 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が過去にあったという意を表す「語尾」。 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、出来事や動作が完了してその状態が続いているという意を表す語尾。 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、現在の状態を表す「語尾」。
-ㄴ가 1.のか。なのか 2.だろうか。であろうか 「어미」 (等称) 現在の事柄に対する質問の意を表す「終結語尾」。 話し手が自問したり推量するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ감 かよ。ものか 「어미」 (等称) ある事実に対して軽く反駁するという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ걸 1.のだ。ものだ。だったのだ。だったものだ 2.のだ。だもの 「어미」 (略待下称) 話し手が新しく認識した事実について感嘆するように述べる意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 自分の考えや主張を説明するように述べたり、その根拠を示すのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ고 1.(なの)か 2.(なの)か 「어미」 (下称) 現在の事実に対して謹厳に尋ねる意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称) 自問や推量の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-ㄴ다 する。している 「어미」 (下称) 現在の出来事や事実を叙述するという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다 のだ 「어미」 (下称) 自問するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ다고 1.ために。ため 2.といって。というように 「어미」 ある行為の目的・意図を表したり、ある状況の理由・原因を表す「連結語尾」。 諺などにおける「その言葉通りに」という意を表す「連結語尾」。
-ㄴ다고 1.のだって。んだってば 2.のだって 3.のか 「어미」 (略待下称) 話し手の考えや主張を聞き手に強調して述べるという意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 聞いた話を聞き返しながら確認する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) ある事実が予想したものとは異なっていることを確認し、悟ったような口調で述べる意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다나 1.というのか。というのかな 2.というのか。とか 「어미」 他人の話を伝えながらその内容に対する不満や面倒くさい気持ちを表す「終結語尾」。 ある事柄について無関心な態度で確信なく述べるという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다네 といっている【と言っている】。そうだ 「어미」 (等称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다느니 たり。とか 「어미」 ああしたりこうしたりするという意を表す「連結語尾」。
-ㄴ다니 (だ)なんて。とは。って 「어미」 (略待下称) 意外なことに驚いて聞き返したり感嘆するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ다니 というのか 「어미」 (下称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다니까 よ。って。んだってば 「어미」 (略待下称) 前述した内容を改めて確認しながら話し手が自分の言葉を強調するという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다마는 が。けれども。けれど。けど 「어미」 前に述べた事柄を認めながらも、それに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-ㄴ다만 が。けれども。けれど。けど 「어미」 前に述べた事柄を認めながらも、それに反する内容や関係のない話を付け加えて述べるのに用いる「連結語尾」。
-ㄴ다며 たそうだね。だってな 「어미」 (略待下称) 話し手が聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다면 たら。なら。というなら 「어미」 ある事実や状況を仮定するという意を表す「連結語尾」。
-ㄴ다면서 といったでしょ【と言ったでしょ】。だってな 「어미」 (略待下称) 他人から聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ다오 とのことです。というのです 「어미」 (中称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に伝えるという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ다지 そうだね。のだろう。だって。だってな 「어미」 (略待下称) 話し手がすでに知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ단다 んだって。そうだ。という 「어미」 (下称) 話し手がすでに知っている事実を客観化して伝えるという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ담 (どうして)のか。(どうして)のだろうか。 「어미」 (下称) ある事実について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
-ㄴ답니까 といっていますか【と言っていますか】。そうですか 「어미」 (上称) ある事実を認めた上で、その事実に対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-ㄴ답니다 といっています【と言っています】。そうです 「어미」 (上称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ답시고 とかいって。からといって 「어미」 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
-ㄴ대 そうだ。って 「어미」 (略待下称) 前の言葉の表す事実について強く否定したり疑問を提起するのに用いる「終結語尾」。
-ㄴ대요 ですって。そうです 「어미」 (略待上称) 話し手が知っていることを他人に言いつける意を表す「終結語尾」。
-ㄴ데 1.(だ)が。(だ)けど 2.(だ)ね。(だ)な 3.の 「어미」 何かを言うための前置きとして、それと関連した状況を前もって述べるという意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 聞き手の反応を期待しながら何かについて感嘆するという意を表す「終結語尾」。 一定の答えを求めて問うという意を表す「終結語尾」。
-ㄴ들 だって。といっても。だとしても 「어미」 たとえ何らかの状況を仮定するとしてもその結果は予想とは異なる内容であるという意を表す「連結語尾」。
-ㄴ바 1.たところ。てみると 2.たところ。てみると 「어미」 後に述べる事柄と関連して、すでに実現しているある状況を背景や根拠として前もって提示するのに用いる「連結語尾」。 後に述べる事柄と関連して、ある事実や状態を背景や根拠として提示するのに用いる「連結語尾」。
-ㄴ지 1.だろうか 2.かどうか。のか 「어미」 次にくる事柄に関する漠然とした理由や判断の意を表す「連結語尾」。 (略待下称) 漠然とした疑問の意を表す「終結語尾」。
-ㄹ 1.する。である 2.する。だろう。であろう 「어미」 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせる語尾。 前の言葉に連体修飾語の機能を持たせ、推測・予定・意志・可能性などの意を表す語尾。
-ㄹ거나 ようかな。ようじゃないか 「어미」 (略待下称) 話し手が自分の考えについて自問したり相手の意見を尋ねる意を表す「終結語尾」。
-ㄹ걸 1.だろう 2.すればよかった。すればよかったのに 「어미」 (略待下称) 推し量ったり推測する意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 過去のことに対する後悔・未練の意を表す「終結語尾」。
-ㄹ게 よ。からね 「어미」 (略待下称) 話し手がある行動をすることを話し手が聞き手に約束したり、その意志を表明する意を表す「終結語尾」。
-ㄹ까 1.だろうか。かしら。かな 2.ようか 「어미」 (略待下称) 何かについての疑問や推量の意を表す「終結語尾」。 (略待下称) 話し手の考えや推量を表したり相手の意思を尋ねるのに用いる「終結語尾」。
-ㄹ꼬 1.だろう。であろう 2.ようか 「어미」 (下称) ある事実についての話し手の疑問や推量の意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。 (下称) ある事実について話し手自身、または相手に意思を尋ねる意を表す「終結語尾」で、古めかしい言い方。
-ㄹ는지 1.だろうか。かどうか 2.だろうか。かどうか 3.だろうか。かどうか 「어미」 後にくる事柄と関連している前の話の表す事態が実際に起こるかという疑問の意を表す「連結語尾」。 前の言葉の表す事態が実際に起こる可能性に対する話し手の疑問や不審の意を表す「終結語尾」。 (等称か略待下称) ある不確かなことが実際に起こる可能性に対する疑問の意を表す「終結語尾」。
-ㄹ라 かもしれない。かねない 「어미」 (下称) 前の言葉の表す内容通りになることを心配するのに用いる「終結語尾」。
-ㄹ라고 ようってのか 「어미」 ある事実に対する否定や不審の意を表す「終結語尾」。
-ㄹ라치면 ともなれば。ならば 「어미」 過去の経験をもとに、前に述べる事柄を後に述べる事柄の条件にするという意を表す「連結語尾」。
-ㄹ락 そうに 「어미」 ほとんど実現しそうな様子を表す「連結語尾」。
-ㄹ래 よ。か 「어미」 (略待下称) これから何かをしようとする自分の意思を表したり、それについての聞き手の意思を尋ねる意を表す「終結語尾」。
-ㄹ망정 1.するとも。であるとも。といえども 2.するとも。といえども。であっても。ことはあっても 「어미」 否定的な前の事柄を認めながらもそれに反する内容の事柄をつづけて述べるのに用いる「連結語尾」。 ある否定的な状況を仮定して表しながらも、それに反する内容である後の事柄を強調するのに用いる「連結語尾」。
-ㄹ밖에 しかない。よりほかない。よりしかたない 「어미」 (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
-ㄹ뿐더러 ばかりでなく。ばかりか。だけでなく。のみならず 「어미」 ある事柄に加えて別の事柄もあるという意を表す「連結語尾」。
-ㄹ세 1.だよ 2.(だ)ね。(だ)なあ。(だった)ね。(だった)なあ 「어미」 (等称) 話し手の考えを聞き手に説明する意を表す「終結語尾」。 (等称) 何かを新たに悟って感嘆する意を表す「終結語尾」。
-ㄹ세라 1.ではないか。しやしまいか。 2.ではないかと。しやしまいかと 3.(だ)ね。(だ)な 「어미」 もしかしてそうなるのではないかと心配する意を表す「連結語尾」。 (下称)もしかしてそうなるのではないかと心配する意を表す「連結語尾」。 感嘆の意を表す「終結語尾」。
-ㄹ수록 ほど 「어미」 前の事柄の程度がひどくなることにつれて、後の事柄の程度も変わるという意を表す「連結語尾」。
-ㄹ지 1.かどうか 2.か。だろうか 「어미」 ある推測について漠然とした疑問をもち、それを後に述べる事柄や判断に関連付けるのに用いる「連結語尾」。 (略待下称) 話し手の漠然とした疑問の意を表す「終結語尾」。
-ㄹ지라도 (たとえ)…ても。…であっても。…しようとも 「어미」 ある状況を提示したり仮定した上で、それと関係ない事柄や反対の状況を続けて述べるのに用いる「連結語尾」。
-ㄹ지언정 (たとえ)…ても。…であっても 「어미」 前の事柄の内容を認めたり仮定した上で、それと対照的な後の事柄を強調する意を表す「連結語尾」。
-ㅁ すること。であること 「어미」 前の言葉を名詞化する語尾。
-ㅁ세 しよう。するよ。するわ 「어미」 (等称) 話し手が何かを快く引き受ける意を表す「終結語尾」。
-ㅁ에도 にも(かかわらず) 「어미」 前の言葉の内容から起こると期待されていた事態が起こらなかったり、それとは反対の事態が起こるという意を表す「連結語尾」。
-ㅂ네 とか。だの 「어미」 ある事実について悪く評価し、引用するように述べるのに用いる「終結語尾」。
-ㅂ니까 ますか。ですか 「어미」 (上称) 話し手が聞き手に対して丁寧に尋ねる意を表す「終結語尾」。
-ㅂ니다 ます。です 「어미」 (上称) 現在の動作や状態、事実を丁寧に説明する意を表す「終結語尾」。
-ㅂ디까 ましたか。でしたか(中称) 「어미」 聞き手が直接経験した事について尋ねる意を表す「終結語尾」。
-ㅂ디다 でした。ていました 「어미」 (中称) 話し手が直接経験した事を伝え知らせる意を表す「終結語尾」。
-ㅂ시다 ましょう 「어미」 (中称) ある行動を一緒にしようという意を表す「終結語尾」。
-ㅂ죠 ますよ。ですよ。でしょう 「어미」 (上称) 話し手が確信している事に関する主張や質問の意を表す「終結語尾」。
-ㅂ지요 ますよ。ですよ。でしょう 「어미」 (上称) 話し手が確信している事に関する主張や質問の意を表す「終結語尾」。