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2016-06-18
* ソフトキーボードとして使えるようにするsoftKeyboard設定を追加。
これに伴い、漢直WinウィンドウクリックによるON/OFF切替を右クリックに変更
* 終了時のウィンドウ位置をkanchoku.iniに保存するsaveXYLoc設定を追加
2013-01-31
* カーソル移動時に後置型変換用バッファを消去するclearBufOnMove設定を追加
2012-12-31
* 後置型のかたかな変換機能を追加
2012-12-29
* OFFにするホットキーoffHotKeyとunmodifiedOffHotKey設定を追加
2011-07-10
* version 1.28以降でPuttyへ正しく入力できなかったバグをfix [Issue:10]
* コマンドプロンプトに対し入力できなかった問題を修正
* アプリケーションごとの設定で自動OFF + ホットキー([Ctrl]+[\]等)も無効にする [漢直スレ4:569]
- kanchar.dllに依存しないようにWinEventを採用(Win98以降?)
* アプリのフォントを大きくするとfollowCaretで仮想鍵盤が入力位置を覆い隠してしまう
問題を修正(ただしWin2k以降のみ)
2011-05-23
* followCaretが機能しなくなっていたのを暫定修正(文字送信前のキャレット位置に追従)
* コード整理
2010-04-11
* strokeTimeOut 設定を追加 (kanchoku time out [漢直スレ4:343-353])
* syncWithIME 設定が常に有効になっていたバグをfix
* (outputMethod=KEYEVENTF_UNICODE 関係) makefile で変なことはせず、bcc32.cfg で
-DWINVER=0x0410 -D_WIN32_WINNT=0x0410 とする (VCの場合はプロジェクトの設定)
* kansaku.c の見直し (tcode.c との依存関係を解消)
2010-03-21
* onoffLocal=1 の動作の改善
2010-03-08
* whatIsIMEON 設定の実装、他 syncWithIME 周りの改善
* WS_EX_TOPMOST が解除されてしまうことに対して暫定対策
* outputVKeyMethod=1 で Chrome 上のページ内で Enter が入力できない症状について対策
2010-02-11
* IMEのON/OFFと漢直WinのON/OFFを連動させる syncWithIME 設定その他を追加 [Issue:3 ?]
- kanchar.dll を大幅拡張
* enableWMKANCHOKUCHAR 設定のデフォルトを1に変更
* outputMethod=KEYEVENTF_UNICODE 設定を追加
- makefile にて CFLAGS に -D_WIN32_WINNT=0x0500 を追加(なお bcc32.cfg にて -DWINVER=0x0400)
Windows 9x/ME で実行可能か未確認
* considerIMEAction 設定を追加
2010-01-09
* displayHelpDelay 中の表示を修正
* 起動時の条件により文字が入力できなくなる、という症状について
対策を行った [Issue:7]
* maze2gg で変換直後に Tab でカタカナ変換したときの不正な表示を修正
* Ctrl+英字の扱い方について整理
* outputAlphabetAsVKey 設定を追加
2010-01-01
* version 1.28:
* 第一打鍵を入力してから仮想鍵盤が表示されるまでの待ち時間
displayHelpDelay 設定を追加 [Issue:2]
2009-12-21
* 文字送出関数 output() を大幅見直し
- withxkeymacs 設定を削除
- outputVKeyMethod 設定を追加
- outputMethod=WM_UNICHAR 設定を追加
- outputUnicode 設定を追加
- kanchar.dll に WM_KANCHOKU_UNICHAR を追加
* tmpshowwin (木原さん [漢直スレ3:906]) をマージ、簡略化
* タイトルバーのカタカナモード・全角モード・句読点モードの
表示順を t.tbl での配置に合わせて修正 [issue:1]
* preBuffer/postBuffer の扱いを整理
* kanchoku.ini の [TortoiseSVN] の項を修正
2009-11-23
* シフト打鍵によるストロークロック機能追加
* offResetModes (木原さん [漢直スレ3:914]) をマージ、拡張
* withxkeymacs (馬場さん [tcode-ml:2667]) をマージ
* useCtrlKey=2 設定を追加
* weakBS 設定を追加
* kwstyle.exe に style_padding 設定を追加
2009-11-15
* 配色・フォント設定実装、カスタマイズツール kwstyle.exe を追加
2009-11-03
* maze2gg 本格版を実装
* 表示周りの修正
2009-10-18
* [漢直スレ4:264] から maze2gg 以外の分をマージ
2006-03-25
* bug fix: 木原さん [tcode-ml:2665]
kanchoku.ini の [kanchoku] セクションの outputMethod の指定と
実際の出力方法が一致しないため、
正しく入力できない場合がある問題を修正
2006-03-03
* version 1.27f:
* 『部品による引き算』にも処理: [tcode-ml:2662]
* bushu_dic.h: BUSHUDIC_MAXENT : 8000 -> 16000 ([tcode-ml:2662])
2006-02-25
* bushuAlgo={OKA,YAMANOBE} : 部首合成変換の改良アルゴリズム
by Kiichiro YAMANOBE [tcode-ml:2652] (cf. [連習3:767-])
> 「準シ→隼」が出るようになります。(「シ準→汁」は今まで通り)
2006-02-20
* conjugationalMaze=2 : 交ぜ書き変換の読みの伸ばし縮め
- kw127e-pre_f-conj
- kw127e-pre_f-conj-20060220
by Kiichiro YAMANOBE [tcode-ml:2644--2645]
活用語は活用形のままで交ぜ書き変換することが可能になる。
候補選択モード (ミニバッファが青色) で、「>」で語幹を縮め、「<」で伸ばす。
2006-02-16
* version 1.27-pre_f:
- kw127e-pre_f-20060216 [tcode-ml:2638]
2006-02-13
* オプション名: useWMIMECHAR => outputMethod
* outputMethod: 名前 (WM_*_CHAR) も番号 (0,1,2) も指定できる
2006-02-09
* 半角かな変換:
「enableHankakuKana=1」で、全半モード時にかたかなが半角に変換される。
※ 「流儀と好みの問題」 [tcode-ml:2585--2589] は未解決。
2006-02-08
* fix small bug [tcode-ml:2636]
2006-02-06
* フックと ImmSetCompositionString の組み合せによる入力
kanchoku.ini に
enableWMKANCHOKUCHAR=1
useWMIMECHAR=2
で利用可能。また、ウィンドウクラスごとの指定では、
outputMethod=2
が利用可能。
- kw127e-imm-20060206 by Kiichiro YAMANOBE [tcode-ml:2634]
2006-01-22
* useWMCHAR.win0, useWMIMECHAR.win0の指定方法を変更。
[識別子]
className=ウィンドウのクラス名
outputMethod=WMCHAR か WMIMECHAR
2006-01-19
* WM_CHAR と WM_IME_CHAR のどちらを使うかを、
ウィンドウのクラス名ごとに設定できるようにした。
kanchoku.ini の「useWMCHAR.win0=...」「useWMIMECHAR.win0=...」で
設定する。複数のウィンドウを指定する場合は、win1,win2,... のように
番号を増やしながら指定する。
* ウィンドウのクラス名を調べるためのツール wininfo を追加。
<CTRL+\> キーを押すと、入力フォーカスを持つウィンドウのクラス名を
取得する。
2005-12-08
* Firefox 1.5 で漢直Win がオンになっていると、BS キーを押したときに
2文字消去されてしまう現象を回避するため、WM_KEYDOWN と WM_KEYUP の
間にも Sleep() を入れた。
2004-12-25
* 入力の記録:
kanchoku.ini にて「record=kwrecord.txt」と指定することで、
指定ファイルに tc2 の .tc-record 風の入力記録を取る。
漢直Win の各終了時に、そのセッションの入力記録が追加書き込みされる。
* 文字ごとの統計:
kanchoku.ini にて「stat=kwstat.txt」と指定することで、
指定ファイルに、対象文字・直接入力した回数・補助入力した回数、を
Tab 区切りで記録する。
漢直Win の各終了時に、過去の入力情報を含む累計の統計が上書きされる。
2004-12-12
* ver 1.27e
* 半角かなの入力機能 ([2004-10-21] <hankana>) は、
デフォルトでは disabled とした。
(-DUSE_HANKANA オプションでコンパイルすると使用可)
2004-12-02
* phoenix.tbl:
- 漢直Win と同等のライセンス (GNU GPL) 適用可 (萩谷洋治さんより許諾)
- 英数字・記号を含む版
- 配字案内設定の追加
* tt.tbl:
- 漢直Win と同等のライセンス (GNU GPL) 適用可
- prefix 指定の追加
2004-11-02
* 入力方式に依存する設定を、「#define hoge fuga」のような書式の
directive で、*.tbl に記述するようにした。
現在、設定できるものは、以下の通り:
- #define table-name "テーブルの名前" ;; "T", "TUT" など
- #define prefix 〈prefix 指定〉 ;; prefix 指定 ([2004-10-30])
- #define defguide "ガイド文字" ;; 配字案内
「#define defguide "..."」指定は、kanchoku.ini の「defg=...」で
上書きできる。
* [漢索窓] : 新設オプション。設定省略時のデフォルトは、どちらも 0。
- nonUuniq=1 : 同一文字でも表示 (従来の仕様)
- skipOutset=1 : 外字をスキップする (従来の仕様)
2004-10-30
* <multishift>: Try, TT などの prefix 型の拡張方式用の文字ヘルプ。
テーブルファイル (try.tbl, tt.tbl, etc.) にて、
> #define prefix /■/40/■□/回/
のように、
〈テーブルを代表する文字〉(1 文字)
〈prefix のキー列〉(キー番号を「,」で区切ったもの)
〈単独打鍵を表す記号〉(4 個までの文字を並べる)
〈連続打鍵を表す記号〉(2 個までの文字を並べる)
の順に「/」で区切って指定する。指定が複数の場合は「:」で区切る。
これに伴い kanchoku.ini の「useTTCode=1」オプションは
obsolete 扱い (kanchoku.ini「useTTCode=1」指定は、*.tbl での
「#define prefix /▲/26,23/▲○/▲/:/▽/23,26/▽○/▽/」と同等)。
2004-10-28
* <gg-defg>: 熟語ガイド機能がらみの変更。
- kanchoku.iniに
defg=亜域液牡凱梶丸偽漁吟芸元鯉剛坐雑事蛇什傷…
の一行でphoenixの配字案内が出る。
- kwgg.dicのフォーマット拡張。
ぁ ぃ ぅ ぇ ぉ あ い う え お /ぁぃぅぇぉあいうえお
のようにして、一行でマッチ対象パターンを複数指定できる。
(山辺さん [tcode-ml:2580,2583])
2004-10-26
* main.c, table_window.c:
<hideOnStartup>
ショートカットのプロパティの「実行時の大きさ」で
最小化を指定し、「offHide=1」とすると、
起動時 (オフ状態) にウィンドウを隠す。
(木原さん [tcode-ml:2579])
2004-10-21
* moji.c (tblHanzen[][2]):
<127e>
半角/全角 の連想テーブルの誤りを修正。
* モード切り替えによる、半角かな入力のサポート:
<hankana>
「全角モード」で、ひらがなまたはかたかなのコードを打鍵すると、
半角かなに変換されて入力される。
2004-08-10
* ver 1.27d (src/version.h VERSION)
* 岡俊行さんによる以下の変更 [tcode-ml:2572]
- VC6 のプロジェクトファイル (kanchoku.dsw, kanchoku.dsp)
- VC6 でコンパイルが通る (no error, no warning)
- ON/OFF のホットキーとして、CTRLなどの修飾キーなしも使える
- ヒストリ関係の未初期化など、いくつかのバグフィックス
2003-12-28
* ver 1.27c (src/version.h VERSION)
* IE の 1 行入力フォームの中で - とか \ とかの直接入力
(連習スレ-2 99 氏 [616])
* offHide=2 オプション
モード ON 時も仮想鍵盤を非表示 (補助変換・候補選択・
文字ヘルプ・ヒストリ入力時は表示)。
現在のところ、漢直窓を終了する際には、
上記のいずれかの方法でウィンドウを表示させる必要。
(連習スレ-2 のっ氏要望 [614,619])
(※暫定機能、news.txt やマニュアルには未記載)
2003-12-22
* キーリピート時の動作の改善 (連習スレ-2 99 氏 [517])
* 256 色環境での表示の改善 (連習スレ-2 99 氏 [522,537-538])
* 前置型変換中の後置型変換 (連習スレ-2 99 氏 [590-591])
2003-12-09
* ver 1.27b (src/version.h VERSION)
* tut.tbl: 「als @B」の定義の脱落の修正 (木原英人さん報告)
* src/moji.c (tblHandaku): 半濁音定義の「う/ヴ」「か/ヵ」「け/ヶ」
の脱落を修正。
* phoenix.tbl: 追加
(萩谷洋治さん <http://www.h5.dion.ne.jp/~y_hagiya/hairetsu.html>)
* (使用コンパイラ): Borland C++ 5.5 -> 5.5.1
2003-10-04
* ver 1.27a
* 熟語ガイド機能追加 (連習スレ-2 の 99 氏)
* 新設オプション「outputSleep=n」 (連習スレ-2 の 99 氏)
* 「shiftKana=1」時のシフトキーの扱いの改善 (木原英人さん)
* 部首合成辞書 kwbushu.rev の半角/全角文字の等価定義の誤りの修正
* マニュアル微更新
2003-08-28 (ゆせよしひろ)
* ver 1.27
* 再帰的な前置型変換
* ヒストリ入力機能
* 活用語の交ぜ書き変換
* シフト打鍵によるかたかな入力
* キャレット追従機能
* 送出メッセージとして WM_CHAR をデフォルトに
* 「漢索板」のクローンソフト「漢索窓」を付属
* 新しい機能に対応したマニュアル
2002-05-05 (北嶋暁)
* kw126eb-20020505.zip としてパッケージ化
2002-04-25 (木原英人)
* ver 1.26eb
* 部首合成変換機能 (前置型・後置型) の追加
* 後置変換時にまつわるバグの修正
2002-01-15 (ゆせよしひろ)
* ver 1.26e
* キー入力・マウス操作の変更
* 後置型交ぜ書き変換機能 (文字数指定) の追加
* 文字ヘルプ機能の追加
2000-06-10
* ver 1.26 (オリジナル版) (徳岡宏樹)
バージョン 1.26 以前の履歴は、オリジナル版のドキュメント
kanchoku.txt をご覧ください。