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『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』のサポートwiki です。
訂正等があれば掲載していきます。
CSSグリッドについての詳細な解説は本書では行っていません。『HTML5 & CSS3 デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』や『作って学ぶ HTML &CSS モダンコーディング』で詳しく解説していますので参考にしてください。
▼P.122 grid-auto-flowでリンクが横並びになる理由
grid-auto-flowを「column」と指定した場合、グリッドアイテムは上から下、左から右へ並びます。ただし、これは「列を追加する処理」と考えることもできます。そのため、行列の構造を自動生成させた場合は列が増えることになり横並びになります。
リンク数に応じた設定を不要にするためgrid-auto-flowを使っています。
▼P.132 バーの表示位置調整にmargin-bottomを使っている理由
CSS Gridで「align-self: end」を適用し、配置先(grid-row: head)の下部に揃えているためです。「align-self: end」を適用しなかった場合はmargin-topで表示位置を調整します。
- WordPress 5.8 および 5.8.1 への対応方法を追加しました。
- WordPress 5.8 への対応方法をまとめたサポートPDFを追加しました。
すでにお求めいただいている書籍の更新については「Amazon Kindle(電子書籍)の更新について」を参照してください。
- 第4版に更新し、WordPress 5.5に対応しました。
- WordPress 5.5での変更箇所については書籍のP.219にまとめています。
- 本書で作成するテーマでは、修正が必要な問題は見られませんでした。
- 詳しくは「WordPress 5.5のテーマへの影響[速報版]」を参照してください。
- 第3版に更新し、WordPress 5.4に対応しました。
- WordPress 5.4での変更箇所については書籍のP.219にまとめています。
- 本書で作成するテーマでは、修正が必要な問題は見られませんでした。
- 書籍のWordPress 5.4対応版への更新については、しばらくお待ちください。
- 第2版に更新し、WordPress 5.3に対応しました。
- WordPress 5.3での変更箇所については書籍のP.223にまとめています。
Font Awesomeの最新版(バージョン5.9)では、利用に必要な<link>などの設定を取得するのにアカウントの作成が求められるようになっています。設定の取得方法についてはエビスコムの著者NOTE『Font Awesome 5.9を利用する方法』にまとめましたので、参考にしてください。
※書籍に記載している古いバージョンの設定はそのまま使用することができます。
本書で作成するテーマはWordPress 5.2.3 で問題なく動作することを確認しました。
書籍内容の修正はありません。
本書で作成するテーマはWordPress 5.2.2 で問題なく動作することを確認しました。
書籍内容の修正はありません。
本書で作成するテーマはWordPress 5.2.1 で問題なく動作することを確認しました。
書籍内容の修正はありません。