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OSS Hack Weekend: shunsuke227ono: rake: Ruby: 作業ログ #39
Comments
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備考: そのgemのイシューからとっつきやすそうなものを探す |
rails 4.2.3 sqlite3 sass-rails uglifier |
備考: fix typoおじさん、version up おじさん。モチベ: 機能追加したい/貢献したい/経験積みたい |
入れたら、rakeタスクみて、テストしてるタスクを見つける予定 |
rails が依存してるgemがinstallされてるのが見える。 |
備考:
-> branch変えてtest実行してみて、それでもエラーが出るかを試す。出るとすれば、マスターのみの問題に。 |
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マスターでテスト実行したらエラーでた。 |
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rails/rails#13641 で�あるのと全く同じ問題を得た。このイシュー上にある解決方法で解決した。 |
--verboseはminitestでのオプション。TESTOPTS="-v"はrake/testtaskの書き方。 rake taskをactivesupportから叩くと、minitestが、--verboseつけてとmsgだすが、rake test実行する場合は、TESTOPTS="-v" つける必要あり。--verboseつけても機能しない。 -> わかりにくい。 対応方法としては、
testtaskの内部でshell呼び出して、rubyを新しく起動してる。shとか描いてある。rake taskでのrubyと内部で呼び出してるrubyが違う可能性がある。そうなると、変数が引き継がれない。だから環境変数に入れる。 -> どうすればいいか?いかにメッセージ出せばわかりやすいのか?挙動を変えるのか? |
rake testtaskのコードを読みながら、そちら --verbose -> 警告 自分が実行した時にどうしたら迷わなかったかという観点で考える。 rakeの既存のコードでオプションをどう受け取ってるか、空気をみる。 |
CD -> cdへのプルリク出してみました |
activesupport rake(make file的な役割)を経由してそのminitestを使用しているテストsを実行している。 rakeへのオプションは、rake内でのコマンドにオプションとしてそのまま渡るとは限らない。なぜなら、他のrubyが起動しているから。ゆえに、rakeを経由したコマンド先で、オプションを引き継ぎたい時は、環境変数にオプションを入れてやる必要がある。 rakeタスクを経由してminitestを呼び出しているから、オプションの渡し方が違ってしまってる。 そのオプションの渡し方の違いゆえの、分かりにくさをどう解消するか。
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linux 出力
--verboseてオプションがrakeタスクに渡された時に、TESTOPTS使ってねって書くのもありだな。 |
プルリクがruby-headでこけてたが、masterでも他のプルリクでもこけてたので ruby-headのbugであって、このプルリクが原因でこけたわけではない。 |
minitestの方でいかにエラーメッセージ出しているか知る。 rakeタスク側でのオプションのつけ方をどうメッセージで出すか。
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案1) TESTOPTSつけてないときに、TESTOPTSつければoption追加できるよ、と追記すべき? 案2) activesupportからの分かりやすさ向上がモチベなので、activesupportの方で、optionがおかしいとき(OR 正しいoptionが付いていないとき) に |
skipされたテストある、かつ、validなオプション付いていない -> エラーメッセージ表示、をしたい。 |
「rakeタスクを通して、minitestクラスのテストを実行している場合、」 => 日本語としてmake sense? 英語にどうしよう? |
お疲れ様でした! |
https://github.com/ruby/rake
作業ログは、参加者が、このイベントを通して得るものをより増やすために重要になります。なぜなら作業ログがメンターからのフィードバックをより充実させるからです。
作業ログを元にメンターと「ふりかえり」をするタイミングがあります。「ふりかえり」では次のことをします。
メンターは次のようなフィードバックをします。これは、参加者とは違う視点から参加者の行動を観察することおよびメンターの経験があるからできることです。(「ふりかえり」の前にこんなフィードバックをよろしくお願いします!とお願いすると効果が高まるので実践してみましょう。)
このように、参加者の作業をメンター視点で一緒に整理し、参加者の今後の行動に活かす活動がここでいう「ふりかえり」です。そのため、「参加者にとって」ログに残すべきかどうか、という視点ではなく、「とりあえずログに残す」という視点でログを残してください。これは、参加者が重要だと判断しなくてもメンターの視点から見たら大事なこともあるからです。
ログに残すときは次のようなときです。
ログに残すことは次のことです。「備考」以外は作業の邪魔にならないように一言でよいです。備考は作業に役立つので必要な分だけ書いてください。
ログはコメントとして追記していってください。テンプレートは次の通りです。
例1(備考なし):
例2:
The text was updated successfully, but these errors were encountered: